まかふしぎなウィンドウズ ライブメール(NO.794)
平成27年2月27日手賀沼通信3月号をメールに添付して発信しました。とこがまたウィンドウズ ライブメールに悩まされました。
昨年の9月1日の手賀沼通信ブログに「ウィンドウズ ライブメールはとんでもないメールソフト」というタイトルで書きこみました。
そこでは、「ライブメールを使っている30数人から届かないというメールが入ってきました。一緒に送れる人数に上限があるようなので、ライブメール使用者だけ9人以下の小グループに分けて送ると送れました。
8月はそれでよかったのですが、9月はそれでは送れませんでした。ファイルサイズが大きかったので、とりあえず小さくして送ると送れました。いったい何が原因かわかりません」と書きました。今回はその続きです。
その後は小グループで送れたのですが、今年の2月になって突然添付ファイルがはがされたのです。
ファイルサイズが1.3メガを超えていたので、それが原因かと思い今度はファイルサイズを小さくしないで、30数人に一人一人送りました。一人ずつなら届いたのです。
ところが3月は104Kと小さいファイルなのに、小グループでは送れなくなったのです。今度は2人か1人単位で送ると届くのです。
いったいどういうルールで添付ファイルをそのまま送ったりはがしたりしているのでしょう。これはライブメールとウィンドウズメールを使っている人だけに起こる現象です。同じマイクロソフトのアウトルックではおこりません。ほとほと困っています。
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