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2022年2月21日 (月)

北京オリンピックが終了した(NO.1569)

 2021年2月20日、北京の「鳥の巣」スタジアムで閉会式が行われ北京オリンピックが終了しました。閉会式も開会式と同じように光と映像にあふれた華やかなものでした。

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 北京オリンピックは中国の人権問題をめぐってアメリカなどが「外交的ボイコット」を行ったり、世界各地で反対のデモが起ったり、一方では習近平政権をゆるぎないものにする思惑がうかがわれるなど、政治的な雰囲気に満ちていました。

 またコロナの渦中だったため、東京大会と同じように一般客を入れず、東京大会以上に厳しい規制を設けたうえでの開催でした。

 終わってみると、アスリートの頑張りが印象深い大会だったと思います。日本は、金3個、銀6個、銅9個の合計18個のメダルを獲得しました。史上最大です。また惜しくもメダルを逃した選手の頑張りも心を打ちました。

 特に感動したのは団体競技です。銀メダルの、女子カーリング、女子スピードスケートパシュート、銅メダルのフィギュアスケート団体、ノルディック複合団体です。またメダルは逃したものの、スキージャンプ混合団体、スキージャンプ男子団体、アイスホッケー女子の活躍にも目が離せませんでした。個人での活躍も素晴らしいですが、団体はチームメンバー同士の励まし、いたわり、絆などがひしひしと伝わってきました。感動が何倍にもなります。

 アスリートの皆さん、本当にありがとうございました。

 一方では、高梨選手のスキージャンプでの不可思議な失格問題、ロシアのフィギュア女子選手のドーピング問題などアスリートの活躍に水を差す出来事もありました。問題追及と改善を図ってほしいものです。

 今回、金3個、銀6個、銅9個のメダルを取りましたが、競技種目は109種目に増えています。長野では68種目で金5個、銀1個、銅4個で合計10個でした。前回の平昌大会では102種目で金4個、銀5個、銅4個の合計13個でした。競技種目が増えればメダルの数は増えます。ぜいたくを言わせてもらえれば、金が増えてほしいと思います。

 今回メダルにかすりもしなかった、スキーアルペン、スキー距離、バイアスロン、スケートショートトラックなどでも人材の発掘と育成を図ってほしいと思っています。

 次回の冬季オリンピックはイタリアのミラノとコルチナ・ダンペッツオです。コルチナ・ダンペッツオではアルペン回転競技で猪谷千春選手が銀メダルを取っています。それ以後日本はアルペンではメダルなしです。雪と山に恵まれた日本でアルペン選手が育たないのはなぜなのでしょう。ぜひ次回は第2の猪谷選手が現れることを期待しましょう。

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