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2011年8月 5日 (金)

「中国西域の旅」の準備

 2011年9月に中国に行く予定です。

 私にとっては3度目の中国旅行です。1度目は1999年に、北京・上海・西安の3つの都市を巡るツアーでした。2度目は2002年に、サラリーマンを退職したあと中国の蘇州大学で日本語教育の講師をしている元の会社の先輩を訪ねて蘇州・上海に行きました。

 今回は元の会社の同僚がシルクロード上の蘭州でやはり日本語の教師をしているため、そこを訪ね、ついでに西寧、敦煌に行ってみようというものです。旅の仲間は全員元の会社の同僚です。それを元の会社に関連する旅行会社が「中国西域の旅‥敦煌・蘭州の世界遺産・名所巡りと蘭州大学学生との交流」というツアーに仕立ててくれました。

 1980年にNHKが喜多郎の音楽、石坂浩二の語りで放送した「シルクロード」を見て以来、シルクロード訪問はひとつの夢でした。

 今回それが実現することになり、せっかく行くのなら少しでも予備知識をと準備を始めました。

 偶然にも1980年に放送された「シルクロード」がデジタル版に改定されて、NHKのBSプレミアムで再放送されています。

 それを見ることから始めて、我孫子図書館で3つのシリーズを借りて読んでいます。1980年の放送のときに出版された「シルクロード 絲綢之道」、1986年放送のときの「大黄河」、2005年放送のときの「新シルクロード」のシリーズです。

 今回の旅行で関係する巻だけを選んで借り出しました。どれも写真がふんだんに出ている大型の本です。

 「シルクロード」と「新シルクロード」では25年の歳月が流れました。中国は急速なスピードで変化した国です。25年の歳月は莫高窟の中は別として、周りの風景や人の生活を大きく変えました。

 蘭州在住の友人は敦煌を旅行し、その体験を送ってくれましたが、敦煌をはじめとしてシルクロードは今や大観光地となっているようです。

 年代の異なった情報をインプットしすぎたためやや混乱していま。楽しい旅行にするには少し整理する必要があるようです。

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