« 2015年5月 | トップページ | 2015年7月 »

2015年6月20日 (土)

第87回歌舞伎鑑賞教室に行く(NO.826)

 平成27年6月17日、あけぼの会の6月例会で国立劇場の歌舞伎鑑賞教室に行きました。

 歌舞伎鑑賞教室は高校生を対象に歌舞伎について解説し、そのあと歌舞伎を鑑賞させるという教室です。

 柏の高齢者の会あけぼの会では、会長の並々ならぬ努力の末、その中に席を確保することができています。

 最初の解説は坂東亀寿が担当、舞台や浄瑠璃や太鼓などの説明のあと、男の役者が女形に変身するまでを、実際の役者をモデルに、化粧や着物の着付けやあるきかたなどを解説しました。観客席から女子高校生2名が呼ばれ、衣装を身に着けて、モデルにならって所作をやらせました。なかなか楽しい演出でした。

 今回の歌舞伎は「壺坂霊験記」1幕3場「沢市住家の場」「壺坂寺観音堂の場」「同谷底の場」でした。

 座頭沢市には坂東亀三郎、女房お里は片岡孝太郎が演じました。亀三郎は解説の亀寿の兄、孝太郎は片岡仁左衛門の長男です。

 壺坂霊験記は人形浄瑠璃から歌舞伎に移された作品です。出演者も少なく大変シンプルなストーリーですが、最後まで引き込まれる舞台でした。

Conv0001


あけぼの会の14名の参加者です。

Conv0002

| | コメント (0)

2015年交流戦の結果(NO.825)

 平成27年6月16日、プロ野球の交流戦が終わりました。

 今年はパリーグ61勝、セリーグ44勝、3分けで、パリーグは過去最高の勝率を記録しました。

 1位はソフトバンクで1500万円を獲得しました。以下5位まではパのチーム、セは阪神が6位になっただけです。

 交流戦は2005年に始まりましたが、セリーグが勝ち越した年は2009年のみで、対戦成績はパリーグの10勝1敗です。通算成績ではパの865勝、セの774勝、引き分け53となりました。

 1位になったのは巨人の2回を除くと、あとはすべてパのチームになっています。

 アメリカのメジャーリーグでは、交流戦のお手本になったインターリーグが1997年より行われています。

 アメリカンリーグが勝ち越した年は14回、ナショナルリーグが勝ち越した年は4回です。昨年までの通算成績はア・リーグが2375勝、ナ・リーグが2143勝となっています。日本ではパ・リーグ、アメリカではア・リーグの圧勝という感じです。

 以下は私の推測ですが、このような結果になっているのは、ともに指名打者制を採用しているリーグが勝っているのではないかということです。

 指名打者制ではピッチャーは打席に立たず投げるだけ、代わりに打つだけの指名打者が打席に立つのです。

 アメリカではアメリカンリーグで1973年から採用されました。日本では同じように観客動員数の少なかったパシフィックリーグで1975年より採用されました。

 指名打者制では次のようなメリットがあります。

・負けているチームのピッチャーが、ピンチヒッターに替えられることがないため、ピッチャーの完投能力が増える。

・野手が一人多く試合に出られるため、野手の能力も増す。

・指名打者制がない場合、試合の終盤では勝っているチームのピッチャーはただ打席に立つだけということがあり、試合の緊張感、面白さが途絶える。

 指名打者制は、長く採用すればするだけチーム力を増しているのではないでしょうか。

 

| | コメント (0)

2015年6月18日 (木)

選挙権が18歳からとなる(NO.824)

 平成27年6月17日、選挙権を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が参院本会議で全会一致で可決、成立しました。

 来年夏の参院選から適用されます。有権者は約240万人増える見通しです。

 選挙権年齢の引き下げは、1945年の終戦直後に「25歳以上」から「20歳以上」に引き下げられてから70年ぶりとなります。

 海外では191か国・地域の選挙権年齢はアメリカ・イギリスなど167か国で18歳以上となっており、日本も世界の大勢に合わせることとなりました。ちなみに最低年齢はアルゼンチンなどの16歳以上、最高年齢はアラブ首長国連邦の25歳以上です。

 選挙権年齢の引き下げの対象となるのは、衆院選と参院選のほか、地方自治体の首長や議会の選挙、最高裁裁判官の国民審査、地方議会の解散請求などです。

 改正法の付則には、20歳を成人とする民法や、20歳未満を保護対象とする少年法の適用年齢の引き下げについて、検討を加え、必要な法制上の措置を講ずる、との規定が盛り込まれました。

 当然のことと思います。自分たちの時代を振り返ってみても、大学生になったり、高校を卒業して就職をしたときは、当然のようにお酒を飲んだり、たばこを吸ったりしていました。法律違反ですが、注意された記憶はありません。

 また、最近の強盗や傷害や殺人などの凶悪事件を17歳、18歳、19歳の未成年が起こすことが少なくありません。少年法に限って言えば17歳以上を大人扱いする必要があるように思います。

 年齢条項のある法律は212本あるそうです。一律に18歳以上にするのではなく、それぞれ実情に応じて検討してもらいたいと思っています。

 江戸時代以前は、大人扱いする武士の元服は10代なかばであったように思います。

 若い人たちの自覚を促し、また政治や社会活動に若者の力を借りるためにも、今回の改正は大賛成であり、さらに適用範囲を広げるよう、検討を加えてほしいと思っています。

| | コメント (0)

2015年6月 9日 (火)

どれみピアノスタジオのピアノコンサート(NO.823)

 平成27年6月7日、湖北公民館で開催されたどれみピアノスタジオのピアノコンサートに妻と行きました。

 孫娘とそのパパが出演しました。ママはコンサートの運営のお手伝いです。

 コンサートに出るのは孫娘は3回目、パパは2回目です。2人とも遠藤操先生のどれみピアノスタジオでピアノを習っています。

 オープニングは子供たち全員によるお手玉体操でした。

Conv0001_2

 孫娘はテレマン作曲の「アレグロ」と田中カレン作曲の「きりん」を弾きました。どちらも7月に出演するコンペ曲です。落ち着いて上手に弾けました。

Conv0002_2

 パパは坂本龍一作曲の「鉄道員(ぽっぽや)」を弾きましたが、ちょっと上がり気味でした。

Conv0003_2

 孫娘は3年継続の表彰状とメダルをいただきました。

Conv0004_2

 継続表彰を受けた全員です。

Conv0005_2

 第2部ではパパと娘の連弾がありました。ディズニー映画「ピノキオ」の主題歌「星に願いを」を2人で弾きましたが、パパがちょっと足を引っ張ったようです。

Conv0006_2

 ゲスト演奏ではピアノの島筒英夫さんとソプラノの浦富美さんが登場、素晴らしい演奏と歌声を聞かせてくださいました。

Conv0007_2

 最後に遠藤操先生と子島彩香先生に花束贈呈がありました。

Conv0008

 フィナーレは子供たちと遠藤先生と浦富美さんによるドレミの歌で楽しいコンサートを終わりました。

Conv0009

Conv0010


| | コメント (0)

アロハフェスタinアビコ2015(NO.822)

 平成27年6月7日アロハフェスタinアビコが我孫子市の手賀沼公園で開催されました。

 主催は我孫子市ALOHA協会、運営はアロハフェスタinアビコ2015実行委員会です。今年で10年目となりました。

 6日が雨だったので1日順延されての開催です。7日は素晴らしいお天気になりました。

 手賀沼公園入り口のアビスタに看板がありました。

Conv0007

 カメラを持って見に行ったときにちょうどオープニングで星野市長が挨拶をしていました。

Conv0001

 朝から大勢の観客が来ていました。

Conv0002

 最初のグループのフラダンスです。

Conv0003

 いろいろなお店が出店していました。

Conv0004

Conv0005

 出演するちびっ子でしょうか。

Conv0006

フェスタは10時から18時まで行われる予定でしたが、他に出かけるところがあるので写真を撮ってすぐ会場を後にしました。

| | コメント (0)

2015年6月 4日 (木)

福井県旅行記(その3)(NO.821)

 前日の続きです。

第3日(5月28日-木曜日)

 晴れのち曇り。福井県は31度。暑い1日でした。

 食事前にお土産や衣類を詰めた宅急便を出しました。

 8時40分ホテルを出発。9時前に恐竜博物館に着きました。銀色のドームで一目で恐竜博物館と分かります。

Conv0014

Conv0001

 恐竜博物館のパンフレットには「福井県では1989年から開始した発掘調査の結果、フクイラプトル、フクイサウルス、フクイティタン、ドロマエオサウルス類など多くの恐竜の骨化石が採集されました。福井県立恐竜博物館は、そのような恐竜に関する資料などを展示した国内最大の博物館です」とありました。 

 館内は3階の展示場に分かれていて、4500平米という広大な展示室に、40体以上の恐竜全身骨格をはじめとする千数百点もの標本、大型復元ジオラマや映像などがありました。

Conv0005

Conv0002

Conv0003

Conv0004

 1時間博物館内を見学しました。

 10時40分に一乗谷朝倉氏遺跡に到着、ボランティアガイドの案内で遺跡内を見物しました。

 朝倉氏遺跡は1471年に朝倉孝景が一乗谷に居城を定め、朝倉義景が織田信長によって滅ぼされるまで、5代103年にわたって越前に華麗な文化の華を咲かせた夢の跡です。

 発掘された建物や石垣、道路を使って城下町の街並みが復元されていました。

Conv0015

Conv0017

 当時のトイレもありました。

Conv0020

 ガイドさんは熱心にわかりやすく説明してくれました。

Conv0019

Conv0016

Conv0018

 朝倉義景の屋敷跡です。

Conv0022

 街並みの模型図です。

Conv0021_2

 12時過ぎに見学を切り上げ、昼食をとる越前竹人形の里へ向かいました。

Conv0012

 12時半より昼食をいただきました。竹の器にいろいろな料理が盛られていました。

Conv0006

 食事を済ませた後、創作竹人形館で竹を使った作品を見て回りました。

Conv0023

Conv0007

Conv0009

Conv0010

Conv0011

 竹人形作家の実演もありました。

Conv0008

 最後の観光は越前丸岡城でした。丸岡城は現存する天守閣の中で最も古い建築です。小さな城ですが、急こう配の階段があり趣のある城でした。

Conv0024

Conv0026

Conv0025

 階段はロープを支えにして上り下りをしました。

Conv0013

 丸岡城は「一筆啓上、火の用心、お仙泣かすな、馬肥やせ」という短い手紙でも有名です。

 15時30分金沢駅に着きました。今最も注目を集めている駅とあって大勢の人であふれていました。きれいな駅ですが使い勝手は今一つ、待合室では立っている人が目立ちました。

 16時38分発の北陸新幹線「かがやき510号」に乗車、帰りは普通席でした。

 上野駅には19時7分着、家には半頃帰り着きました。

 初日の行程は不可解でしたが、福井県の観光地を回るという旅はそれなりに面白かったと思います。

 添乗員の高田さん、バスガイドさん、ドライバーさんお世話になりました。

 そして歯が欠けて不自由していた私を気遣ってくれた妻に感謝したいと思います。

| | コメント (0)

2015年6月 3日 (水)

福井県旅行記(その2)(NO.820)

 前日の続きです。

第2日(5月27日-水曜日)

 天気は晴れ。気温30度、日差しが強く私は帽子、妻は日傘が手放せませんでした。

 バイキングの朝食をとり、8時15分バスで観光に出発しました。

 最初は曹洞宗の総本山永平寺です。永平寺に来るのは3回目です。2回目は5年前の2月に雪の永平寺を見学しました。今回は緑いっぱいの永平寺となりました。

Conv0005

Conv0001

 9時に到着、最初に座禅体験となりました。

Conv0009

 広い僧堂で若い雲水にいわれるまま男女別に一列に並び、座蒲の上に座り、結跏趺坐の形で足を組みます。私は足が太くうまく組めないのであぐらをかくしかありませんでした。

 手は法界定印といわれる両手の親指と人差し指で卵のような形を作ります。あごを引き、口を結び、肩の力を抜いて、背筋を伸ばします。目は半開きにして1メートルほど先に視線を落とします。呼吸は鼻呼吸です。

 私は姿勢が崩れたため、真っ先に警策(平たい棒)で肩をバシッと撃たれました。打たれた人は3人だけでした。

 私たちは体験座禅のため20分ほどで終わりました。座禅体験は初めてでしたので大変貴重な体験となりました。

 そのあとは永平寺の建物を参詣ルートに従って回りました。ここは修行道場なので国宝級の仏像や絵画などはありません。写真を撮るのは自由ですが決して修行中の僧侶にはカメラを向けないよう注意を受けました。

Conv0010

Conv0011

Conv0012

Conv0002

Conv0013

Conv0014

 廊下の階段です。前回2月に来たときも修行僧は素足で歩いていました。

Conv0003

 食事を作る大庫院前の大すりこぎです。

Conv0004

 11時に永平寺を出発、北陸自動車道で武生の越前そばの里へ向かいました。

Conv0006

 昼食は越前そばの里で福井名物の越前おろしそばをいただきました。さっぱりしたおいしいそばでした。焼き鯖寿司がついていました。

 12時20分に一般道で池田町の足羽川渓谷に向かいました。12時50分足羽川渓谷の駐車場に着きました。

 渓谷の遊歩道を通ってかずら橋に向かいました。

Conv0007

Conv0008

 かずら橋は徳島県三好市の祖谷のかずら橋が有名ですが、バスガイドさんの話では池田町のかずら橋は観光の目玉として祖谷のかずら橋をお手本にしてつくられたとのことでした。

 祖谷のかずら橋はおととしの8月の阿波踊り見物の際訪れて渡りました。大勢の人が詰めかけていたため、橋まで待ち行列ができていました。橋の上も押し合いへし合いといった感じでした。

 池田町のかずら橋は私たち以外にはほとんどわたっている人はいませんでした。橋は2つともよく似ていましたが、池田町の橋のほうがやや幅が広く、橋げたの間隔がやや狭くできていました。

Conv0016

Conv0015

 怖さはは祖谷のかずら橋のほうがあります。祖谷は渡る人が多いため一方通行ですが、池田町は往復しても構いません。

 次の観光は大野市の大野城見物でした。

 14時10分大野城の駐車場に到着しました。大野城はちょっとした山の上にありました。

Conv0017

 暑い中、20分ほどかけて大野城まで登りました。

Conv0018

Conv0019

 ここは天空の城と呼ばれています。1年に数回条件がそろうと、霧で城がまるで天空の中に浮かび上がるように見えるのでそう呼ばれているそうです。

 天空の城は兵庫県の竹田城跡が有名ですが、かずら橋同様、これも福井県にもありました。

 今日の最後の観光地は平泉寺白山神社でした。

 平泉寺白山神社は白山信仰の越前側の禅定道の拠点として、最盛期には48社36堂6千坊、僧兵8千人の巨大な宗教都市を形成したと言われています。今はそんな面影は見えませんでしたが、苔が美しく参道も見事でした。

 この参道は1986年「日本の道100選」に選ばれています。

Conv0020

Conv0021

Conv0022

Conv0023

 17時にホテルに戻り、温泉に入って、バイキングの夕食をいただきました。

 夕食時のお酒は昨日は日本酒、今日はワインを楽しみました。

| | コメント (0)

2015年6月 2日 (火)

福井県旅行記(その1)(NO.819)

 平成27年5月26日から28日まで妻と福井県を旅してきました。阪急交通社の「歴史ロマンと絶景・秘境 越前の国 福井県じっくり大周遊3日間」という長い名前のツアーでした。

 参加者は29名、ツアーコンダクターは男性の高田さんでした。

 福井県に行くのに北陸新幹線に乗るのは帰りだけ、行きは上越新幹線で長岡まで行き、長岡からバスで福井県に行くという何とも不可解な行程になっていました。

 お天気は3日間とも晴れでしたが、5月にしては真夏のような暑さに見舞われました。

第1日(5月26日-火曜日)

 天気は晴れ、福井県の気温は27度になりました。

 上野駅から上越新幹線「とき303号」に途中乗車。7時6分発です。そのため我孫子駅行5時39分の一番バスに乗りました。

 朝食は上野駅で買ったおにぎりをグリーン車の車中でとりました。

 長岡駅8時35分着、小千谷観光のバスに乗りました。中の装具が壊れたままの座席があるちょっとさえないバスでした。中年女性のバスガイドでした。

Conv0001

 長岡駅を8時50分に発車、長岡ICから関越自動車道に乗り、すぐ北陸自動車道に入って、福井県の三国港まで走り通しました。途中名立谷浜、小矢部川、尼御前のサービスエリアでトイレ休憩、三国港に着いたのは13時25分でした。

 昼食にはこれも上野駅のコンビニで買ったおにぎりとサンドイッチをいただきました。

 新潟県の長岡でバスに乗り、新潟県、富山県、石川県での観光をするわけでなく素通りし、福井県の三国港に行くのは理解できませんでした。北陸新幹線で金沢まで行っていたら、上野発8時50分の「かがやき」に乗れば十分間に合ったはずです。東京駅の集合時間は6時30分だったので、3時に起きたという人もいました。

 三国港から船に乗り海から東尋坊を観光して東尋坊に上がりました。

Conv0002

 東尋坊は2回目ですが、前回は上から眺めただけでした。今回は東尋坊を下からと上から、いろいろな角度で楽しむことができました。

Conv0003

Conv0004

Conv0011

 東尋坊の一番の名所とその石(安山岩の柱状節理)です。

Conv0005

Conv0014

 雄島へは美しい橋を渡っていくことができます。雄島の先端には小さな灯台と密入国者の監視小屋がありました。

Conv0012

Conv0013

 船は岩を縫って小さな船着場に到着します。船着き場も岩に囲まれていました。

Conv0007

Conv0006

 東尋坊の標識のあるテラスです。前回はここから東尋坊を見たのだと思います。遠くに雄島が見えています。

Conv0008

 次は三国駅から、えちぜん鉄道に乗りました。えちぜん鉄道は三国から福井までのローカル線です。我々の団体以外は乗客はごくわずかでした。

Conv0009

Conv0010

Conv0016

Conv0015

 福井はビールの原料となる六条大麦の日本一の産地です。車内からも広い麦畑が眺められました。

Conv0017

 20分ほど乗って、西長田駅で下車、バスでホテルに向かいました。

Conv0018

 ホテルには16時40分に到着しました。東急ハーヴェストクラブ スキージャム勝山に連泊です。東急ハーヴェストクラブは会員制のリゾートホテルで全国に24か所の施設を持っています。軽井沢でも利用したことがあります。

 ここはスキーシーズンに多く利用されているようです。

Conv0021

Conv0020

 ホテルの裏にはスキー場が広がっていました。

Conv0022

 ホテルの部屋から見た美しい夕景です。

Conv0019

 大きな温泉につかり、バイキングの夕食を楽しみました。おいしいバイキング料理でした。

| | コメント (0)

« 2015年5月 | トップページ | 2015年7月 »