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2018年1月 9日 (火)

新しくなった高齢者の自動車免許更新(NO.1088)

 平成30年1月9日、我孫子警察で自動車免許の更新を申請してきました。あとは2月20から3月9日までに取りに行けば免許が手に入ります。

 高齢者講習の案内が来たとき、81歳になるのでとるのをやめようか迷いましたが、とりあえずもう1回とってみることにしました。心配なら途中で返納すればいいと思ったからです。

 昨年3月21日に施行された改正道路交通法で高齢者の免許取得がちょっとだけ変わりました。

 今まで1回で終わっていた高齢者講習(講習予備検査と高齢者講習)が、認知機能検査とその結果に応じた高齢者講習の2回に分かれたことです。したがって自動車学校に2回通うことになりました。

 認知機能検査は今までの講習予備検査と同じ内容です。

 私は今までに今回を含めて4回高齢者講習を受けました。最初は70歳の時でした。そのときは講習予備検査(認知機能検査)はなく、講師の講話、ビデオ鑑賞、適性検査、目の検査、運転実習の5つで費用は6150円でした。

 2回目は75歳の時でしたが、この時から講習予備検査(認知機能検査)が追加され,代わりに講師の講話がなくなりました。費用は6000円に下がりました。

 3回目は78歳の時で内容、費用とも2回目と同じでした。

 今回の4回目はまず10月28日に認知機能検査を受けました。内容は2回目、3回目の講習予備検査と同じでした。

 その日の年月日、曜日、時刻を書かされました。

 次に16個の絵を見せられます。そのあと数字のテストがあり、先ほど見せられた絵の名前を書かされます。数字のテストがあったので全部は覚えていませんでした。数字のテストは点数に関係せず記憶の転換を図るためのようです。次にヒントが与えられて絵の名前を書かされました。ヒントがあると思いだせました。

 そのあとは時刻を言われてそれを時計の絵に描かされました。

 49点以下は認知症の恐れあり(第1分類)、50~74点は認知機能低下の恐れあり(第2分類)、75点以上は認知機能低下の恐れなし(第3分類)とされてその後の処理が違ってきます。

 認知機能検査は650円でした。

 私は92点で第3分類でした。第1分類と判定されると、臨時適性検査(医師の診断)を受けることになり、診断の結果認知症と判定されると免許取り消し等の対象になります。第2分類、第3分類の人は別の日に高齢者講習を受けます。

 私は1月6日に指定され、6人のメンバーが集まりました。改正道路法の説明と、最近事故の多い自転車運転の話があったあと、3人ずつに分かれて目の検査と運転の実習がありました。シミュレーション機械を使っての適性検査はなくなりました。

 2時間で費用は4650円でした。

 6人のうち2人は残されましたので、第2分類の人だったのでしょう。第2分類だと3時間、7550円で、追加の別メニューが待っています。

 私の場合、高齢者講習合計5300円と費用は安くなりましたが、2回足を運ぶのは面倒と感じました。

 高齢者が起こす事故が増えている現在、認知度合を細かく分けて講習を実施するのは仕方がないのかもしれません。

 これから身体能力は低下します、気を引き締めて運転しようと思っています。

 

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