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2013年10月29日 (火)

手賀沼通信を第1号から読み返す(NO.659)

 平成25年10月29日、手賀沼通信を第1号から読み返す作業が終わりました。

 今年の梅雨明けは7月6日、平年より15日早く、統計を取り始めてから4番目に早い梅雨明けでした。梅雨明けと同時に30度を超す日が始まりました。日中あまり外出したくありません。

 家の中でできることはないかと考えた末、今まで書いてきた手賀沼通信を読み返すことを思いつきました。スタートしたのは7月7日でした。その時までに書いた手賀沼通信は184号までありました。

 第1号は平成10年4月号、B5版の用紙に9ポイントの活字で作っていました。今の11ポイントの活字に比べるとかなり小さい活字です。黒枠の中に納めて書いていました。

 内容が多くなるとA4の用紙を使うので、B5とA4が入交り不揃いでした。写真はほとんど入れていなかったので、細かい字がぎっしりの読みにくい手賀沼通信となっていました。

 内容も「高齢者の豊かな生活のために」をモットーにしていたため、かなり難しいテーマを取り上げていました。社会保険労務士の資格をとっていたため、その視点から書いたものが多くなっていました。

 読み始めてみると、結構集中力が必要で、小説のように気軽には読めません。読者の方はよくこんな難しいものをがまんして読んでくださったものと、申し訳ない気持ちになりました。

 途中から読者の方のアドバイスで、用紙はA4、文字の大きさは11ポイントに統一し、写真もできるだけ入れるように替えました。外枠の黒線もなくしました。

 内容も歳とともに不勉強のせいもあって旅行記など簡単なものに変わってきました。

 それでも読まない日が多くなり、読み終わるまで3か月と20日以上かかりました。

 手賀沼通信ブログは比較的楽に書けますが、月刊の手賀沼通信の方はだんだん書くのが重荷になってきています。とりあえず200号を目指して頑張るつもりです。

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2013年10月28日 (月)

我孫子市文化祭-民謡舞踊発表会(NO.658)

 平成25年10月27日我孫子市のけやきプラザ・ホールにおいて我孫子市文化祭・民謡舞踊発表会が開催されました。

 これは我孫子市教育委員会の主催で毎年この時期に開催される文化祭のイベントの一つで、同時にいろいろな催しが開催されています。

 我孫子市民謡連合会には私の所属する愛友会のほかに6つの団体が加入しています。

 一方舞踊連合会には9つの団体が加入しています。

 どちらの連合会も高齢化で加入する団体が減り、会員数も減少しています。手元にある平成18年のプログラムには民謡連合会は9団体、舞踊連合会は18団体の名前が載っています。

 所属団体が減ったため1団体からの出演者が増えました。

 民謡の舞台です。

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  舞踊の舞台です。

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 私事で申し訳ありませんが、私にも出番が回ってきました。

 青森県の民謡「十三の砂山」を唄っているところです。

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 孫娘が花輪を手作りして贈ってくれました。孫が私の出る舞台を見に来てくれたのは初めて、とてもうれしく大感激です。唄も普段よりうまく唄えたように感じました。

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2013年10月22日 (火)

あけぼの会熱海1泊旅行(NO.657)

 平成25年10月17日~18日に柏の高齢者の会の「あけぼの会」で熱海旅行をしました。

 あけぼの会は平成20年までは毎年1回バスを借りきって1泊旅行をしていました。年によっては2回実施したこともありました。しかし会員の高齢化のため、バス1台分の会員が集まらなくなり取りやめました。

 今年はバスでなく電車で行く旅行を会長が計画し、実施することになったのです。参加者は男性4名、女性9名の13名でした。

 東京駅14時32分発のアクティで出発、熱海駅で静岡の女性1名と合流、宿の金城館には16時半ごろ到着しました。女性1名は遅れて到着しました。

 金城館は元は老舗旅館だったようですが、今は伊藤園グループに入っています。伊藤園グループの中ではちょっとハイクラスのようです。

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 私たちが泊まった部屋は山側でした。海側だと花火がよく見えるようです。

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 設備が古く、こわれているところもあり、サービスに細かい配慮はありません。おそらく人手が足りないのでしょう。

 食事はバイキング形式で、種類も味も料金を考えるとまずまずでした。

 アルコールはビール、ワイン、日本酒、焼酎が飲み放題となっていました。セルフサービスのビールがおいしかったです。

 翌日は熱海駅前から「湯~遊バス」で、起雲閣とMOA美術館を見物しました。

 熱海駅前は一時より多少にぎわいが戻ったようです。

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 「湯~遊バス」に乗るのは初めてです。

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 このバスは10年ほど前に登場したようですが、当初はボンネットバスだったようです。800円で1日乗り放題、いくつかの観光地で乗り降りができます。ボランティアのガイドが楽しく説明してくれます。

 まず起雲閣で下車しました。

 起雲閣は昭和のはじめ、「鉄道王」と呼ばれた根津嘉一郎によって建てられました。瀟洒な洋館と美しい庭園で有名です。戦後は旅館に生まれ変わり、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳などの文豪に愛されました。

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 ガラスの天井です。

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 英国のチューダー様式の部屋や中国的装飾やアールデコの部屋があります。

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 美しい庭は、茶人としても知られた根津嘉一郎が自ら采配をふるって作られたそうです。

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 次に行ったのは熱海駅からの別のルートにあるMOA美術館です。

 MOA美術館は創立者岡田茂吉にちなんだ(Mokichi Okada Association)の頭文字をとった美術館です。

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 入ると美しいエスカレーターに驚かされます。

 あわててカメラを取り出し、途中上から撮りました。

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 エスカレーターは全部で7基ありました。

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 エスカレーターの入り口とメインロビーの高低差は60メートルといただいたパンフレットにありました。

 メインロビーへの通路はいろいろなポスターで飾られていました。

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 チケット売り場です。

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 食事前に茶の庭に出てみました。

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 庭の一角に尾形光琳の屋敷がありました。

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 昼食はレストラン桃山で野菜カレーをいただきました。

 それから美術品を見ました。美術品は撮影禁止のため写真はありません。

 展示室に入る前にメインロビーから素晴らしい眺望が楽しめました。

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 展示品は絵画、書跡、彫刻、工芸と多岐にわたっています。

 ちょうど「『樹下美人図』大谷探検隊将来100年記念 樹下美人と樹下人物シルクロードの至宝 初の同時公開」を開催中でした。

 言葉では表せませんが、普通の美術館と違う感じを味わいながら湯~遊バスで熱海駅に戻りました。

 熱海駅では集合写真を撮りました。今回の旅行で6枚目の集合写真です。

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 今回の参加者の中で最高齢ながら、企画から実施まですべてこなされた家田さんと奥様に心から感謝いたします。動きの悪い高齢者ばかりで大変だったことと思います。

 

 

 

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2013年10月16日 (水)

台風26号による若松地区と手賀沼公園の冠水(NO.656)

 平成25年10月16日台風26号が日本列島の太平洋岸を通過しました。10年に1度くらいの大型台風と言われ、大島をはじめ日本各地に大きな被害をもたらしました。

 我が家にはこれといった被害はなかったので、雨と風のおさまった16日の午後1時過ぎ、遊歩道に散歩に行きました。

 ところが遊歩道で、今まで見たこともないような光景に出くわしました。遊歩道が冠水し通れないのです。これはぜひブログに載せなければと、急いで家に戻り、デジカメを持って自転車で写真を撮って回りました。

 冠水していたのは、竹内医院の角から手賀沼遊歩道に抜ける道の工事中の若松第2ポンプ場の手賀沼公園側の遊歩道でした。手賀沼高校側の遊歩道には水は出ていませんでした。

 ポンプ場の横の遊歩道の冠水状態です。

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 遊歩道は通れないので 、遠回りしていくつかの小道の冠水状態を写真に撮りました。

 子どもたちが面白がって自転車で水に入って遊んでいる道もありました。

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 若松には水害対策委員会という組織があり、その委員会の活動が実って、新しいポンプ場と新しい堤防を造る工事がおこなわれています。その水害対策委員会の主な対象は、若松地区内に降った雨の手賀沼公園への排水が間に合わず、地区内に残るいわゆる「内水」の被害を防ぐことでした。

 ところが今回の水害は内水の排水という問題でなく、手賀沼の水位が若松の土地の高さを上回って、手賀沼の水が入ってきたようです。それだけ多くの雨が降ったのでしょう。

 その証拠に排水溝から水が逆流して入ってきていました。

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 冠水した道路の近くに住んでいる人は、工事中で堤防が十分な高さになっていないところから手賀沼の水が入ってきたと言っていました。

 手賀沼公園から遊歩道への入り口です。

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 手賀沼の水は公園の堤防を越えて公園内に入っていました。

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 子供が水と戯れていました。

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 公園内の低いところはどこも冠水していました。

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 自転車に乗っていた女の子は、こんな手賀沼は初めてと言ってじっと眺めていました。

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 写真は10月16日午後1時20分~30分ころに撮ったものです。

 雨は午前10時ころまで降っていました。おそらく午前中の水位はもっと高かったのではないでしょうか。

 

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2013年10月 9日 (水)

国際成人力とIT発達度の調査結果(NO.655)

 平成25年10月8日と9日の読売新聞に国際的に各国の人の力を比較した調査結果が出ていました。

 ひとつは経済協力開発機構(OECD)が、世界24か国の16歳~65歳の男女に対して行った「国際成人力調査」です。日本では国立教育政策研究所が実施期間となり、「読解力」「数的思考力」「IT活用能力」の3つについて、住民基本台帳から約11,000人を抽出し、対象者の自宅を調査員が訪問してパソコンの画面に回答を入力してもらう方法で行いました。

 文章や資料を適切に理解する「読解力」と、数学的な情報を判断し課題を解決する「数的思考力」は日本が素晴らしく高い成績でした。

 読解力   数的思考力   IT活用能力

1 日本     日本      スウェーデン 

2 フィンランド フィンランド  フィンランド 

3 オランダ   ベルギー   オランダ

4 オーストラリア オランダ  ノルウェー

5 スウェーデン スウェーデン デンマーク

6 ノルウェー ノルウェー オーストラリア

7 エストニア デンマーク カナダ

8 ベルギー スロバキア ドイツ

9 チェコ   チェコ    イギリス

10 スロバキア オーストリア 日本

 ちなみに韓国は、読解力12、数的思考力16、IT活用能力15となっていました。

 ハンガリー出身の数学者、ピーター・フランクルさんは、読売新聞紙上で、

 「1980年代は日本の子供の学力の高さが世界的に注目された。今の社会の中心は当時教育を受けた世代で、好成績は過去の蓄積によるもの。『ゆとり教育』を受けた世代が中心になったらどうなるか。」

と語っていました。

 それを示すものとして、15歳を対象とした調査(2009年)では、

         日本  韓国

読解力     8位  2位

数的思考力  9位  4位

 と韓国が上でした。これは日本のゆとり教育と韓国の教育熱心の差が出たのではないかとの声がありました。

 

 もうひとつの調査はジュネーブの国際電気通信連合による各国の情報通信技術の発達度を比較した2012年のランキングです。()内は2011年の数字。

1 韓国(1)

2 スウェーデン(2)

3 アイスランド(4)

4 デンマーク(3)

5 フィンランド(5)

6 ノルウェー(6)

7 オランダ(7)

8 イギリス(11)

9 ルクセンブルグ(9)

10 香港(10)

12 日本(8)

 ランキングは世界157国・地域を対象に、ブロードバンド(大容量通信)の普及状況、パソコンやタブレット端末を持つ世帯数、インターネットを使える人口、携帯電話の契約数などを点数化して比較したそうです。

 ちなみに韓国はインターネットに常時接続できる世帯の割合が97%(日本は86%)に及ぶことが高評価につながったとありました。

 サムソンと日本の電気会社の差といい、ちょっとさみしい数字ですね。

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2013年10月 5日 (土)

クリック募金が4億円を超えた(NO.654)

 平成25年9月5日クリック募金の合計額が4億円を超えました。

 これは「クリック募金 クリックで救える命がある」というウェブサイトにクリックすると、クリックした人に代わって登録している企業が1日1人当たり1円を、各企業が支援する団体に寄付するシステムです。

 これ以外に「ツイッター募金」「ケータイ募金」「facebook版」があるので4億円の中にはこれらの募金も入っていると思います。

 2008年8月15日にクリック募金の総額が2億円を超えました。その時もブログに書きましたが、それ以後5年と20日で倍の4億円になったのです。1日当たり108,400円のクリック募金が集まったわけです。

 現在1円クリックには7つの企業が登録しています。すべてクリックすると応募者は1日9円寄付することになります。企業の数と寄付の金額が合わないのは1つの企業は3円寄付するようになっているからです。2008年には11に企業が登録していたのですが、なぜかその時に比べると参加する企業が減っています。

 私は今まで約15,000円募金しています。毎日パソコンの前に座ると、まずクリック預金から始めるようにしています。1日にするとほんのわずかな金額で気休めにしかならないのでしょうが、なんとなくクリックしないと落ち着いた気分になりません。

 私が協力しているサイトは「クリックで救える命がある」というサイトですが、クリック募金にはそれ以外にいろいろなサイトがあります。これらのサイトを合わせるとクリック募金に協力している人はいったいどれくらいになるのでしょうか。

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2013年10月 3日 (木)

男声合唱団「シャウティング・フォックス」演奏会を聴く(NO.653)

 平成25年9月29日男声合唱団「シャウティング・フォックス」の第12回定期演奏会を聴きに我孫子市のけやきプラザ・ふれあいホールに行きました。

 手賀沼通信ブログ652と日にちが前後するのをお許しください。

 この演奏会には、パトロールのふれあい会の仲間綱川さんがセカンドテナーのメンバーに入っていて、今回もご招待いただきました。

 シャウティング・フォックスは平均年齢が70歳を超えるとのことで、ふれあい塾でお世話になっている足助さんもメンバーに入っていました。

 プログラムは3部構成になっていました。

 第Ⅰ部は「漢詩による五つの歌」で、1曲目は「少年易老學難成」の漢詩からとった合唱曲になっていました。

 他の4曲も漢詩を日本語に直した歌でした。

 第Ⅱ部は「シーシャンティーから」で、船乗りたちが船上で歌った歌でした。6曲からなり、すべて英語で歌いあげました。

 第Ⅲ部は「合唱で時代劇」でした。「笛吹童子」「銭形平次」「水戸黄門」「木枯らし紋次郎」「子連れ狼」の中で歌われた5曲からなっていました。これが一番楽しい企画でした。

 最後の「子連れ狼」では、子供の大五郎のセリフ「チャーン」をいう人を観客から募りました。選ばれたのは、パトロールの仲間の山口繁さんでした。見事な一声で、観客とシャウティン・フォックスのメンバーから盛大な拍手が送られました。

 シャウティングフォックスの演奏会を聴くのは2度目ですが、前回よりさらに腕ならぬ声を揚げ、見事な演奏でした。おそらく猛練習を重ねたことでしょう。

 次回の演奏会が楽しみです。

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2013年10月 2日 (水)

ヤクルト工場見学ふれあい健康ツアー(NO.652)

 平成25年9月30日妻と一緒にバスで日帰りの「ヤクルト工場見学ふれあい健康ツアー」に行ってきました。いただいたパンフレットのサブタイトルには「ヤクルト茨城工場見学と浅草の旅」とありました。

 大雨の中を我孫子市の駅前を7時15分に出発しました。参加者はヤクルトレディーから誘われたヤクルトを愛飲している40数名、ほぼ満席でした。

 途中庄和道の駅でトイレ休憩、9時20分頃工場につきました。

 ヤクルトの茨城工場は千葉県と埼玉県の県境の猿島郡五霞町にありました。

 早速記念撮影後工場にはいりました。

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 茨城工場は商品としてはBF-1を製造しており、あとはヤクルトの原料液を4種類製造しています。

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 2階のセミナールームで説明とビデオを見ました。2階は撮影禁止のため写真はありません。

 1930年代田稔医学博士が培養に成功した乳酸菌シロタ株を元に1955年株式会社ヤクルトを設立し、ヤクルトを製造販売を開始しました。

 現在は日本を含む32の国と地域で、毎日3200万本が飲まれています。これほど海外に進出していたとは知りませんでした。また、 麺類や健康食品、化粧品、医薬品なども作られています。

 BF-1の製造は完全に自動化されていて、広い工場内には数人の人影しか見られませんでした。

 お土産をいただいたあと、東北自動車道経由で築地市場に向かいました。

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 丸武で卵焼きを食べた後、マツタケその他の買い物をしました。

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 時間が余ったので築地本願寺に入り、祈りをささげました。

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 築地市場は観光客で混雑していたため、一組のご夫婦が迷子になりました。バスの出発を延ばして待っていましたが、次の食事の都合もあり、スタッフを残して昼食場所の東武ホテルレバント東京に向かいました。

 食事はランチブッフェで、北海道フェアがおこなわれていました。バイキング形式で北海道の食材がいろいろ使われていたようです。北海道限定のビール「CLASSIC」をいただきました。

 そのあとは浅草に行き浅草寺界隈を散策しました。

 浅草へ来たのは、東関東大震災の約1ヶ月後の4月13日以来です。その時の仲見世街は海外からの観光客が減って閑散としていました。

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 今ではすっかり人出が回復し大勢の人でにぎわっていました。

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 雷門は修復作業が行われていて、名物の大提灯は取り外されて布に絵が描かれ、雷門の両側の風神、雷神は布に覆われていました。

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 浅草を午後4時半に出発、我孫子駅には5時半ころに到着しました。

 出発時の大雨はヤクルト茨城工場に着いた時にはすっかりあがり、そのあとも雨に悩まされることはありませんでした。

 ツアーにはヤクルトから4人のスタッフが乗り込み、楽しく過ごせるよう最後まですばらしい心配りをしてくれました。

 築地市場で迷子になったご夫婦も無事発見され、食事にも間に合いました。

 スタッフの方は「絆」のユニホームでがんばっていました。

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 楽しいツアーありがとうございました。

 

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