2024年2月25日 (日)

手賀沼公園の河津桜は6~7分咲き(NO.1789)

 2024年2月24日、3連休の中日、好天に恵まれたので手賀沼公園の河津桜を見に行ってきました。

 20日に22度と5月並みの気温になった後寒くなり、23日は3度と真冬に戻りました。24日は10度と目まぐるしく天気が変わりました。

 手賀沼公園には平成28年に植えられた河津桜が15本くらいあります。6~7分咲きくらいになっていました。

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 昨年は3月9日に撮った写真をブログに載せています。やや満開を過ぎたくらいでした。

 今年はしばらく寒い日が続くのでいつ満開になるかわかりませんが、昨年より1週間くらい早いかもしれません。

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2024年2月22日 (木)

あの時あの場所この1枚-11 偶然見つけた、民謡(鱈釣り節)のふるさと(NO.1788)

 13年前の2011年7月に北海道旅行を楽しみました。

 妻の発案で、仙台に赴任していて東日本大震災に遭遇して戻ってきた長男一家と一緒に北海道に行き、富良野や美瑛できれいな花や美しい風景を楽しみ、積丹半島でおいしいウニをいただき、小樽の町を散策するのが目的でした。

 長男の連れ合いは札幌出身なので北海道の土地勘があります。千歳空港近くでレンタカーを借り、孫娘と5人での3泊4日の旅でした。

 3日目に立ち寄ったのが積丹半島です。目的のエゾバフンウニ丼を食べた後、積丹半島の突端に行きました。そこが「神威岬」だったのです。北海道に行ったら、いつか訪ねてみたいと思っていた場所です。偶然見つけたのです。

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 私の大好きな北海道民謡の「鱈釣り節」に最初に出てきます。

 歌詞の一部です。

 オイヤサアイエー

 上で言うなら神威の岬よ

 次に美国に丸山岬

 下で言うならオタモイ様よ

 登り一丁に下りも一丁

 (中略)

 指して行くのは雄冬の沖よ

 とろりとろりと厚苫前通れば

 「鱈釣り節」は北海道古平町の漁師が唄った唄と言われています。石狩湾の鱈釣りの漁場に出るとき、沖合から見える場所を目印にしました。「神威岬」「美国」「丸山岬」「オタモイ様」「雄冬」「厚苫」はすべて地名です。

 1997年に武道館で行われた「郷土民謡全国大会」に出場した時、この「鱈釣り節」を唄いました。

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2024年2月18日 (日)

日本のロケットH3打ち上げ成功(NO.1786)

 2024年2月17日、日本の新しい大型ロケット「H3」2号機が種子島宇宙センターから打ち上げられ、搭載した人工衛星を無事分離し打ち上げに成功しました。

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 昨年2月17日、「H3」1号機がメインエンジン着火後、両脇にある補助ロケットに信号が送られず打ち上げ中止となりました。

 そして3月7日、その1号機が打ち上げられましたが、今度は第2段エンジンに着火できず、約14分後に指令破壊され打ち上げは失敗に終わりました。

 今回の成功は3度目の正直になりました。

 残念だったのは、1号機に搭載された地球観測衛星「だいち」は搭載されておらず、2号機は失敗のリスクを恐れて「だいち」の代わりに「ダミー衛星」が搭載されていました。衛星は分離後は軌道には載せず、ロケットの機体とともに落下させました。

 なお民間企業が開発した2基の超小型衛星も搭載され無事分離に成功しました。

 読売新聞には「今回の成功を受け、政府やJAXAなどは今後H3を安定的に打ち上げる技術の獲得を目指す。H3の打ち上げ価格をH2Aの約100億円から半減させ、新興企業が台頭するロケット打ち上げ市場での国際競争力を高めたい考えだ」とありました。

 やっと日本も土俵に上がれた感じです。今後のJAXAや政府や民間企業の活躍を期待しましょう。

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2024年2月16日 (金)

日本の昨年のGDPが世界4位に転落した(NO.1785)

 2024年2月15日に内閣府が発表した2023年の名目GDPは591兆4820億円で、ドル換算すると4兆2106億円となり、ドイツより2400億ドル少ない世界第4位に転落しました。

 円安が進んだことと、ドイツでのインフレが、ドルベースでの比較で順位を落とした結果です。

 日本のGDPは1968年に旧西ドイツを抜き、長い間アメリカに次ぎ2位でした。ところが2010年には中国に抜かれて3位となりました。そして今回の4位です。2026年にはインドにも抜かれて世界第5位に転落するという予測もあります。

 日本経済がここまで落ちてきた原因はいろいろあります。

 私の勝手な推測ですが次のことが考えられます。

・少子高齢化が世界一のスピードで進んだこと

・日銀のマイナス金利政策が円安を防げていないこと

・政府が経済浮揚の有効な手を打てていないこと

・経済界はコストカットを最優先し、賃上げや国内投資を怠ったこと

・産業界が先人のモノづくりの精神を放棄し目先の利益追求や不正に走りがちだったこと

・働き方が正社員が少なくなり、非正規社員やアルバイトなどの割合が増えたこと

・労働界が過去の力を失ったこと

・教育が人材を育てる方向に向いていないこと

・若い人たちが結婚や子育てにあまり目を向けなくなったこと

・国民が安い買いもの第一になったこと

・全体として国の力が弱くなったこと

 などです。独断お許しください。日本国民のいいところはいっぱいありますが省略します。

 ここから抜け出すには、長期的には少子化を解消することが一番と考えます。

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2024年2月12日 (月)

あの時あの場所この1枚-10 感動のアンコールワット(NO.1784)

 23年前の2001年11月、ツアーでカンボジアのアンコールワットに行ってきました。

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 アジアの旅の6回目です。妻は当時父親の介護と看護で家を空けられなかったため、最初は一人でアジアのツアーに参加しました。

 途中からシンガポールのツアーで知り合った牛久のウナギ店の店主の佐藤さんと一緒に旅をすることになりました。今回も佐藤さんと一緒でした。

 アンコールワットはあこがれの場所でした。

 カンボジアは1993年にシアヌーク殿下を国家元首とする新生「カンボジア王国」が誕生するまで23年間内戦状態が続いていて、ツアーにもその影が残っていました。

 直行便がなくタイ経由で国際線の乗り継ぎがあるため日本から添乗員が付きました。現地では観光地は大丈夫でしたが奥地に行くとまだ地雷が残っていて、観光地で片足や片手を亡くした人たちが物乞いをしている風景を見かけたりしました。

 またツアーには同年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロの影響が大きく響いており、アメリカ人の観光客はほとんど見かけませんでした。航空機も空席が目立ち、聞こえてくる外国語はドイツ語やフランス語や韓国語などが多かったように覚えています。

 アンコールワット観光の基地となるシェムリアップはアジア最大の湖トンレサップ湖のほとりに位置しています。11月はちょうど雨季が明けたばかりでメコン川の水が流れ込んで乾季の3倍くらいに拡がっていました。

 世界遺産アンコールワットは12世紀前半にヒンズー教の宮殿として作られましたが、その後仏教の寺院になりました。150年くらい前にフランス人が発見するまで西欧社会には知られてはいませんでした。

 内戦が終わると観光客にオープンされ、最近は東南アジアでは最大級の観光地になっています。

 私が行ったときには、アンコールワット中央部の第三回廊に登る足のすくむような急こう配の石段は、そのままよじ登る必要がありましたが、先日見たNHKのテレビ番組「2時間で回るアンコールワット」では、上り下りが左右に分けられ立派な手すりがついて安全に登れるようになっていました。

 アンコールワットは、今まで訪れたいろいろな遺跡の中で最も印象深い遺跡でした。

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2024年2月 8日 (木)

あの時あの場所この1枚-9 早朝のモンサンミシェル(NO.1783)

 17年前の2007年4月、ツアーでモンサンミシェルに行きました。

 50歳代前半「一般旅行業務取扱主任者」という資格試験を受けるため勉強していた時にモンサンミシェルのことを初めて知りました。フランスの観光地として大変人気があるとのことでした。

 それ以来機会があれば行ってみたいと思っていたところ、妻がモンサンミシェルに立ち寄るツアーを見つけました。妻は私以上にモンサンミシェルにあこがれていたようです。

 モンサンミシェルはパリから約360キロ、フランス西海岸のサンマロ湾上の小島に築かれた修道院です。妻はパリからの長距離バスの車窓から遠くにモンサンミシェルが見えたとき、思わず歓声を上げていました。

 8世紀初めに「岩山に修道院を建てよ」との聖ミカエルの命によって、小島の岩山に小さな礼拝堂を建てたのが修道院の始まりです。10世紀末にはベネディクト派の修道院となり、11世紀にはロマネスク様式の教会、13世紀にはゴシック様式と、建物は上へ上へと延びていきました。

 現在は世界遺産に登録されています。島の周囲の潮の干満の差が大きいことでも有名です。

 私たちはモンサンミシェル内のホテル「レ テラス プラール」に宿泊しました。島内のホテルは島外のホテルに比べると、設備は劣りますが、歴史が感じられます。また夜と早朝の修道院の風景を楽しむことができたのが最大のメリットでした。

 この1枚は早朝のモンサンミシェルです。

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 小さな岩山に長い年月をかけてよくもこのような建造物を建てたものと驚嘆しました。

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2024年2月 5日 (月)

あの時あの場所この1枚-8 日本橋の空を取り戻す(NO.1782)

 2024年1月24日のNHKテレビの「解体キングダム」で、首都高の呉服橋ジャンクションの日本橋川にかかる橋の解体の様子が放送されていました。

 1964年に開催された東京オリンピックのため、東京は交通網を整備する必要がありました。首都高は用地買収の必要がない川の上に作られることが多かったのです。日本橋は首都高で覆われ空がなくなりました。

 日本橋の住民はその空を取り戻すため長年にわたって首都高を地下化する運動を続けてきました。それが実ったのか、「首都高日本橋地下化事業」が2021年にスタートし、2040年完成を目指して進行中です。

 9年前の1915年8月29日、わいわい楽友会で日本橋クルーズに参加しました。わいわい楽友会は千葉県生涯大学の卒業生を中心に、ウォーキングやお酒や食事を楽しむために集まった会です。

 日本橋クルーズは、日本橋のたもとの双十郎河岸の船着場から出発、日本橋川、亀島川、墨田川をめぐって戻ってくるコースでした。いろいろな橋をくぐるのもコースの目玉です。

 頭上に首都高が通っているところは気分が晴れませんが、青空が見えるとホッとしました。

 この1枚は気分が晴れない場所の写真です。

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 2040年には東京はどう変わるのでしょうか。見られないのが残念です。

 

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2024年2月 1日 (木)

2024年のプロ野球スプリングキャンプが始まった(NO.1781)

 2024年2月1日、プロ野球のスプリングキャンプが始まりました。

 今年は昨年と違って12球団が一斉にキャンプを始めました。開幕もセ・パ3月29日の同時です。

 今年はセ・リーグで1人、パ・リーグで2人の新監督が生まれました。セ・リーグでは巨人の原監督が阿部慎之助監督に代わりました。パ・リーグではソフトバンクの藤本監督が小久保裕紀監督に、楽天の石井監督が今江敏晃監督に代わりました。

 キャンプ地は昨年と同じ場所です。

セリーグ

・ヤクルト(高津監督) 沖縄浦添

・阪神(岡田監督) 沖縄宜野座

・巨人(阿部監督) 宮崎、沖縄那覇

・広島(新井監督) 日南、沖縄沖縄

・中日(立浪監督) 沖縄北谷

・DeNA(三浦監督) 沖縄宜野湾

パリーグ

・オリックス(中嶋監督) 宮崎

・ロッテ(吉井監督) 沖縄石垣島、沖縄糸満

・楽天(今江監督) 沖縄金武

・ソフトバンク(小久保監督) 宮崎

・日本ハム(新庄監督) 沖縄名護

・西武(松井監督) 日南

 キャンプではどのチームも日本一になることを目標にしています。過去3年を見ても、新しい順に阪神、オリックス、ヤクルトとそれまで日本一に遠かったチームが日本一になっています。

 昨年の日本シリーズは2年連続で優勝したオリックスと18年ぶり優勝の阪神が戦いました。今年はどのチームが日本一になるのでしょうか。目標に向かって頑張ってほしいと思います。

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2024年1月29日 (月)

大相撲初場所では常磐線に縁のある2力士が活躍した(NO.1780)

 2023年1月28日に終了した初場所は横綱照ノ富士と関脇琴ノ若が優勝決定戦を戦い、照ノ富士が勝って9回目の優勝を果たしました。4場所ぶりの出場でしたが、力強さは抜群でした。

 私はこの場所二人の力士を応援していました。琴ノ若と大の里です。2人とも我孫子駅がある常磐線と縁があります。

 琴ノ若は千葉県松戸市出身、所属する佐渡ヶ嶽部屋も松戸市内にあります。母方の祖父は横綱琴桜、部屋の師匠は父で元関脇琴ノ若です。今場所の大活躍で技能賞を受賞、大関に昇進することが確実となりました。

 大の里は石川県津幡町出身ですが、所属する二所ノ関部屋が茨城県阿見町にあります。常磐線の「ひたちのうしく駅」の近くです。師匠の元横綱稀勢の里は出身地の近くに部屋を構えました。大の里は現二所ノ関部屋の初めての幕内力士です。新入幕で11勝4敗、敢闘賞を受賞しました。敗れましたが新入幕で1横綱2大関と対戦しました。

 2人の将来性のある力士を今後とも応援していくつもりです。

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2024年1月26日 (金)

あの時あの場所この1枚-7 黒部宇奈月キャニオンルート(NO.1779)

 2023年1月13日と20日の2回にわたって、NHKの総合テレビ番組のブラタモリで「絶景!黒部峡谷~黒部の絶景は電源開発の軌跡にあり?~」が放送されました。今年6月に利用可能になる「黒部宇奈月キャニオンルート」を前もってたどる番組でした。

 富山県側から黒部ダムに行くには室堂を経由する立山黒部アルペンルートがあります。このルートは1972年に開通し、国際的に有名で大勢の観光旅行客でにぎわっています。

 黒部ダムは1963年に完成しました。室堂までは以前から鉄道、ケーブルカー、高原バスを乗り継いで行くことができましたが、室堂から黒部ダムまでは山の装備で歩いて下る必要がありました。私は1963年に三井生命のハイキング部で立山に登った際、黒部ダムを経由して帰っています。2013年8月には観光旅行で黒部アルペンルートで黒部ダムを再訪しました。

 今年の6月からはアルペンルートのほかに、「黒部宇奈月キャニオンルート」が開通するのです。ルートの説明文に「人跡未踏の黒部峡谷の奥地。その美しく雄大な自然を守るため、地底に作られた多様な電源施設や設備。当時の人類の英知を結集した電源開発の軌跡が目の前に迫る」とあります。

 キャニオンルートは黒部峡谷鉄道の宇奈月駅から始まります。有名な黒部峡谷トロッコ電車です。

 トロッコ電車には2013年7月1日ツアーで妻と2人で乗りました。それがこの1枚です。

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 終点は欅平ですが、ツアーは1つ手前の鐘釣駅で降りて周囲を散策後引き返しました。

 キャニオンルートはトロッコ電車で欅平まで行き、そこから新しく利用可能となった関西電力専用だったいろいろな乗り物を利用します。竪坑エレベーター、蓄電池機関車、インクライン、黒部トンネル内バスなどです。

 途中の見どころに、高熱隧道、千人谷、黒部第四発電所、展望台2カ所などがあります。黒部ダムが最高の見どころです。

 そのあとはおそらくアルペンルートに合流して長野県の扇沢に出ることになるでしょう。

 私も70歳代だったら必ずキャニオンルートを利用したことでしょう。今はテレビで満足しています。

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