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2016年10月22日 (土)

名戸ヶ谷あびこ病院入院記-その1(NO.956)

 平成28年10月8日から18日まで病気のため名戸ヶ谷あびこ病院に入院しました。その記録を2回に分けてまとめました。

 10月8日の深夜2時トイレに行ったところ、便器が真っ赤になりました。肛門から出血したのです。どこにも痛みはありません。そんな経験は初めてでした。特に胃腸や痔の持病もありません。

 その後午前5時ころまでに便意を催して3回トイレに通ったところやはり出血が続きました。

 不安になり妻の勧めもあって、119番に電話し相談して救急車を呼びました。

 身体は普通に動けるので救急車が来るまでの間に、服を着替え、近くの病院の診察券や保険証、携帯電話、その他思い当たるものを持ちました。妻もお金など急いで用意したようです。

 救急車は数分でやってきました。

 実は7日の午後3時ころ我孫子駅の階段で足を滑らして転び、したたかお尻と腰を打っていました。私はそれが出血に関係あるのではないかと考えました。

 救急隊員には転んだこと、何度も出血したことを伝えました。できれば一番近くにある名戸ヶ谷あびこ病院に行ってほしいと伝えました。救急隊員は病院に電話し受け入れてくれることになりました。病院までは数分でつきました。名戸ヶ谷あびこ病院は歩いても10分のところにあります。

 救急病棟で病院服に着替え、腹部のレントゲンとCTをとってもらいました。

 それから朝9時ころまで点滴をしながら医師の診断を待つことになりました。救急隊員や病院の看護師が急な医師の診断は不要としたのか、あるいは担当医がいなかったのかわかりません。

 外科医師の診断の結果、病名は「大腸憩室出血」、約2週間の入院が必要ということになりました。転んだことには関係はないとのことでした。

 病室のベッドが空くまで処置室で点滴をしながら待ちました。11時ころ4階の410号室に移りました。4人部屋の窓側、運よく差額室料なしの部屋でした。

 妻は入院時に用意するものを取りに家に帰り、午後持ってきました。朝あわてて家を出たので、いろいろやることもあったようです。

 出血は1日目は家と病院で合計15回ありました。出血は入院2日目の朝の1回で止まりました。

 1日目の点滴は夜9時半まで続きました。

 点滴は出血止めが入っているものと栄養剤との2種類でした。4日間は2袋ずつの4袋、5日目は栄養剤だけ2袋、6日目は1袋、7日目から点滴なしになりました。ただ10日目は内視鏡検査だったので2袋の点滴がありました。

 点滴は痛みはありませんが、腕に注射針が刺さっている感覚と、行動するときは袋をぶら下げた支柱を持って動くため、わずらわしいことこれ以上なしです。

 入院期間は2週間の予定でしたが、内視鏡検査の結果10日間で済みました。手術はなく、点滴が治療でした。

 「大腸憩室出血」の原因は高齢化で大腸の中に憩室ができます。老化により腸の壁がたるんでくるためです。憩室に内容物がたまり、内容物の水分が吸収されて固くなると周囲の血管を傷つけて出血がおこるようです。

 私は心臓ステントで血液をサラサラにするバイアスピリンを飲んでいますが、飲んでいない人と比べるとこの病気にかかりやすいと言われました。再発の可能性もあるとのことでした。

 今後、食べ物や飲み物の制限はありませんが、食べ過ぎ飲みすぎはよくないとのことです。繊維質のものを食べて便秘を防ぐことが効果があるようです。

 10日目の内視鏡検査の結果11日目の10月18日に退院できました。我が家に戻り、改めて我が家の良さがわかりました。

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