2020年10月 8日 (木)

コロナの日本国内の感染者が中国の感染者の数を超えた(NO.1386)

 2020年10月7日、日本国内のコロナの感染者の数(クルーズ船や空港での感染者の数を除く)が中国の感染者の数を上回りました。

 ただ、中国の数字はアメリカのジョンズ・ホプキンス大の集計によりますが、5月19日以後死亡者がゼロとなっており、信頼性を疑う人もおります。

 同大学の数字からまとめた、日本、中国、韓国、台湾の10月7日現在の感染者と死亡者の比較です。

      感染者  死亡者  人口(百万)

・日本 85,965 1,615  1億27

・中国 85,489 4,634 14億33

・韓国 24,353   425    51

・台湾    521     7           24

 この数字を人口で平準化してみると、日本が他の3国より多くの感染者と死亡者を出しているのがわかります。

      感染者  死亡者

・対中国 11.3倍  4倍

・対韓国  1.4倍  1.5倍

・対台湾 31.2倍 42.3倍

 東アジア4国では日本が一番コロナ対策が遅れています。今後どうするか、経済への影響と天秤にかけながら考えていく必要があると思います。

 ただ、世界を見渡すと東アジアはコロナをよく抑え込んでると言えるかもしれません。

 コロナにかかりながらわずか3日で退院したトランプ大統領のアメリカは10月7日現在、感染者は750万人を超え死者は21万人を超えました。ヨーロッパのフランス、イギリス、スペイン、イタリアなどでも再び感染が広がり、現在のところ1日の感染者が数千人から1万人台になっています。

 10月5日、WHOは世界の感染者は3500万人を超えたと伝えています。推計では77億人の世界の人口の10%が感染したとも述べています。どこまで続くのでしょうか。

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2020年8月13日 (木)

コロナの日本の感染数の合計は1か月後には中国の合計を上回る(NO.1373)

 令和2年8月13日新型コロナウィルスによる日本国内の感染数が5万人を超え、5万575人となりました。これはクルーズ船や空港での感染者を除いた数字です。

 世界では2000万人を超え、アメリカでは500万人を、ブラジルでは300万人を超え、事態が好転する兆しは見えません。

 日本ではこの30日間で2万8890人が感染しました。直近の15日間では1万9043人です。最初に感染が蔓延した中国は8月13日現在8万4731人ですが、ここ30日間の感染は、1129人、直近の15日間は772人と収まりつつあります。

 15日間の増加傾向が今後続くと仮定すると、15日後ではまだ中国が多いですが、30日後には日本が8万8661人、中国が8万6275人と日本の感染者数の合計が中国の合計を上回ることになります。国の人口は中国が約日本の10倍ですから、人口10万人あたりの感染者数は、日本が中国の10倍以上ということになります。

 日本の感染者数は、30日間、15日間とも、感染者合計30万人を超えるイギリスや25万人を超えるイタリアの感染者を上回っています。日本は感染をコントロールできず、第2波が来ていると言えます。政府の無為無策に怒りと無力感を感じています。

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2020年8月 4日 (火)

がんは見つからなかった(NO.1370)

 令和2年7月30日慈恵医大柏病院に、7月22日に行った喉頭白板症の手術結果を聞きに妻の運転で行きました。

 耳鼻咽喉科の中山先生の診察です。2時半の予約で2時20分に受付をしましたが、4時10分前になっても呼ばれません。受付に確認したら、ミスで受け付けられていませんでした。

 すぐに呼ばれて、がんは見つからなかったと聞きました。ホッとしました。「患部はきれいに取れました。変性していたのでほおっておくとがんになる可能性があった」とのことでした。1月14日以来妻と2人でがんセンターと慈恵医大柏病院にせっせと通ったのが報われました。

 次は1か月後に来てくださいと言われました。経過を見るのだと思います。帰宅後早速心配してくれていた子供たちや兄弟たちに知らせました。そして11日間禁酒していた、ビールで祝杯を挙げました。

 ブログに書くのが遅くなりました。うれしかったのでつい忘れたためです。

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2020年7月25日 (土)

やっと喉頭白板症の手術を受けた(NO.1367)

 令和2年7月22日慈恵大柏病院で喉頭白板症の手術を受けました。

 コロナのため延び延びになっていた手術です。全身麻酔で行われ、正確には「顕微鏡下喉頭微細手術」と言います。

 20日にコロナのPCR検査を受け、陰性だったため21日に入院しました。手術に備えるための前日の入院で、シャワーを浴びるほか特に何もすることはありませんでした。夕食後8時から翌朝6時まで水を1200cc飲むように言われました。点滴の代わりとのことでした。自費で自動販売機でペットボトルを3本購入して少しずつ飲みました。

 手術の当日は朝食、昼食はなし、水も飲まずに手術の始まるまで待ちました。15時30分手術室に行き、ベッドに横たわって麻酔の点滴を受けました。30秒もしないうちに眠ってしまい、気が付いたのは18時30分頃でした。その間、どんな風に手術が行われたかは全くわかりません。2人の先生が執刀されました。気が付いたときは、のどに軽い痛みはありましたが、数時間後にその痛みは消えました。

 妻は14時半から約3時間半ほど談話室で待たされたと聞きました。主治医の中山先生から切り取った声帯のごく小さな患部を見せてもらったそうです。この手術は患部を取り除くことと、がんが隠れていないかを見るのが目的です。2度やった生研ではがんは見つからなかったのですが、隠れていることがあるため手術をしたのです。結果は7月30日にわかります。

 手術の翌日には退院できました。ここまで来るのに6か月半かかりました。昨年末から声がおかしくなり、1月10日に名戸ヶ谷あびこ病院の耳鼻科に行きました。白いものが見えたため、柏のがんセンターを紹介されました。がんセンターには4回通い、がんが見つからなかったので、慈恵大病院で手術するよう言われました。慈恵大病院では再度生研を行い手術に向けて準備を始めましたが、コロナのため不急の手術は延期となり今まで待たされました。慈恵大病院に通ったのは途中主治医が変わったこともあり、今回までで11回になりました。

 私は今年から車の運転をやめたので、がんセンターと慈恵大病院はすべて妻が運転する車で通いました。妻には感謝感謝です。また3つの病院の先生や看護師さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。

 がんが見つからなければ祝杯です。見つかればまた戦いが始まります。

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2020年7月21日 (火)

コロナのPCR検査を受けた(NO.1366)

 令和2年7月20日、慈恵大病院でコロナのPCR検査を受けました。

 それらしき症状が出たためではなく、21日から喉頭白板症の手術を受けるため、入院前の検査として受けたのです。救急患者はどうなのかよく知りませんが、おそらく予定通りの入院をする人は事前にPCR検査を受けることになっているのでしょう。

 PCR検査は病院の中でもはるか離れた場所で行われました。普段は何に使われているかわからないような場所でした。2人ほどの人が待っていました。予定より20分ほど待たされましたが、検査は鼻の中に棒を差し込んで体液を取るだけであっという間に終わりました。

 「陽性なら電話します、陰性なら何も連絡しません。連絡がなければ予定通り21日に入院してください」と言われました。今年になってからは東京までは行っていません。電車に乗ったのは松戸の新東京病院に通った2度だけです。普段は朝6時ころ人通りのない道を散歩するだけ、買い物も買いたいものをメモしておいて、5分以内で終わります。それも週1回くらいです。陽性になるはずはないと思っていました。

 ところが慈恵大から電話がありました。一瞬驚きましたが、それは入院する部屋のことで、検査とは無関係の電話でした。陽性なら妻にも感染するでしょうし、大変なことになります。

 今日はこれから入院です。手術については退院後ブログに書くつもりです。

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2020年7月11日 (土)

コロナの感染が広がる中、プロ野球が観客を入れ始めた(NO.1362)

 令和2年7月10日、コロナの感染がまた広がり始めました。第2波でしょうか。

 日本の国内居住者の新たな感染は422名、4月24日に437名となって以来の数です。これで国内感染者の累計は20676人となり2万人を超えています。422名は214名のイタリアよりも多く、韓国の9.4倍です。

 東京都の新規感染者は243名、4月14日の257名以来の大きな数となりました。累計は7515名です。まだまだ増えそうな感じです。

 そのなか、10日よりプロ野球が観客に開放されました。最大5000人までですが、やはり活気が違いました。

 人と人との間をあけ、大声や楽器を使っての応援は禁止、ジャンプや風船やハイタッチもなく、拍手だけの応援ですが、やはりお客さんあってのプロ野球ということを感じさせてくれました。

 試合も盛り上がりました。巨人ーヤクルト戦は中止となりましたが、行われた5試合はすべて1点差の好ゲーム、サヨナラホームランが3本飛び出しました。

 この熱戦が続けてみられるよう、コロナが早く収束に向かってほしいと思います。

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2020年5月10日 (日)

コロナウィルス統計から見えてきたこと-欧米篇(NO.1343)

 昨日の続きです。今日は欧米篇でアメリカ、スペイン、イタリア、イギリスを取り上げます。数字はアメリカのジョンズ・ホプキンス大の集計に基づいています。単位は人数です。

            アメリカ                  スペイン             イタリア              イギリス

            感染         死亡        感染      死亡     感染      死亡       感染       死亡

3/1                62         0         32         0         821        21         20         0

4/1      164,610   3,170    94,417    7,716   101,793   11,591   22,465   1,408

5/1   1,040,488 60,999  236,899  24,275    203,591  27,682  166,441 26,097

5/10 1,283,929 77,180  222,857  26,299    217,185  30,201  212,629  31,316 

①アメリカは世界最大の感染者と死者を出している。最近やや減ってきたがそれでも日毎の感染者は2万人台、死者は1千人台~2千人台に上る。収束は見えていない。

②スペインとイタリアはヨーロッパで感染者、死者の数が多く同じような数だった。最近は日毎の数字が減少傾向にあり、感染者は1千人台から2千人台、死者は2百人台の日が多い。

③5月になってイギリスの感染者、死者が急速に増えた。特にここ数日は 日毎の感染者、死者の数が、スペインとイタリアを足した数字より多く、拡大傾向にある。

 なお、欧米の他の国については数字を追跡していないのではっきりしたことは言えませんが、まだまだ終息には遠い感じがします。国によっては、またアメリカの州によっては制限を緩めているところがあるようですが、それでよいのか心配です。

 ヨーロッパで人気のサッカーもまだ開催している国はないと思います。アジアではうまくコントロールできそうな国が多い中、なぜ中国発のウィルスが欧米で爆発したのか、ネットで「欧米で拡大した理由」を探してみました。理由がいっぱい出てきました。ここでは書ききれません。

 来年のオリンピックは開けるのでしょうか。

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2020年5月 9日 (土)

コロナウィルス統計から見えてきたことーアジア編(NO.1342)

 読売新聞のコロナウィルス統計からいくつかの国と都県を選んでパソコンのエクセルで作った表に書き込んでいます。日本、東京、千葉、中国、韓国、台湾、アメリカ、スペイン、イタリア、イギリスです。毎日インプットしています。

 3月は3月1日だけ、4月からは毎日です。イギリスは5月8日から入れ始めました。外国の数字はアメリカのジョンズ・ホプキンス大の集計に基づいた数字です。

 毎日入れているとコロナに対する傾向がわかってきました。ブログの画面が限られているため、2回に分けて感想を書きます。日本は国内居住者です。単位は人数です

    日本       中国       韓国    台湾 

    感染 死亡   感染   死亡    感染  死亡  感染 死亡

3/1     218      5    79,251  2,835   3,150    17   39   1  

4/1   2,133    66   81,519  3,305   9,786  162  322   5

5/1 13,997  456   82,862  4,633  10,765 247  429   6

5/9 15,348  606   82,887  4,633  10,822 256  440   6

①中国は2月末までに大流行し、感染者、死者ともに人数の大部分を占めている。死者数については4月17日に流行初期にベッド不足のため自宅で死亡した1290名を加えた。したがって3月1日と4月1日に数字はもっと多くなるはず。4月後半以降の死者数は合計1名。感染者も4月後半以降は日毎に0~32名でほぼ終息したと言える。

②韓国は3月末までが流行のピークで、4月は日毎の感染者6~124名、死者は0~8名。5月は日毎感染者3~13名、死者は2名以下となり終息に近いと考えられる。

③台湾は国の対策が行き届いて大流行は抑えられた。流行のピークは3月末までで、4月以降の感染者は0~24名で0名の日が14日もある。死者は4月以降は合計1名。ほぼ終息したのではないか。

④日本は流行のピークは非常事態宣言の出た4月となった。5月も傾向は引き続いており5月9日に感染者が4月8日以来やっと2桁となった。死者は4月11日以後2桁が続いており10~31名で、5月3日に31名を記録した。まだまだ終息の行方は見えていない。

 日本のプロ野球は開幕の予定がつきませんが、韓国では5月5日に無観客で開幕しました。台湾は無観客で開幕しましたが、5月8日に観客を1000名に絞ってファンにオープンしています。

 早くコロナから解放されたいですね。

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2020年4月22日 (水)

緊急事態宣言はいつ効果を発揮するのだろうか(NO.1337)

 令和2年4月22日現在新型コロナウィルス肺炎の拡大が止まりません。

 昨日は4月7日に7都府県に緊急事態宣言が発令されてから2週間目でした。コロナウィルスは潜伏期間が最大2週間と言われています。ところが昨日は日本国内は新規感染者が388名、東京都で123名となりました。緊急事態宣言が効果を発揮していません。

 4月16日には緊急事態宣言が全国に展開されました。その効果が出るのは2週間先になります。

 新聞に毎日の感染者と死亡者が出ています。驚くほど数字が増えている国があります。3月1日、4月1日、4月22日の主要国の数字を見てみましょう。日本の数字はクルーズ船乗船者は除いてあります。

       3月1日      4月1日      4月22日

     感染者 死亡者  感染者   死亡者  感染者  死亡者

・日本    242    5    2203    66   1万1540     281

・東京     40   1    521    16    3307     81

・中国 7万9251 2835   8万1519    3305   8万2779   4632

・韓国   3150    17   9786    162   1万0683     237

・アメリカ   62    0 16万4010   3170 78万7960 4万2364

・スペイン   32    0   9万4417   7716 20万4178 2万1282

・イタリア 821   21  10万1739 1万1591 18万1228 2万4114

・台湾     39      1     322      5     422      6

・ベトナム   6    0     204      0     268      0

 これを見ると、アメリカやヨーロッパの爆発的感染と、台湾やベトナムでの見事な抑え込みが見て取れます。韓国も当初は爆発的感染がありましたが、その後うまく対応しているようです。中国の数字は信用できないところがあるのでコメントは控えましょう。

 日本はヨーロッパとアジアの中間的な感じですが、対応を誤ると苦しい立場に置かれます。

 以下は日本についての私の独断的感想です。

・ 日本政府は対策が遅すぎた

・ 対策が中途半端で甘い

・ 感染症を封じ込めるシステムができていない

・ 国会議員はコロナ以外のことで国の足を引っ張った

・ 日本人は危機感に乏しい

・ 日本人は買い占めや差別など民度が低い

・ 日本人は自分勝手

 これからは国民一体となってコロナの危機を乗り切るしかないと思います。

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2020年2月12日 (水)

新型コロナウィルス肺炎と中国の食習慣は関係あるか(NO.1315)

 2020年2月11日午前0時現在、中国の新型コロナウィルス肺炎の死者はついに1000人を超え、1016人、感染者は4万2638人となりました。中国を除く世界中では、27か国、341人感染、死者2人となっています。いまだ収束する兆しはありません。

 横浜に係留されているクルーズ船の乗客乗員は閉じ込められたまま、どこの国からも入港を拒否されているクルーズ船もあります。オリンピックは無事に開かれるのでしょうか。不安でなりません。

 この感染症は中国での蔓延が突出していますが、中国で経験したことが蔓延した原因の一つではないかと思っています。

 それは中国料理をテーブルで食べた時に感じたことです。テーブルで大皿に盛った料理を食べるとき、多くのレストランで取り箸がないのです。私たちは取り箸を持ってきてもらいました。現地ではそれぞれが自分の箸で大皿の料理をいただくそうです。

 もっとも私の経験は、1999年、2002年、2011年のたった3回で、しかも大分前の経験ですから、いつでもそうなのか、今ではそんなことはなくなったのかわかりません。もし間違っていたらごめんなさいです。もし私の経験が普通だったとしたら、箸が感染の一つに原因になったかもしれません。

 また1999年に西安に行った際、屋台で食事をしたとき、足元に捨てられた食べかすが散らかっていました。20年以上も前のことですから、今はそんなことはないかもしれません。

 今日の読売新聞に、「新型肺炎感染阻止へ強硬策、北京 集団会食 禁止」と出ていました。中国で、そして世界で早くこの病気が収まるよう祈っています。

 

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