アビシルベまつりを見に行く
平成25年2月24日、我孫子市のけやきプラザ広場で行われた「アビシルベまつり」を長男と孫娘と一緒に見に行きました。
快晴でしたが風が強く、とくにけやきプラザ前の広場はビル風が吹きまくり、立っていられないほどの突風に見舞われる瞬間もありました。
それでも出演者とスタッフは懸命に頑張っていました。
オープニングはあびこカッパダンスキッズの踊りで始まりました。
そのあと観光キャラクター「手賀沼のうなきちさん」が登場しました。「手賀沼のうなきちさん」は愛媛県松山市在住の森棟俊仁さんがデザインしたもので、5つの候補の中から一般投票と最終選考委員会によって選ばれました。
うなきちさんは大きなカンカン帽をかぶっていたのですが、強風で飛ばされてしまいました。
そのあとはセントラルあびっこチアーズによる踊りです。寒さと強風をものともせず見事なダンスを披露していました。
それに続く中央学院高校チアリーディング部のパフォーマンスは撮影禁止でした。
孫娘は「手賀沼のうなきちさん」と「ふさだだしお」(布佐の竹内神社の祭礼の山車をイメージしたキャラクター)に囲まれて写真を撮りました。
続いて「ちびっこ餅つき大会」で餅を搗き、記念のお餅をいただいて強風の会場を後にしました。
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