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2019年2月13日 (水)

がんばれ池江璃花子選手(NO.1208)

 平成31年2月12日、競泳女子の池江璃花子選手が自身のツイッターに白血病にかかっていることを公表しました。

 池江選手はオーストラリアで合宿していましたが、体調不良で8日に緊急帰国、検査の結果白血病と診断され、入院して治療を始めていると報道されました。

 池江選手は個人種目とリレー種目でそれぞれ5つの日本記録を持っています。昨年のアジア大会では日本水泳界初の6つの金メダルを取り、アジア大会のMVPに輝きました。

 池江選手は東京オリンピックの最大の切り札です。出られないとなれば日本にとって大きな痛手になります。

 病気が早期発見だったとのことで何とか早く泳げるようになってほしいと思います。でも体が第一です。この際東京オリンピックのことは忘れて元気になってくれることを祈っています。

 私は池江選手の大ファンです。デビューして以来ずっと応援していました。

 昨年の読売新聞の読者が選ぶ国内10大ニュースでは、「競泳・池江璃花子がアジア大会6冠」は外せないと選びました。ところがスポーツ関係では「平昌五輪で日本は冬季最多13メダル・羽生結弦は連覇」「日大アメフト部選手が危険タックル。スポーツ界で不祥事相次ぐ」「テニス・大坂なおみが全米オープン優勝、四大大会で日本人初」「大谷翔平、メジャーで新人王に」は10大ニュースに選ばれましたが、池江選手の快挙は30位以下となっていました。

 読売新聞の読者に怒りを覚えるとともに、ちょっと悲しい気分になりました。10位に選ばれた「大型台風襲来、関空が冠水し孤立」よりは池江選手のニュースが下だったことはないだろうと思ったものでした。

 池江璃花子さん、またあの笑顔を見せてほしいと願っています。

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