« わが家のアジサイ(NO.1819) | トップページ | あの時あの場所この1枚-25 我孫子市最後のあやめまつり(NO.1821) »

2024年6月 7日 (金)

日本人の出生率が過去最低の1.20となった(NO.1820)

 2024年6月5日、厚生労働省が2023年の日本人の人口動態統計を発表しました。

 一人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率が、1947年以降過去最低の1.20となり8年連続で低下しました。東京都は全国最低の0.99で、初めて「1」を割り込みました。

 出生数は過去最少の72万7277人でした。死亡数は過去最多の157万5936人でした。出生数が死亡数を下回る「自然減」は17年連続で、84万8659人と過去最大の減少でした。

 少子化と人口減少が加速しています。

 出生のもととなる婚姻数は47万47Ⅰ7組で、90年ぶりに50万組を下回りました。

 第1子出生時の母親の平均年齢は31.0歳で「晩産化」も進んでいます。

 私の住む千葉県は出生率1.14で、全国7番目の低さです。

 出生率の低下の原因の1つは未婚率が増えていることにあります。まず結婚数を増やそうと、千葉県をはじめ、市町村の自治体でも婚活のイベントを始めているようです。

 我孫子市からはスマホにLINEでたびたび婚活パーティの案内が入ってきます。

 少子化を改善するには、これが一番という切り札はないと思います。政府、自治体、企業、社会、個人などそれぞれができることから始める必要があるということでしょう。

| |

« わが家のアジサイ(NO.1819) | トップページ | あの時あの場所この1枚-25 我孫子市最後のあやめまつり(NO.1821) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« わが家のアジサイ(NO.1819) | トップページ | あの時あの場所この1枚-25 我孫子市最後のあやめまつり(NO.1821) »