その後購入したもの、取り換えたもの(NO.1234)
2019年2月8日の手賀沼通信ブログで、昨年取り換えた器具に続いて、今年取り換えたり修理したものを書きました。昨年は6種類,今年は電気ストーブ2台の購入とガス給湯器の修理でした。
ここではその後購入したものと修理したものを書いてみます。我孫子市若松に家を新築してから35年が経ちました。器具や道具も何度か取り替えましたが、今回初めて取り換えたものがあります。網戸の一部と妻の部屋のふすまと義父母が住んでいた部屋の障子です。
網戸は前回取り換えなかった6枚を張りなおしました。
ふすまは5枚を張りなおしました。
障子は義父母の部屋の10枚と他の部屋の10枚と合わせて20枚を張り替えました。
2世帯住宅として建てたため、しかも和室が多いため、取り換えたふすまや障子や網戸は全部ではありません。傷みのひどいものに限りました。
購入した一番の大物は電気冷蔵庫でした。ここに越してきて3台目です。最近のものは大型化しています。昔の大型と同じものを探すのに苦労しました。ちょうど私が入院中でしたので妻と長男が探し出しました。
パソコンは妻と私のものと2台購入しました。妻のPCは壊れたのでヒューレットパッカードのノートにしました。
私のPCは来年1月にウィンドウズ7がサービス停止になるため思い切って新しくしたのです。デルのノートです。
台所の天井の照明がつかなくなりました。蛍光灯の電球を買ってきて取り替えましたがつきません。本体が壊れたと判断し再度ケーズデンキに行きましたが蛍光灯の本体はもう売っていないとのこと、電球を返却し本体を取り替えました。LEDになり明るくなりました。
最後に取り換えたのは車のタイヤです。1年に千キロも乗らないため、ほおっておいたのですが、経年変化でひび割れができていました。
モノや道具は取り換えれば新しくなり性能が良くなりますが、人の体は取り換えるわけにはいきません。衰えるばかりです。寂しいですね。
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