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2019年11月16日 (土)

佐伯泰英の小説が面白くなくなったが、畠山健二の「本所おけら長屋」が面白い(NO.1290)

 佐伯泰英の小説を愛読していますが、最近は面白みがなくなってきました。

 佐伯泰英は時代小説を14シリーズも書いた当代きっての人気作家です。終わりになったシリーズもありますが、まだいくつかのシリーズは続いています。すべて江戸時代の時代小説です。

 私は新しい作品が出るたび、我孫子図書館で予約し読んでいます。人気作家だけに予約が殺到し何十人待ちになることもあります。今までに260冊を読みました。

 ところがその小説が以前ほど面白くなくなっているのです。内容が冗長になり、会話がくどくなり、やま場がなくなってきています。260冊以上を書き続けたため、同じような場面やせりふが出てくるのは仕方がないのかもしれません。佐伯泰英氏も77歳、次から次へと新作を出すにはかなり無理をされているのかもしれません。

 佐伯泰英ファンだけに寂しい気がしますが、最後までお付き合いはするつもりです。

 妻が新しい作家の面白い小説を見つけてきました。

 畠山健二の「本所おけら長屋」シリーズです。図書館でなく、本屋で購入したものです。江戸の下町・本所を舞台にした、笑いあり、涙ありの人情時代小説です。現在10冊まで出ています。1冊に5編の短編になっています。

 登場人物も、舞台となる長屋もいつも同じで、よくこれほどネタがあるなと感心させられます。どこまで続くかわかりませんが、今はこれにはまっています。

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