経済同友会代表幹事に日本IBMの山口明夫社長が内定(NO.1955)
2025年12月16日、サプリメントの購入を巡って警察の捜査を受けて経済同友会の代表幹事を任期途中で辞任した新浪剛史氏の後任に、日本IBM社長の山口明夫氏が内定しました。
山口氏は1987年大阪工業大学を卒業し日本IBMに入社し、2019年から社長を務めています。日本IBMの社長が経済同友会の代表幹事に就任するのは、2003年~2007年の北城格太郎社長以来2人目となります。
元日本IBMの社員だった私にとって誇らしいことです。最近IBMに記事が新聞に載らなくなっただけに久しぶりのいいニュースとなりました。
私は1993年6月まで日本IBMに在籍し、1978年から82年までの6年間と、退職後の1998年から2006年の9年間、日本IBMの新入社員研修のインストラクターをやっていました。
当時は、新入社員の研修は、入社時の4月から始まり、セールスの場合は10月まで、SEの場合は翌年の10月まで、職場と研修施設を交代で行き来し、研修を受けることになっていました。かなり長期間の徹底した研修でした。
期間が長いだけに、インストラクターは新入社員については職場の上司と同じようによく知るようになりました。特に優秀な生徒と特に出来の悪い生徒は顔と名前をしっかり覚えていました。
しかし山口社長が入社した1987年は研修部門でなく、別の部門に在籍していたため全く接点はなく、同時にIBMに在籍したのがわずか6年なので山口社長については全く知りませんでした。
読売新聞によると、同友会関係者からは「山口氏はグローバルな視点を持ち、非常に優秀な人。選考過程での『意中の人』で代表幹事に値する人だ」との評価を受けたとありました。
経済同友会代表幹事として、日本経済をより発展させるようなリーダーシップやアドバイスを期待しましょう。
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