2020年5月29日 (金)

コロナの影響でテレビが面白くなくなった(NO.1351)

 ステイホームでテレビを見る時間が増えましたが、テレビは面白くなくなりました。この状態はまだまだ続きそうです。

 通常なら今の時期、NHKのBS1では午前中はメジャーリーグの野球中継があり、夜はプロ野球中継があります。Jリーグの中継もあります。甲子園が始まれば高校野球中継もあるはずでした。ところが今日5月29日は夜7時から「あの試合をもう一度!1995年のオリックス頑張ろう神戸」となっていて昔の試合の再放送になっています。

 BSプレミアムでは今日は再放送が11番組も組まれていました。今はスポーツの試合は全部中止です。旅行番組や登山番組は自粛中なので放送だからと言って撮りに出かけるわけにもいきません。三密そのもののテレビドラマの制作は当然不可能です。NHKの大河ドラマも6月7日放送分までしか撮っていないようです。朝ドラも6月下旬で中断と聞いています。再放送が増えるのも仕方がないことかもしれません。

 出演者が顔を合わせる番組は出演者が遠隔から画面に顔を見せるオンライン出演になっています。生出演はニュース番組くらいといえるかもしれません。

 「再」や「選」のマークがなくても、見始めると「この番組は××××年×月に放送されたものです」というテロップが流れることもあります。

 はやくフレッシュな番組が製作できるような状態になってほしいものです。

 

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2020年5月26日 (火)

やっとプロ野球が見られる(NO.1350)

 令和2年5月25日首都圏の1都3県と北海道の緊急事態宣言が解除され、これで全国すべての地方が解除されてやっと元の生活に近い日々が戻ってくる第一歩となりました。

 解除後の外出や店舗営業、イベント開催などが段階的に再開されます。学校もそれぞれの地区ごとに、感染予防に工夫しながら再開されます。

 そして6月19日には待ちに待ったプロ野球が開幕するのです。アメリカのメジャーリーグの開幕は未定ですが、台湾や韓国ではすでに始まっています。

 6月19日からは当分の間無観客で試合が行われます。おそらく7月半ばころからは一定の観客が球場に入れるようになるのではないでしょうか。試合数は各球団143試合から減らされて120試合になるようです。セパの交流戦は中止、日本シリーズは11月21日開幕予定です。

 感染防止対策を怠りなく、選手や関係者の健康を守りながら、いい試合を見せてほしいと願っています。

 私は1946年に戦後再開されてからのプロ野球ファンです。ジャイアンツファンです。毎年春の開幕が何よりの楽しみでした。

 それがコロナでお預けになり、いつ開幕するかわからない状態になりました。70年近くプロ野球を見てきたものにとって初めての経験でした。コロナの第2波がやってきて再度中止になることのないよう祈っています。

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2020年5月25日 (月)

東京オリンピック開催の条件-1回目(NO.1349)

 先日IOCのバッハ会長が「東京オリンピックの再延長はない、今年の10月には開催について決断をする」との発言が報道されました。10月まではあと5か月です。「まだ5か月ある」のか「もう5か月しかない」のか、現時点での開催の条件を考えてみました。

 以下は私の全くの独断です。間違っているかもしれませんが整理してみます。

開催国日本の条件

 日本は今日5月25日に緊急事態宣言が解除されます。コロナ終息の第1歩と考えてもいいでしょう。

 開催時にどうなっていなければならないのかです。

① 日本でコロナが終息していること

② 日本で感染の恐れが払しょくされていること

③ アスリートの安全が確保されること。柔道、レスリング、空手など、体を密着する種目はオリンピック種目から外されるかもしれません。

④ スタンドや会場から観客が普通通り応援できること

⑤ 入国が原則自由になっていること。入国時にコロナ検査で陽性の人は入国を断ります。

⑥ 国内の移動が自由にできること

⑦ ホテルや飲食店や観光地が受け入れ可は能になっていること

などでしょう。観客はマスク着用が要求されるかもしれませんが、三密はOKになっていなければなりません。

参加国の条件

 海外ではアジアの諸国の一部ではコロナが抑えられていますが、欧米では大感染が続いています。新聞発表の統計では、5月25日現在、アメリカ、ブラジルでは毎日の新規感染者が2万人前後、ヨーロッパのロシア、イギリス、スペイン、イタリアなどで毎日の新規感染者が700~9000人、死亡者は上記6か国では毎日数百人から1500人を数えています。

 条件は、国ごとに

① 参加する意思があること

② 安全上参加できる状態になっていること

③ 選手などの派遣費が出せること

④ 選手が辞退するおそれがないこと

などでしょう。

 IOCは開催の可否を決めるまでに、各国にアンケートを取って上記を調べる必要があると思います。

 もしかしたら来年の6月ころまでにコロナワクチンが開発されていることがIOCの判断の基準に入るかもしれません。日本入国の条件にワクチンの接種やコロナ抗体の有無が条件に入るかもしれません。

 私の感じでは、今の状態ではオリンピックの開催は5分5分ではないかと思います。状況が変われば2回目の判断を書くつもりです。

 

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2020年5月22日 (金)

読書の終活「空海の風景」を読み終え「項羽と劉邦」へ(NO.1348)

 令和2年5月21日、司馬遼太郎の司馬遼太郎の小説の5作品目の「空海の風景」を読み終えました。

 今まで読んできた司馬遼太郎の小説の中では「空海の風景」は異色だと感じました。氏の小説にいつも期待している「面白さ」はほとんどありせん。いつだったか忘れましたが、会社の同僚に司馬遼太郎の小説は面白いと言ったところ、最初に「空海の風景」を読んだらしく、「面白くない」という返事が返ってきたのを思い出しました。

 この小説は空海の人物像と業績を、本人や弟子や関係者の著作や手紙などを多く引用して描いた作品です。空海は密教の真言宗を起こしました。同時代に顕教の天台宗の教祖となった最澄と対比しながら書いています。空海は田舎の名もない僧でした。唐の長安に行きそこで天賦の才を発揮し、ただ一人密教を継承して帰朝後も活躍しました。一方最澄は桓武天皇も認める高僧で空海と同時期に唐に行き天台宗を持ち帰りました。ところが帰朝後は空海ほどの評価は得られませんでした。

 空海の弘法大師は源義経と同じように行ったはずがないところに伝説が残っています。空海の高野山金剛峰寺と最澄の比叡山延暦寺は別々に訪れたことがあります。空海の生まれた場所にある善通寺にも行きました。その時の記憶を思い出しながら「空海の風景」を読みました。

 司馬遼太郎の6作品目は、唐より数百年前の時代の「項羽と劉邦」を読むことに決めました。昭和52年から54年に書かれたもので、私が持っているのは平成8年に出版された文庫本です。

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2020年5月21日 (木)

夏の高校野球選手権大会が中止となった(NO.1347)

 令和2年5月20日、日本高校野球連盟は、新型コロナウィルスの影響で、この夏の全国高校野球選手権大会(甲子園球場)と49の代表校を決める47都道府県での地方大会を中止すると発表しました。

 高野連は、県境をまたぐ移動と長期の宿泊を伴う全国大会と事前の地方大会での選手などの感染リスクを完全に排除できないこと、長期間の休校による夏休み短縮などで全代表が決まらない可能性があること、部活動の停止による練習不足でけがの懸念があること、などを考慮して中止を決断しました。

 夏の大会の中止は1918年の米騒動、1941年の日中戦争の深刻化、に次いで3度目の中止で、戦後は初めてとなります。また、今年は春の大会も中止になっていますので、同一年での春夏両大会の中止は初めてです。なお1942年~45年は太平洋戦争のため行われていません。

 夏の大会の中止は、甲子園を目指して練習を重ねてきた3年生にとってはやりきれない気持ちと思います。新聞やテレビでは、現役の高校生や先輩や監督などのコメントが出ていました。また高校野球ファンの私にとってもがっくりです。

 各都道府県の高野連はそれぞれ独自の動きがあるようで、コロナウィルスの感染を避けて独自の大会を開催するところも出てくると思います。千葉県でも感染を避ける万全の手配りをしてぜひトーナメントをやってほしいと思います。無観客でも仕方ありません。選手は3年間の思いを込めて力いっぱい頑張ると思います。

 私の孫の一人は千葉県の高校の野球部で3年間頑張ってきました。千葉県は甲子園に行くには8回勝たねばならないくらい高校の数が多く、孫の高校は弱小校のため甲子園はとても無理でしたが、野球部での3年間は何物にも代え難い貴重な経験だったようです。野球部の友達が一番仲が良いと言っていました。

 今年は全国で3800校が地方大会に参加することになっていました。残念ながら甲子園の夢はなくなりましたが、甲子園を目指して頑張ってきたことは、これからの人生に必ず役に立つと思います。コロナで夢を絶たれた人はほかにも大勢います。ぜひ、くじけずに前向きに進んでほしいと願っています。

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2020年5月17日 (日)

我孫子市に嘉納治五郎の銅像が建てられた(NO.1346)

 令和2年5月17日の読売新聞の千葉版に「嘉納治五郎 手賀沼望む 生誕160年 我孫子の別称跡地に銅像」の見出しで、「柔道の創始者で我孫子市ゆかりの嘉納治五郎の功績をたたえる銅像が市内にある嘉納の別荘跡地に完成した」と報じられました。

 嘉納治五郎は明治44年(1911年)に我孫子に別荘と農園を設けました。大正3年(1914年)には甥で民芸運動の提唱者の柳宗悦夫妻を呼びました。柳は友人の志賀直哉や武者小路実篤を誘い、我孫子に白樺派の文人が集まったのです。

 嘉納治五郎の別荘地は手賀沼を望む高台に建てられ、今は埋め立てられて家が立ち並んでいますが、当時は眼下に手賀沼の美観が広がっていました。その別荘の建物はありませんが、跡地は我孫子市が買い取って天神山緑地となっています。そこに銅像が建てられたのです。

 建てたのは市民団体「我孫子の文化を守る会」で、私の知人美崎大洋氏が会長を務めています。2018年から募金活動を始め、800万円を集めました。私もささやかですが募金をさせていただき、除幕式を楽しみにしていたのですが、コロナウィルスのため中止となりました。

 5月17日、新聞を見て写真を撮りに行ってきました。新聞に出たせいか、銅像を見るために外出自粛の中、人々が次々と訪れていました。

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2020年5月14日 (木)

人に会わない散歩道の写真(NO.1345)

 昨年暮れまでは、脊柱管狭窄症のため50メートルも歩くと足が痛くなり、ほとんど歩けなくなっていたのに加えて、今年になって喉頭白板症のため声があまり出なくなりました。両方の病気が関係あるとは思えませんが、不思議なことに、声が出なくなる代わりに歩くことができるようになったのです。1月ころからです。そこで以前のように毎日散歩をしています。

 今は、コロナウィルス感染を防ぐため散歩道でもなるべく密集と密接を避けることが勧められています。手賀沼遊歩道は、散歩やウォーキングやジョギングや犬の散歩などをしている人が多く、結構人に出会います。手賀沼遊歩道と表通りを避け、人に会わない散歩道と時間を選ぶのが肝心です。4月のなかばころから、手賀沼遊歩道や表通りと平行に通じている若松の中の通りを早朝に歩くことにしました。

 令和2年5月13日朝5時30分に家を出て帰りつくまでの写真を撮ってみました。

 家の前から角を曲がるたびに写真を撮りました。写真は遠くまで写っていますが、全部歩き通すのではなく、途中で右や左に曲がります。遊歩道や表通りは人が歩いていましたが、若松の中は、人の姿は遠くに見るだけで、すれ違うことはありませんでした。犬を連れている人や通勤に出かける人を横切る姿は見えましたが、一緒に歩く人はいませんでした。手賀沼公園も遠くに人影はありましたが、ごくまばらでした。

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 30分歩いて家に戻りました。

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2020年5月12日 (火)

近所のカレー店が復活した(NO.1344)

 令和2年5月12日、近所のカレー店「ハリオン」が復活、開店しました。

 ハリオンはネパールの人たちが経営するインドカレー店です。なかなかおいしいお店です。同じ場所にあったのですが、火事を出してしまい、近くに小さな店舗を借り、仮営業をしていました。

 火事で焼けたビルは取り壊されて新しいビルが建てられ、「ハリオン」が仮店舗から引っ越して来たのです。元のお店より立派になりました。

 残念なのはコロナ禍でひっそりとした開店になったことです。そこそこ人気のあるお店なので、世の中が通常の状態なら、開店時に行列ができたことと思います。花輪だけは立派なものがたくさん並んでいました。

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 我が家も以前のお店はよく利用していたので、とりあえず持ち帰りにして、コロナが落ち着いたら食べに行ってみようと思っています。

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2020年5月10日 (日)

コロナウィルス統計から見えてきたこと-欧米篇(NO.1343)

 昨日の続きです。今日は欧米篇でアメリカ、スペイン、イタリア、イギリスを取り上げます。数字はアメリカのジョンズ・ホプキンス大の集計に基づいています。単位は人数です。

            アメリカ                  スペイン             イタリア              イギリス

            感染         死亡        感染      死亡     感染      死亡       感染       死亡

3/1                62         0         32         0         821        21         20         0

4/1      164,610   3,170    94,417    7,716   101,793   11,591   22,465   1,408

5/1   1,040,488 60,999  236,899  24,275    203,591  27,682  166,441 26,097

5/10 1,283,929 77,180  222,857  26,299    217,185  30,201  212,629  31,316 

①アメリカは世界最大の感染者と死者を出している。最近やや減ってきたがそれでも日毎の感染者は2万人台、死者は1千人台~2千人台に上る。収束は見えていない。

②スペインとイタリアはヨーロッパで感染者、死者の数が多く同じような数だった。最近は日毎の数字が減少傾向にあり、感染者は1千人台から2千人台、死者は2百人台の日が多い。

③5月になってイギリスの感染者、死者が急速に増えた。特にここ数日は 日毎の感染者、死者の数が、スペインとイタリアを足した数字より多く、拡大傾向にある。

 なお、欧米の他の国については数字を追跡していないのではっきりしたことは言えませんが、まだまだ終息には遠い感じがします。国によっては、またアメリカの州によっては制限を緩めているところがあるようですが、それでよいのか心配です。

 ヨーロッパで人気のサッカーもまだ開催している国はないと思います。アジアではうまくコントロールできそうな国が多い中、なぜ中国発のウィルスが欧米で爆発したのか、ネットで「欧米で拡大した理由」を探してみました。理由がいっぱい出てきました。ここでは書ききれません。

 来年のオリンピックは開けるのでしょうか。

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2020年5月 9日 (土)

コロナウィルス統計から見えてきたことーアジア編(NO.1342)

 読売新聞のコロナウィルス統計からいくつかの国と都県を選んでパソコンのエクセルで作った表に書き込んでいます。日本、東京、千葉、中国、韓国、台湾、アメリカ、スペイン、イタリア、イギリスです。毎日インプットしています。

 3月は3月1日だけ、4月からは毎日です。イギリスは5月8日から入れ始めました。外国の数字はアメリカのジョンズ・ホプキンス大の集計に基づいた数字です。

 毎日入れているとコロナに対する傾向がわかってきました。ブログの画面が限られているため、2回に分けて感想を書きます。日本は国内居住者です。単位は人数です

    日本       中国       韓国    台湾 

    感染 死亡   感染   死亡    感染  死亡  感染 死亡

3/1     218      5    79,251  2,835   3,150    17   39   1  

4/1   2,133    66   81,519  3,305   9,786  162  322   5

5/1 13,997  456   82,862  4,633  10,765 247  429   6

5/9 15,348  606   82,887  4,633  10,822 256  440   6

①中国は2月末までに大流行し、感染者、死者ともに人数の大部分を占めている。死者数については4月17日に流行初期にベッド不足のため自宅で死亡した1290名を加えた。したがって3月1日と4月1日に数字はもっと多くなるはず。4月後半以降の死者数は合計1名。感染者も4月後半以降は日毎に0~32名でほぼ終息したと言える。

②韓国は3月末までが流行のピークで、4月は日毎の感染者6~124名、死者は0~8名。5月は日毎感染者3~13名、死者は2名以下となり終息に近いと考えられる。

③台湾は国の対策が行き届いて大流行は抑えられた。流行のピークは3月末までで、4月以降の感染者は0~24名で0名の日が14日もある。死者は4月以降は合計1名。ほぼ終息したのではないか。

④日本は流行のピークは非常事態宣言の出た4月となった。5月も傾向は引き続いており5月9日に感染者が4月8日以来やっと2桁となった。死者は4月11日以後2桁が続いており10~31名で、5月3日に31名を記録した。まだまだ終息の行方は見えていない。

 日本のプロ野球は開幕の予定がつきませんが、韓国では5月5日に無観客で開幕しました。台湾は無観客で開幕しましたが、5月8日に観客を1000名に絞ってファンにオープンしています。

 早くコロナから解放されたいですね。

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