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2019年1月17日 (木)

日本人横綱、稀勢の里土俵を去る(NO.1201)

 平成31年1月16日横綱稀勢の里が引退しました。これでまた日本人横綱は姿を消しました。

 稀勢の里は我孫子から常磐線で5つ目の茨城県牛久市出身、好きだった鳴戸部屋でしたので十両のころから応援していました。

 大関になってから横綱になるチャンスを何度も逃しながら、2017年の初場所で初優勝し、念願の横綱になりました。新入幕から73場所を要したスローナンバーワンの遅咲きの横綱でした。久方ぶりの日本人横綱でした。

 横綱になっての初場所の17年春場所では、照ノ富士との優勝決定戦を制して、けがを押しての逆転優勝を果たしました。

 このあとどれくらいの活躍をするかと期待したのですが、その場所で痛めた怪我がもとで8場所途中休場や全休で連続して休むことになりました。

 昨年(2018年)秋場所では10勝5敗と復活の兆しを見せたのですが、九州場所で4連敗のあと休場、今場所は初日から3連敗し引退を決めました。

 16日の引退の記者会見では「土俵人生、一片の悔いもない」と語っていました。私もその通りよくやったと思います。泥まみれになりながら精根尽きるまでやりぬいたと思います。

 怪我を負いながら逆転優勝したあと、その怪我を徹底的に直してから土俵に戻ればよかったという考えもありますが、横綱の立場からあえて怪我を押して出場続けたのではないかと思います。それだけ責任感が強かったのでしょう。

 よく頑張りました。次の日本人横綱を出すために指導者として努力してほしいと思います。

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