ジャパンバードフェスティバル2008
平成20年11月8日、9日、我孫子市でジャパンバードフェスティバル2008が開催されました。
会場は我孫子市の手賀沼公園、アビスタ、親水広場、水の館、鳥の博物館、山階鳥類研究所で、我孫子駅から会場まではシャトルバス、手賀沼公園と親水広場間は水上バスが運行されました。
ジャパンバードフェスティバルは鳥に関係するものを観る、知る、触れることにより、鳥を楽しむ2日間です。
手賀沼公園と親水広場では、ブルーと白、赤と白のテントが張られ、いろいろな 団体がいろいろなものを展示したり、体験させたり、売ったりしてていました。アビスタでは講演会や映画会か開催され、写真やポスターや折り紙などが展示されていました。
水の館では全国から集められた鳥のカービングの展示が行われました。レベルごとに優秀作品が選ばれていました。
山階鳥類研究所は期間中建物の一部が公開されました。
2日間とも曇り空で寒く、いい天気とはいえませんでしたが、例年通りの人出だったように思います。
秋も深まって冬の渡り鳥もかなり戻ってきています。い よいよ水鳥の季節です。
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