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2016年10月 4日 (火)

大隅良典氏がノーベル生理学・医学賞を受賞(NO.953)

 平成28年10月3日、東京工業大学の大隅良典氏が2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

 日本人のノーベル賞受賞は25人目、生理学・医学賞では利根川進、山中伸弥、大村智の各氏に続いて4人目です。また昨年の大村智、梶田隆章、一昨年の赤崎勇、天野浩、中村修二の各氏に続いて3年連続の受賞となりました。

 大隅氏の受賞理由は細胞が自らタンパク質などを分解してリサイクル(再利用)する「細胞自食作用(オートファジー)」の仕組みを見つけたことです。

 この方面には全く縁遠い私には、新聞の解説記事を読んでも全くちんぷんかんぷんですが、肝臓病や神経疾患やがんの研究に道をつけるものとのことです。

 読売新聞には「良質の基礎研究 脈々」と題して

 「(前略)実用からかけ離れた基礎的な研究ほど、常識の壁を突き破るような成果が出ると、科学の世界に新たな地平が切り開かれ、画期的な応用につながるといわれる。生命の営みに迫る大隅氏の研究はその典型だ。ノーベル賞がたたえる『人類への貢献』にふさわしい。

 日本に西洋の自然科学が本格的に導入されてから、間もなく150年。多数の日本人研究者が世界で活躍し、日本で活躍する外国人研究者も珍しくなくなった。科学の発展に、日本の人材や施設、資金が果たしている役割は、とても大きい。(後略)」とありました。

 大隅氏のノーベル賞受賞はとても喜ばしいことです。

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