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2007年11月12日 (月)

どうなっているの、NHKのスポーツ放送

 平成19年11月11日の午後9時50分からのNHKテレビ「サンデースポーツ」をみていて腹の虫がおさまりませんでした。

 アジアのプロ野球チームのナンバー1を決めた、日本の中日と韓国のSKとの決勝戦の試合の経過や優勝決定の瞬間や監督のインタビューなどの放送を全くしなかったのです。試合時間が延びて「サンデースポーツ」が始まった時はまだ試合中でしたが、10時15分頃には決着がついていたので番組の終わる10時45分までには十分放送はできたはずです。「サンデースポーツ」はプロ野球公式戦の時は必ず放送していました。昨日の放送は番組終了時に「中日6-SK5」と1行テロップが出て、一言結果をしゃべっただけでした。

 試合は民放で9時55分まで放送していましたが、途中のいいところで終わってしまいました。民放も1時間延長したのですが、試合がもつれたため途中で終わったのです。民放はスポンサーがついているため、勝手なことはできません。それでも最大限の努力はしたと思います。

 NHKは視聴者から受信料を取っているのです。視聴者が見たいものを提供する義務があります。55分のサンデースポーツの内容は前もって決めていたのかもしれませんが、ほかの部分をはずすか短くするなどして優勝の瞬間を入れるべきでした。そもそもアジアシリーズ2007を放送内容に入れていないのがおかしいと思います。いつアジアシリーズの画面が出てくるかと期待しながら見ていましたが、急いで放送しなくてもいいような内容が長々と続き、結局すっぽかされて終りました。

 翌朝のニュース番組みでは、その反動か、あるいは視聴者のクレームに押されたのか、アジアシリーズの結果をこれでもかと思われるくらい繰り返していましたが、一番見たいときに放送しなかった罪は重いでしょう。

 NHKのスポーツ放送はおかしいところが一杯あります。メジャーリーグの放送では、同じ日に総合テレビとBS1とBSハイでメジャーリーグを放送したり、総合テレビとBS1で同じ試合を放送したり、同じ試合を午前と夜に放送したり、どこの国のテレビかと思われることがありました。

 民放の視聴率重視のどのテレビ局も似たような番組に比べて、NHKには質の高い番組があるのも事実です。最近のNHKの総合テレビは肌に合わなくなった番組が多く、見ることが少なくなりましたが、BS放送やBSハイはよく見ます。民放よりずっと見ごたえがあります。

 ただ昨日のようなことがあると、受信料を負けろといいたくなります。視聴者に対する真のサービスを心がけて欲しいと思います。

 

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