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2022年1月 7日 (金)

国内旅行の思い出-その2 東北(NO.1552)

 1975年(昭和50年)6月、日本アイ・ビー・エム仙台営業所に転勤になりました。38歳の時です。そのことについては職場の思い出-その5で詳しく述べていますが、それまでは私の北限の地は尾瀬の燧岳でした。

 仙台に赴任して初めて東北を詳しく知ったのです。

 家族で暇を見つけては旅行しました。日帰りの場合は旅行には当たらないかもしれませんが、松島、桂島、山寺立石寺、鳥の海、平泉中尊寺、泉ヶ岳、面白山などに行きました。泊りがけでは作並温泉、秋保温泉、山形花笠踊り、裏磐梯などを楽しみました。

 2度のお正月には2泊3日で鳴子温泉にスキーに行きましたが、2回目は雪がなくスキーができなかったのを覚えています。

 昨年のNHKの朝ドラ「おかえりモネ」で登場した気仙沼大島(ドラマではなぜか亀島になっていました)には海水浴で民宿に2度行きました。小さな山に登る亀山リフトが幼稚園児の長男のお気に入りでした。

 2年8か月ばかりの短い仙台赴任でしたが、家族を離れては釣りやスキーやゴルフも楽しみました。

 それから約30年後に今度は長男一家が仙台に転勤になりました。東日本大震災で長男一家が我孫子に戻ってくるまでに4度東北に行きました。

 1度目は2008年に孫娘の七五三を仙台の大崎八幡宮で行うためでした。偶然にも長男と同じ八幡宮となりました。2度目は2009年裏磐梯で待ち合わせました。檜原湖、五色沼、猪苗代湖などを楽しみました。3度目は仙台からから田沢湖や角館旅行でした。4回目は孫娘のスキーを見に遠刈田から宮城蔵王に行きました。

 妻と2人のパックツアーにも2回行っています。1995年10月2泊3日で十和田湖、奥入瀬渓谷、八甲田山、田沢湖などを回っています。

 2度目はその翌年に大ショックを受ける旅でした。2010年10月阪急交通社の「絶景三陸海岸縦断と津軽・下北2大半島」3泊4日の旅でした。初日に陸中海岸の浄土ヶ浜と田老町の真崎海岸を観光し田野畑村のホテルにつきました。途中宮古市を通りました。翌日は鵜の巣断崖を観光後、普代駅から久慈まで三陸鉄道北リアス線を利用しました。久慈からは八戸の蕪島を回っています。

 この陸中海岸が5か月後の3月11日の東日本大震災で甚大な被害に遭ったのです。北リアス線は壊滅状態、観光したところは大部分目も当てられないような光景になっていました。旅が楽しかっただけに言葉が出てきませんでした。その後三陸鉄道が見事に復活してわがことのようにうれしく思いました。

 2014年8月にはクラブツーリズムのツアーで妻と一緒に「秋田・青森・仙台の東北三大祭り」に行きました。仙台赴任中は仙台七夕は見ていましたが、青森のねぶたまつりと秋田の竿灯まつりは初めてでした。ねぶたは観覧席の一番前に座ったので、その迫力に圧倒されました。竿灯まつりは直前まで雨が降っていたので心配でしたが、幸運にも夕食中に雨がやみ実施されたのです。重い大きな竿灯を自在に扱うのに感動しました。観光客が集中するので、宿は青森では鰺ヶ沢温泉、秋田は田沢湖近くとどちらも1時間半ほどかかるホテルでした。37年ぶりに見る七夕祭りは一層華やかになった感じでした。

 東北は愛媛県、千葉県に次ぐ第3のふるさとになっています。

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