図書館に予約した本が約7か月ぶりに読めることになった(NO.1360)
令和2年7月8日、李栄薫編著の「反日種族主義(日韓危機の根源)」を図書館から借りることができました。
この本は2019年11月15日に出版されました。ぜひ読みたいと我孫子市民図書館に12月12日に予約しました。その時点で20数人待ちでしたので、これは時間がかかるなと思いましたが、まさか7か月近くも待たされるとは思いませんでした。
途中でコロナのため図書館が2か月半近くも利用できなかったのが一番の原因でしょう。図書館の封鎖は3月半ばから6月下旬まで続いたのですが、予約した本は途中から利用できるようになっていました。
実際手に取ってみると、347ぺージのぎっしり字が詰まった本なので読み応え十分です。小説のように簡単には読めません。時間がかかるのは当然かもしれません。ほかに読みかけの本がありますが、この本を優先して読みたいと思っています。
出版した直後の読みたい本は図書館で借りるのではなく、買って読むのがいいと感じた次第です。
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