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2014年7月 2日 (水)

日本尊厳死協会に加入する(NO.727)

 平成26年6月に日本尊厳死協会に妻と2人で加入しました。

 尊厳死とは、不治かつ末期の病態になったとき、自分の意思により無意味な延命治療を中止し、人間としての尊厳を保ちながら死を迎えることです。

 一般社団法人日本尊厳死協会は尊厳死の法制化に取り組んでいます。 

 4年ほど前、友人が加入したと聞き、協会から書類を取り寄せました。その時はまだ時期が早いかなと思ったのですが、そろそろ真剣に考えたほうがいいと思って再度協会に電話して書類を送ってもらいました。

 入会は1人ずつ「尊厳死の宣言書」(リビング・ウィル)に住所氏名等を記入し、協会に送ります。協会はそれに登録番号を付けて保管します。そして印鑑を押した書類のコピーを2通と会員証を送ってきました。

 コピーは1通は妻の分と一緒に保管し、1通は長女に渡しました。

 書面には「必要が生じたときにコピーを医師に示してください」とありました。万一医師に理解してもらえないときは協会が理解してもらうよう努めてくれるようです。

 宣言書には次のことが書かれていました。

①私の傷病が、現代の医学では不治の状態であり、既に死が迫っていると診断された場合には、ただ単に死期を引き延ばすためだけの延命治療はお断りいたします。

②ただしこの場合、私の苦痛を和らげるためには、麻薬などの適切な使用により十分な緩和医療を行ってください。

③私が回復不能な遷延性意識障害(持続的植物状態)に陥った時は生命維持措置を取りやめてください。

 年会費は2人で3000円。入会費は不要です。年4回会報を送ってくれます。

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