手賀沼の桜がほぼ満開になった
平成24年4月9日手賀沼の桜がほぼ満開になりました。この日は気温がぐんぐん上がり20度を超えました。長そでのポロシャツを腕まくりして写真を撮りました。
手賀沼の桜を西の方からご紹介します。
まず手賀沼ふれあいラインの桜並木の入り口近くから撮りました。ここから柏ふるさと公園まで桜並木が続きます。
手賀沼公園に西の入り口から手賀沼を望みました。
公園坂通りの四つ角に立つ桜です。
手賀沼公園では花見の人が騒いでいました。
手賀沼公園の中心にある桜の木、いちばん目立つ桜です。
公園のいちばん沼に近い桜です。
若松団地のそばの遊歩道の桜は通行の邪魔になるせいか枝を切られた木が多いのです。「桜切るバカ」とはよく言ったもの、淋しい桜になっています。
団地の遊歩道の桜で数少ない枝の切られていない木です。
団地そばの遊歩道に残るささやかな桜のトンネルです。
手賀大橋が桜並木から見えてきました。
手賀大橋の下のトンネルを抜けると水の館と桜が望めます。
遊歩道を進み、後ろを振り返ると逆光の中に手賀大橋と桜が見事でした。
親水公園の遊歩道の中心です。
水の館と桜も似合います。
ここの桜のトンネルは見事です。
親水公園のはずれにある桜です。
遊歩道途中の広場の桜です。
そこには花見でなく鳥見の人がいました。
ここから先も桜は続きますがこの日はここで切り上げました。
この先は別の機会にご紹介しましょう。
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