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2020年5月25日 (月)

東京オリンピック開催の条件-1回目(NO.1349)

 先日IOCのバッハ会長が「東京オリンピックの再延長はない、今年の10月には開催について決断をする」との発言が報道されました。10月まではあと5か月です。「まだ5か月ある」のか「もう5か月しかない」のか、現時点での開催の条件を考えてみました。

 以下は私の全くの独断です。間違っているかもしれませんが整理してみます。

開催国日本の条件

 日本は今日5月25日に緊急事態宣言が解除されます。コロナ終息の第1歩と考えてもいいでしょう。

 開催時にどうなっていなければならないのかです。

① 日本でコロナが終息していること

② 日本で感染の恐れが払しょくされていること

③ アスリートの安全が確保されること。柔道、レスリング、空手など、体を密着する種目はオリンピック種目から外されるかもしれません。

④ スタンドや会場から観客が普通通り応援できること

⑤ 入国が原則自由になっていること。入国時にコロナ検査で陽性の人は入国を断ります。

⑥ 国内の移動が自由にできること

⑦ ホテルや飲食店や観光地が受け入れ可は能になっていること

などでしょう。観客はマスク着用が要求されるかもしれませんが、三密はOKになっていなければなりません。

参加国の条件

 海外ではアジアの諸国の一部ではコロナが抑えられていますが、欧米では大感染が続いています。新聞発表の統計では、5月25日現在、アメリカ、ブラジルでは毎日の新規感染者が2万人前後、ヨーロッパのロシア、イギリス、スペイン、イタリアなどで毎日の新規感染者が700~9000人、死亡者は上記6か国では毎日数百人から1500人を数えています。

 条件は、国ごとに

① 参加する意思があること

② 安全上参加できる状態になっていること

③ 選手などの派遣費が出せること

④ 選手が辞退するおそれがないこと

などでしょう。

 IOCは開催の可否を決めるまでに、各国にアンケートを取って上記を調べる必要があると思います。

 もしかしたら来年の6月ころまでにコロナワクチンが開発されていることがIOCの判断の基準に入るかもしれません。日本入国の条件にワクチンの接種やコロナ抗体の有無が条件に入るかもしれません。

 私の感じでは、今の状態ではオリンピックの開催は5分5分ではないかと思います。状況が変われば2回目の判断を書くつもりです。

 

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