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2019年8月12日 (月)

高校野球夏の大会の優勝校についての分析(NO.1262)

 前回に続いて高校野球の分析を楽しんでいます。

 今回は過去の優勝校についてです。昨年が100回大会でした。ところが米騒動と戦争のため2回が途中で中止となりました。したがって優勝校は98校です。大正が11回、昭和が57回、平成が30回開催されました。

 現在47都道府県は9ブロックに分けられています。夏の大会は各県で予選が行われますが、春の大会の高校選抜は秋に行われる各ブロックでの大会の成績が一つの基準になっています。

 夏の大会の優勝校は近畿ブロック(6県)が33校でトップ、続いて関東ブロック(8県)が24校となっています。3番目は東海(4県)と四国(4県)の両ブロックが11校です。一度も優勝校を出していないブロックは東北(6県)です。

 都道府県別でみると大阪が13校でダントツ、愛知が8校、東京、神奈川、和歌山、兵庫、広島がそれぞれ7校、愛媛が6校です。一度も優勝校を出していない県が16県あります。

 高校別でみると4回以上優勝している高校が5校あります。中京商業(中京大中京を含む)が7回、広島商業6回、大阪桐蔭5回、松山商業(松山東校を含む)5回、PL学園4回です。桑田、清原をはじめ多くの名選手を生んだPL学園が終わりとなったのは残念です。私の父や妹婿の母校の松山商業も最近では県予選で早々敗退するようになりました。

 平成30年間ではそれまでとちょっと変わりました。優勝回数は関東ブロックが13回、近畿ブロックが9回と逆転しました。続いて九州ブロックが4回、北海道が2回、東海、四国が1回です。

 高校別では2回以上の優勝校は大阪桐蔭が5回、帝京と駒大苫小牧が2回でした。

 今年の大会から令和の大会になりました。どんな記録が生まれるか楽しみですが、いつまで見られるか神のみぞ知るです。

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