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2013年6月 5日 (水)

サッカーワールドカップに日本が出場決定

 平成25年6月4日、埼玉スタジアムで行われたサッカーの2014年ワールドカップブラジル大会のアジア最終予選で、オーストラリアと対戦、1対1で引き分け、5大会連続で5度目の本大会出場を決めました。

 日本は前半、後半とも押し気味に試合を進めましたが、後半にオーストラリアに1点を先行されました。そのまま負けるのではないかと心配しましたが、終了間際に相手のハンドによる反則でペナルティキックを獲得しました。それを本田が決めて引き分けに持ち込みました。

 日本は5チームによる予選B組でのそれまでの結果から、この試合に勝つか引き分けでワールドカップ出場が決まることになっていました。からくも引き分けたため、1試合を残し出場権を獲得したのです。

 ここで出場権獲得までの予選について振り返ってみましょう。

 アジアからの本大会出場枠は4.5です。0.5というのはアジアの5番目のチームと南米の5番目のチームが戦い、勝った方が出場権を得られるということです。

 それに対してエントリーは43チームでした。ヨーロッパに比べて、エントリーチームに対しての出場枠が少ないのは、アジアサッカーの歴史が浅いためなのではないかと思います。

 予選は1次から4次まであります。4次が最終予選になります。どの予選から出場するかは、2010年のワールドカップの予選および本大会の結果から決まったランキングによります。

 日本は3次予選から出場しました。3次予選は、日本、韓国、北朝鮮、バーレーンの5カ国と、2次予選突破の15チームで戦いました。

 20チームを4チームずつ5グループに分け、各グループの上位2チームが4次予選に進むのです。

 3次予選では日本はグループCでウズベキスタンに次ぐ2位となりました。3勝2敗1分け、3位は北朝鮮の2勝3敗1分けでした。危ないところでした。4次予選の戦いよりも、3次予選の方がきつかったのです。

 4次予選は10チームを5チームずつの2グループに分けて戦い、上位2チームが本大会の出場権を獲得します。3位チーム同士はプレーオフ、勝者が南米チームと戦います。

 なお、4次予選A組は、韓国、ウズベキスタンが勝ち点11、イランが勝ち点10と3チームが競り合っています。

 2014年ワールドカップブラジル大会は6月から7月にかけて行われます。選手は日本の次の目標は優勝と言っていましたが、優勝は無理としてもせめてベスト4に残ってもらいたいと思っています。

 

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