民間ロケット「カイロス」打ち上げ失敗(NO.1794)
2024年3月13日、宇宙新興企業「スペースワン」が小型ロケット「カイロス」を和歌山県串本町の「スペースポート紀伊」から打ち上げました。ところが5秒後に爆発して打ち上げは失敗に終わりました。
何らかの異常を検知し自動的に機体を爆破するシステムが作動したようです。素人判断ですが、そのシステムが誤作動を起こしたということも考えられます。
カイロスは小型衛星1基を搭載しており、軌道投入に成功すれば民間企業が開発したロッケトとして日本初となるとなる予定でした。
専門家は「ロケット開発に失敗はつきもので、めげることなく開発を進めるべきだ」と言っています。「スペースワン」の豊田社長は記者会見で「結果を前向きにとらえて次の挑戦に臨みたい」と述べています。
ロケット開発は技術が成熟するまでは打ち上げ失敗が続くケースが多いようです。世界の宇宙ビジネスを席巻するアメリカのスペースXも失敗を繰り返して成長したとのことです。
次の打ち上げに期待しましょう。
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