傘寿のお祝いをしてもらった(NO.988)
平成29年1月28日、長女と長男一家が長女の家で私の傘寿のお祝いをしてくれました。私の誕生日は1月29日、1日早いお祝いとなりました。
ただ、長男のほうの小学5年生の孫が当日インフルエンザになったため、孫とそのママは欠席となりました。孫は参加を楽しみにしていたため、悔し涙にくれたそうです。
長女のほうには大学2年生の男の孫がいますが、今年が成人式だったのでそのお祝いの席にもなりました。
参加者は私と妻、長女一家はパパとママ、大学生の孫と高校2年生の孫、長男一家は長男だけの7人でした。2人の欠席はたまたまの出来事とはいえ、本当に残念でした。
部屋には「CONGRATULATIONS」と「祝」の飾りが用意されていました。おそらく孫たちの発案でしょう。
料理は我孫子の老舗割烹「鈴木屋」などから取り寄せた豪華料理でした。味もよし見た目もきれいです。
お祝いの品には江戸切子の焼酎グラスをもらいました。皇室御用達の製品を作っているカガミクリスタルの江戸切子です。
最後に80歳と20歳のローソク飾りのついたケーキが出てきました。食べるのがもったいないくらいでした。
これも妻をはじめ、家族のみんなが支えてくれたおかげです。感謝とともに幸せいっぱいの気持ちになりました。
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