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2015年4月 3日 (金)

選抜高校野球ではドラマが起こった(NO.804)

 平成27年4月1日選抜高校野球大会の決勝戦が行われ、福井県代表の敦賀気比高校が北海道代表の東海大付属第四高校を3-1で破り優勝しました。

 どちらが勝っても初優勝でしたが、敦賀気比は北陸勢としても、福井県代表としても、春夏合わせて初めての優勝でした。

 昨年の夏の大会で、ベスト16に優勝の経験のない県からの高校が11残り、これは初優勝のドラマがあるかと期待させましたが、結局は優勝回数11回の大阪府の大阪桐蔭高校が優勝してドラマは起こりませんでした。

 ところが今回はいろいろありました。

 敦賀気比は準決勝で大阪桐蔭と対戦し、11-0で勝って大阪桐蔭の夏春連続優勝を阻みました。

 この試合で敦賀気比の松本選手が2打席連続の満塁ホームランを打ちました。これは甲子園史上初、1試合打点8も史上初の快挙でした。

 松本選手は決勝戦でもホームランを打ちました。これは松井秀喜、清原和博らに並ぶ1大会3本塁打の記録となりました。

 そのほか今回の選抜はいろいろな話題をもたらしました。21世紀枠として選ばれた愛媛県の松山東高校は公立校としては県下1の進学校。創立137年の歴史を持ち、正岡子規(中退し東大へ)、大江健三郎などが学び、夏目漱石は松山中学の英語の先生として赴任し、小説「坊っちゃん」を書いたという話題を提供しました。1回戦で名門二松学舎大付属高校を破ったのも驚きでした。

 静岡高校は50年ぶりのベスト8となりました。

 悪い話題では大会期間中に大阪桐蔭高校の前校長の裏金作りが発覚し、マスコミに取り上げられました。

 敦賀気比高校優勝おめでとう。東海大四校もよく頑張りました。

 

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