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2007年1月 3日 (水)

10年日記の交代

 平成18年末で60歳代の10年間を書き続けた10年日記を書き終えました。そして平成19年1月1日から新しい10年日記をつけ始めました。

 書き終えた10年日記は10年前に妻から贈られたものです。それ以前は1年ごとに勤めていた会社のダイアリーに書いていたのですが、10年日記をもらったのでそれに変えました。10年間が1ページにおさめられているため、1日分は4行です。あまり細かく書けませんが、過去の記録を一度に見ることが出来ます。つけ始めて大変便利だということが分かりました。

 今年日記を買うに当たって何年日記にしようかと考えました。1年日記、3年日記、5年日記などもあります。迷いました。

 65歳の男性の平均余命は約18年です。平均すると83歳くらいまでは生きられることになります。70歳まで生きた人はならもう少し生きられるでしょう。そこで10年間は何とかつけてみたいという願望も含めて10年日記を買うことにしました。

 気分を変えるため石原出版社のものから、高橋書店のものにしました。はたして10年後まで書き続けられるか不安と楽しみが入り混じっています。

 

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