寅さんの柴又帝釈天と水元公園へのみち
平成18年9月28日、日本ウォーキング教会の「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選ばれている「寅さんの柴又帝釈天と水元公園へのみち」を歩いてきました。
東京都中推協(http://www.chusuikyo.org/)では、健康推進事業のイベントとして、「美しい日本の歩きたくなるみち500選」のなかから、首都圏のみちを選んで歩いていますが、今回はその下見に3人で歩いてきました。
コースは柴又が出発点ですが、最後に柴又で一杯やろうという下心があったため、逆コースの千代田線金町駅を午前10時にスタートしました。
当日は快晴で夏を思わせる日差しでしたが、空気が乾いていてウォーキングにはもってこいのお天気でした。
金町をスタートして約30分、水元公園に到着しました。水元公園は大変広い公園です。江戸川から引いた水が大きな池に満々とあふれています。東京23区内にこんな大きな公園があるのは驚きでした。
コースは水元公園の一番奥のかわせみの里まで行って、大場川閘門橋をみて折り返します。水元公園の中を散策したあとは、江戸川の堤防に向かいます。
江戸川の堤防からは素晴らしい眺望が楽しめました。常磐線の鉄橋をくぐってしばらく歩くと、「男はつらいよ」でおなじみの柴又近くの堤につきます。映画では堤防の上の道は舗装されていませんが、今は舗装された遊歩道になっていてやや勝手が違います。
そこから柴又帝釈天はすぐ近くです。平日にもかかわらず境内も門前町も大勢の参拝客で賑わっていました。
おそらくBS放送で、毎週「男がつらいよ」が放映されているためではないでしょうか。
私たちは参道にあるうなぎやでビールで乾杯 、約12キロ歩いた健闘をたたえあいました。
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投稿: ブランド腕時計 | 2024年10月16日 (水) 09時57分