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2010年8月 1日 (日)

アルプス旅行-3

 旅行4日目の19日、天気は快晴。今日から1日おきにアルプスを見るための展望台に登ります。

 まず最初の展望台はディアボレッツア展望台です。ピッツ・ベルニナの連山を眺めます。

 ホテルを9時にバスで出発。サンモリッツ発9時45分のレーティッシュ鉄道ベルニナ線でディアボレッツア駅へ向かいました。

 ディアボレッツア駅から11時発のロープウェイに乗りました。頂上までは約10分、視界にさえぎるものは何もありません。遥か遠くにはアルプスの峰々が連なり、眼下に小さな氷河湖がいくつも見えました。

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 展望台からはすぐ目の前にピッツ・ベルニナなど、4000メートル前後の山々が聳え立っていました。その間から氷河が流れていました。展望台の高度は約3000メートル、冬のコートを着込んでいましたが、まばゆい日差しと無風状態のため暑いくらいでした。

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 次はベルニナ線でモルテラッチ駅に戻り、モルテラッチ氷河が見えるところまで散策しました。道に並行して川があり、氷河からの濁った水が音を立てて流れていました。道端には高山植物の花々が咲き誇り、川の反対側の崖では、小さい子供を交えたハイカーがロッククライミングの練習をしていました。

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 サンモリッツに戻って昼食。昼食後の自由時間はサンモリッツ湖畔の遊歩道を通ったり、道に迷ったりしながら、ホテルまで歩いて帰りました。

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 旅行5日目の20日は移動と観光の日です。この日も快晴です。

 5時30分に起床。ホテルの周りの山々のモルゲン・ロートを写真に取りました。

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 9時2分サンモリッツ発の氷河特急にティーンフェンカステルまで1時間10分ほど乗車、途中ランドバッサー橋を通りました。氷河特急の報道番組などでよく見る有名な風景です。

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 あとで分かったことですが、氷河特急は23日に脱線事故を起こし、日本人女性が1人亡くなっています。脱線事故を起こした場所は通りませんでしたが、もし事故の直後だったらツアーはスケジュールどおりにはいかなったでしょう。

 ティーンフェンカステルからバスでマインフェルトに行きました。マインフェルトは「アルプスの少女ハイジ」の故郷として知られています。ハイジの泉の近くでお弁当をいただき、近くの道を散策しました。

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 そのあとリヒテンシュタインの首都ファドーツに行きました。リヒテンシュタインは人口3万1千の立憲公国です。切手で有名です。ファドーツの歩道には切手のデザインで飾られていました。

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 次に訪ねたのはスイス建国の地として知られる古都ルツェルンでした。中世の面影を残す街並は、絵のように美しいと称えられています。ロイス川にかかるカペル橋が見事でした。

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 宿舎はウェンゲンのホテル ビクトリア ラウバーホルン です。ウェンゲンはガソリン車では入れません。手前のラウターブルンネンでスーツケースを持って登山鉄道に乗り換えウェンゲンに着きました。

 駅からホテルまでスーツケースを運ぶのは電気荷車でした。

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 レストランで鮭料理をいただいたあと、外に出たらユングフラウがアーベントロートに輝いていました。

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 9時15分にホテル ビクトリア ラウバーホルン に入りました。

 ホテルは小さな部屋で、バスタブがありませんでした。苦心してスーツケース2つをひろげました。

 

 

 

 

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