コロナの日本国内の1日の死亡者の数が約9か月半ぶりに1桁となった(NO.1702)
2023年4月15日、コロナの日本国内の1日当たりの死亡者が9人となり、昨年の7月3日以来の1桁の数字になりました。
1桁の人数になったのは9か月と12日ぶりです。このところ感染者は前週の同じ曜日と比べると増加していたのですが、死亡者は減り続けていました。第8波のピークには1月13日に523人まで増加しましたが9人にまで減ったのです。まもなくゼロになることを期待しましょう。
コロナによる脅威は確実に減りつつあると言ってもいいかもしれません。
| 固定リンク | 0
コメント