春の軽井沢1泊旅行-その2
前回の続きです。
2日目(5月16日)
今日も風弱くさわやかな好天です。
7時起床、朝食は前日の部屋食と違い、レストランでいただきました。おかずは1皿に卵やソーセージや野菜などが載せられて1人づつ配られ、パンと飲み物がバイキングという方式でした。
ホテルを10時前にチェックアウト、駅までタクシーに乗りました。ドライバーに今日の観光予定を話していたら、決まりより安い料金で案内してもよいとのこと、その場でタクシー観光をすることに決めました。駅までの料金もおまけしてもらいました。
駅のロッカーに荷物を預け、白糸の滝に向かいました。
途中で軽井沢の別荘地を通りましたが、ドライバーがそれぞれ持ち主の名前を挙げながら、エピソードやネタ話を披露してくれました。
白糸の滝は浅間山の伏流水が岩の隙間から糸のように流れ落ちていて、まるで水のカーテンのような美しい景観です。一定の水量を保ちながら流れ落ちてくるようです。
ここまで登ると緑はまだ少なく、早春といった感じです。
帰り道で旧三笠ホテルに立ち寄りました。1905年(明治38年)に日本人によって造られた西洋風の木造ホテルです。多くの財界著名人の社交場として利用され、軽井沢の鹿鳴館とも言われました。国の重要文化財として公開されています。
次の目的地に行く途中で聖パウロカトリック教会に立ち寄りました。軽井沢のシンボル的存在として有名な教会で、ここもあこがれの結婚式場となっています。妻の甥もここで結婚式を挙げました。
次に向かったのは長野県と群馬県の県境の旧碓氷峠にある熊野皇大神社でした。左が長野県、右が群馬県です。
石段を上ると神社があり、賽銭箱も二つ用意されていました。
神社から歩いて数分のところに見晴台がありました。
妙義山、榛名山、八ヶ岳などが見渡せました。曇っていたため遠くの山は見られませんでしたが、冬の晴れた日には富士山も望めるとのことでした。
見晴らし台も長野県と群馬県の県境の標識がありました。
旧軽井沢のロータリーでタクシーを降り、旧軽井沢の街を散策しました。
ゴールデンウィークや夏の観光シーズンには、大勢の観光客で混み合う旧軽井沢の街も、シーズンオフの平日とあってがらがらの状態でした。
ゆっくりお店を見て歩くには、絶好の機会だったと思います。
旧軽井沢のそばやでそばをいただいた後、ぶらぶら歩きながら軽井沢の駅に向かいました。
16時24分の新幹線に乗り帰宅しました。のんびりした気楽な軽井沢旅行でした。
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