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2021年1月22日 (金)

バイデン米大統領が誕生(NO.1427)

 2021年2月20日正午、ワシントンの連邦議会議事堂前で就任式が行われ、民主党のジョー・バイデン氏(78)が第46代アメリカ大統領に就任しました。

 トランプ大統領は昨年11月の大統領選で不正があったとして敗北を認めず、就任式に欠席しました。副大統領にはアメリカ史上初めて女性のカマラ・ハリス氏が就任しました。

 就任式の行われた連邦議会議事堂まえは新型コロナウィルス感染防止のため出席者が大幅に制限され、またトランプ支持者の暴動などを防ぐためバリケードが設けられて州兵によって監視されました。すべてトランプのせいといっても過言ではありません。

 バイデン大統領は就任演説で「私は国家と国民を団結させることに全霊をささげる」と誓いました。

 トランプ前大統領は就任演説で「アメリカファースト」を掲げ、4年間で国家の分断と保護主義をもたらしました。読売新聞社説には「国際秩序と民主主義はこの4年間で深く傷ついた。バイデン大統領に引き継がれる『負の遺産』はあまりにも大きい」と書かれていました。私の4年前に書いたブログには、トランプ大統領は就任後早速公約にした「オバマケア」を廃止、TPP(環太平洋経済連携協定)離脱の大統領令に署名したと書いていました。

 バイデン大統領は「ぐずぐずしている時間はない。すぐに仕事に取り掛かる」と、地球温暖化対策の「パリ協定」への復帰、WHOへの復帰を含む大統領令15本に署名しました。バイデン大統領はトランプの残した負の遺産を克服するという大きな課題があります。

 私の独断ですが、米国内の団結は日韓関係の修復とよく似ていると感じています。トランプが韓国で、バイデンが日本です。米国内も、日韓関係も、両方ともよくなってほしいと願っています。

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