6人の方から9冊の俳句の句集をいただきました。
大野さんからも句集を1冊いただいておりますが、それは(その1)で、旅行記や自分史と一緒に書いていますのでここでは省略します。
9冊の句集はグループの俳句をまとめたもの、個人の俳句を載せたものなど出版されたいきさつはそれぞれです。
私は俳句の聖地とされている松山市で生まれましたが俳句は全くたしなみません。ただ俳句を読むのは嫌いではありません。句の良し悪しはわかりませんが、共感できる句に出会うと心が癒される感じがします。よく17文字で表現できるものだなと感心してしまいます。
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