ヨーロッパは物価が高い
オランダ・ベルギー・フランス旅行体験談のその3です。
日本人にとって今回のヨーロッパ旅行は物価の高さを感じさせられた道中でした。その原因はユーロ高です。
円をユーロに換えたのは柏のワールドカレンシーショップですが、昨年5月にイタリア旅行をした時は、平成18年5月25日のユーロの交換レートは147.94円でした。今回は4月13日に交換しましたが、レートは164.65円に上昇していました。1年間で11%以上の上昇です。(なお5月3日のレートは167.11円にまで上昇しています。)
昨年ベニスに行った時に、11年前と同じベネチアングラスの販売店に立ち寄りましたが、同じ商品が倍の値段になっていました。今から12年前は円の対ドルレートが80円を切って円が一番高い時だったので安く買えたともいえますが、ユーロに統一されたときに物価が上がり、さらに今のユーロ高で、ヨーロッパでの買い物は日本人にとっては高いものについています。
今回の旅行では500ミリリットルの水が安いところで1ユーロ、観光地では2ユーロ以上でした。日本より50%以上高くつきます。食事や買い物も日本円に直すとほとんどが日本よりも高い値段になります。
そのせいもあってツアー仲間にも以前ほど買い物に勢を出す人が多くない感じです。買い物店に立ち寄る回数も減りました。買い物目的でなく観光目的の私たち夫婦には図らずも好ましい結果となりました。
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