手賀大橋のたもとでイルミネーション（ＮＯ.８７６）

　手賀大橋は我孫子市で初日の出を見るには最高の場所になっています。毎年大勢の人が集まり、初日の出を拝んでいます。和太鼓のショーがあったり、早く来た人には豚汁がふるまわれたりしています。

　私も２０１５年は都合で休みましたが、それまでは何年も手賀大橋に通いました。そしてその様子を手賀沼通信ブログに書いてきました。

　２０１６年は初日の出遥拝を盛り上げようとライオンズクラブが音頭をとって手賀大橋のたもとにある小さな広場に竹を使った飾りつけをしました。そして１２月２４日から１月５日まで、午後５時から午前５時までイルミネーションが点灯されます。

　昼見た飾りつけです。

　夜のイルミネーションです。

　手賀大橋の夜景です。これは西側からとったもので、初日の出を見る人は反対の東側に並びます。

　１月１日には午前６時と７時から和太鼓と獅子舞の競演が楽しめるようです。

　道の駅では先着３００名の人にコーンスープや甘酒やミカンがふるまわれるそうです。

　初日の出は大体７時ころです。