老人の独り言-43 プロ野球の歴史 活躍した助っ人 セ・リーグ投手編(NO.1964)
今回は助っ人として来日し、活躍した外国人選手を取り上げます。
日本に来た外国人選手が何人いるかはわかりません。ここでは2024年までにタイトルを取った選手に限りました。
まずはセ・リーグの投手編です。
沢村賞に輝いたのは阪神のバッキ―(1964年)とジョンソン(2016年)です。バッキ―は1962年に阪神に入団、1964年の阪神のリーグ優勝に貢献しました。バッキ―はこの年最優秀防御率と最多勝のタイトルを取っています。外国人選手としてパ・リーグのスタンカとともに初の活躍でした。
バッキ―はMVPのタイトルも取れる貢献度でしたが、運の悪いことに巨人の王選手が55本のホームランを打って日本記録を出したためMVPは王選手に行ってしまいました。セ・リーグでは外国人投手がMVPに輝いたことはありません。
もう一人の沢村賞投手のジョンソンは2016年最優秀防御率を獲得しリーグ優勝に貢献しました。
最優秀防御率はほかにブロス(ヤクルト、1995年)、チェン(中日、2009年)がいます。
最多勝はガルベス(巨人、1996年)、ホッジス(ヤクルト、2002年)、グライシンガー(ヤクルト、2007年、巨人、2008年)、メッセンジャー(阪神、2014年)が取りました。
投手は打者に比べるとタイトルホルダーは少ないです。それだけ日本人投手が優秀なのでしょうか。


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