リビングのテレビを買い替えた(NO.1297)
令和元年12月1日、リビングルームのテレビを買い替えました。
昨年から冷蔵庫をはじめとしていろいろなものが壊れましたが、こんどはテレビの番となりました。買い替える数日前に突然テレビが見られなくなりました。スイッチを入れても画面も音も出ません。電源を抜いたりカードを入れ直したり色々試みましたが、反応はありませんでした。
2006年11月にヤマダデンキで35万円で購入したシャープの42インチのアクオスです。取扱説明書に出ていた修理相談センターに電話しました。型式番号を言って故障の状態を説明しました。ところがその型式のテレビは2016年にメンテナンス中止となっており修理できないとの事でした。
今はテレビがないと味気ない生活になっています。どう過ごしてよいかわかりません。そこで早速近くのケーズデンキに行き、いろいろ見てみました。新しいテレビはほとんど4Kまたは8K対応になっていました。対応していないテレビは42インチでは5~6万円になっていました。素晴らしい技術の進歩の結果です。
いろいろ見比べて買ったのは49インチの4K対応テレビでした。我が家はJCOMにしているので4Kチューナーを内臓していないものになります。JCOMと契約すれば4Kも見られます。4Kでなくても画面は格段にはっきり映ります。
足が悪くなり外出が減ったのでこれからはテレビの役割がうんと増えます。いい時に壊れてくれたのかもしれません。
| 固定リンク
コメント