2022年12月 7日 (水)

サッカーワールドカップ、日本惜しくもベスト8を逃す(NO.1661)

 サッカーワールドカップの2022年12月6日午前0時から行われたベスト8をかけた決勝トーナメント戦で、日本はペナルティキック戦でクロアチアに敗れベスト16に終わりました。

 この試合は1-1のまま延長戦に入りましたが、延長戦では両チームに得点が入らず、ペナルティキック戦となりました。そこで1-3で敗れました。ベスト8以上は次回の2026アメリカ・カナダ・メキシコ大会に持ち越されることになりました。

 日本はグループリーグ戦では死の組と言われたE組でドイツとスペインをいずれも2-1で破り、コスタリカには0-1で負けましたがグループトップでトーナメント戦に進みました。

 日本は1998年のフランス大会以後7大会連続出場を果たしました。フランス大会ではグループ戦敗退、次の日韓大会ではベスト16となり、以後交代でグループ戦敗退とベスト16を繰り返してきました。変な言い方ですが、今回はグループ戦敗退の番でした。

 しかもグループEには過去優勝4回でFIFAランキング11位のドイツと優勝1回でランキング7位のスペインが入っていました。日本はベスト16が最高でランキングは24位です。とてもドイツとスペインには勝てないと予想していました。

 それが勝ったのです。奇跡といっても過言ではありません。海外のメディアも日本をほめたたえていました。

 トーナメント戦のクロアチアとは5分5分の勝負と予想しましたが、その通りでした。

 日本はサッカー大国に名乗りを上げたと感じています。よくやったニッポン!。森保監督はインタビューで「必ず未来は変わる」と言っていましたが、ぜひ変えてほしいと願っています。

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2022年11月23日 (水)

今夜、いざ鎌倉、日本、サッカーワールドカップ(NO.1657)

 2022年11月20日、カタールでサッカーワールドカップが始まりました。いよいよ今夜11月23日午後10時日本の「サムライブルー」が登場します。

 各地の予選を勝ち抜いた32チームはA~Hの8グループに分けられ、まずグループ内4チーム総当たりの第1次予選を戦います。上位2チームがトーナメント戦に勝ち進みます。ベスト16です。

 日本はEグループで、FIFAランキング7位で優勝1回のスペイン、11位で優勝4回のドイツ、31位でベストエイト1回のコスタリカと戦います。ちなみに日本はランニング24位です。

 日本は1998年以降アジア予選を勝ち抜き今回で7回目の連続出場です。

 過去の成績は

・1998年 フランス大会 グループ戦敗退

・2002年 日韓大会 ベスト16

・2006年 ドイツ大会 グループ戦敗退

・2010年 南アフリカ大会 ベスト16

・2014年 ブラジル大会 グループ戦敗退

・2018年 ロシア大会 ベスト16

となっています。

 ベスト16に進出した日韓大会はフランスのトルシェ監督、南アフリカ大会は岡田監督、ロシア大会は西野監督でした。グループ戦で敗退した3大会はいずれも外国人の監督でした。

 今回は森保監督です。初めてのベスト8を目標にしています。

 私は普段はサッカーにはあまり関心がありませんが、ワールドカップの時はいつもサッカーファンに変身します。にわかファンとしての予想は普通なら1勝2敗でグループ戦敗退、運が良ければ1勝1敗1引き分けでトーナメント進出、奇跡が起これば2勝1敗でトーナメント進出です。

 残りの試合は

 コスタリカ戦 11月27日午後7時

 スペイン戦 12月1日午前4時 

 です。

 今夜のドイツ戦がキーポイントです。勝つことを願っていますが、最低でも引き分けてほしいです。そうなれば2位となる可能性が出てきます。今夜が楽しみです。応援しています。

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2022年11月19日 (土)

大谷翔平選手に特別賞を出してほしい(NO.1656)

 2022年11月17日に米大リーグの今年のMVPが発表されました。アメリカンリーグの最終候補には大谷選手を含む3人が残りましたが、リーグのホームラン記録を61年ぶりに塗り替えて62本のホームランと131打点をあげたアーロン・ジャッジ選手が選ばれました。大谷選手の2年連続はかないませんでした。

 MVPは全米記者協会の記者30人の投票によって決まります。ジャッジ選手は1位票が28で、2位票が2、大谷選手は1位票が2、2位票が28でした。

 ジャッジ選手が選ばれるのは予想通りでした。ホームラン記録を61年ぶりに塗り替えたのが野球の伝統的な強さとして光っています。

 一方の大谷選手は異次元の記録で光りました。投手として規定投球回数162回を超える166回を投げ、打者として規定打席502を超える666打席に立ちました。これはメジャーリーグの歴史上初めてのことです。

 投手としての記録はリーグ4位の15勝、防御率はリーグ4位の2.33、奪三振率はリーグトップの11.87、打者としての記録はリーグ4位の34ホームラン、打点はリーグ7位の95、打席数はリーグ9位の666の好成績を上げています。これはベーブルースの記録をはるかに抜いて、メジャーリーグ初の記録です。

 MLBとしてMVPに代わる特別賞を出すべきと考えます。私の勝手な考えですが、MM(memorable)Pとか、MC(conntributory)Pとか、MH(histrical)Pなどといった賞が考えられます。MLBから出ないときは、全米記者協会やマスメディアの記者クラブ(あるかどうか知りませんが)などが出せないものでしょうか。

 私の勝手な言い分ですが、大谷選手が無冠で終わるなら、二刀流もベーブルースの記録も評価されなかったといえるのではないでしょうか。

 

 

 

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2022年11月 1日 (火)

3年ぶりの手賀沼エコマラソン(NO.1650)

 2022年10月30日、第28回手賀沼エコマラソンが3年ぶりに開催されました。第26回大会と第27回大会はコロナウィルスのため中止となったので、2019年10月27日の第25回大会以来となります。

 コースは柏市と我孫子市にまたがる手賀沼を半周するハーフマラソンです。今年もまだコロナが収まらないので、開会式やコース途中での吹奏楽や太鼓などの応援セレモニーは取りやめとなりました。参加者も例年なら1万人近いランナーが集まるのですが、今年は約7500人とのことでした。

 我が家近くのコースはスタートから約3キロの地点にあります。写真を撮りに駆け付けましたが、いつもより応援の人が少なく自粛した感じでした。

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 市民ランナーもいつもは派手な被り物や衣装を着けたり、目立つ持ち物を持って走る人が混じっていましたが、今年はまじめな格好で粛々と走っていました。これもコロナの影響でしょう。

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2022年10月31日 (月)

オリックスおめでとう、ヤクルトありがとう(NO.1649)

 2022年10月30日、神宮球場で日本シリーズ第7戦が行われオリックス・バッファローズが5-4でヤクルト・スワローズを破り、4勝2敗1引き分けで日本一に輝きました。

 第3戦まではヤクルトが2勝1引き分けだったので、今年もヤクルトが連覇すると思っていたのですが、それからオリックスが4連勝したのです。昨年はヤクルトが4勝2敗で勝ったのでそのお返しという感じになりました。

 それにしても両軍の戦いは見事でした。私は巨人ファンなのでどちらが勝ってもいいと、ほかの番組を見ながら時々テレビのチャンネルを切り替えて試合の経過を見ていました。ところが普段野球番組など見ない私の妹と家内の姉が、日本シリーズが面白いからテレビを見たといっていました。二人とも82歳のおばあさんです。それくらい面白い試合が続きました。野球ファンが増えることは野球界にとっていいことです。私もうれしく思っています。

 2年前と3年前の日本シリーズは、ともに巨人がソフトバンクに4連敗しつまらないシリーズでした。オリックスとヤクルトは去年も今年もいい試合を見せてくれました。両軍に乾杯です。

 ヤクルトの村上がホームラン1本だけと予想外の不振だったのは、ヤンキースのジャッジがリーグ優勝決定シリーズで不振だったのと同じだと思います。おそらく期待に応えなければというプレッシャーが大きかったのではないでしょうか。

 オリックスは1996年以来の26年ぶりのチャンピオンです。おめでとう。ヤクルトありがとう。

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2022年10月16日 (日)

中央学院大学が来年の箱根駅伝出場を逃す(NO.1644)

 2022年10月15日来年の箱根駅伝の出場をかけた予選会が立川市で行われました。わが我孫子市の中央学院大学は12位となって惜しくも出場を逃しました。

 予選会は立川市の陸上自衛隊駐屯地から昭和公園までのハーフマラソンのコースで43校が参加して行われました。上位10人の合計タイムで争われその上位10校が来年の箱根駅伝に参加できます。

 中央学院大学は10キロの地点では7位につけていましたが、その後調子を落とし12位となりました。残念でした。

 中央学院大学は1994年の第70回大会から箱根を走った新鋭の大学です。過去22回の箱根出場を果たした成績を持っており、優勝こそしていませんが、2003年から2020年までは連続18回箱根出場の記録を持っています。

 2021年には予選会で敗れたためその記録は途絶えましたが、2022年には復活しました。ところがまた来年は箱根参加ができなくなりました。箱根駅伝を見る楽しみが少し減った感じです。

 私の大学は全くダメですが、弟、長男、孫たちの大学が来年の箱根を走ります。4人の大学がそろって出場するのは久しぶりです。早稲田大、専修大、法政大、東洋大の4大学です。そちらを応援することにしましょう。

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2022年10月 7日 (金)

MLBはジャッジと大谷の2選手にMVPを出してほしい(1641)

 アメリカのプロ野球MLBの通常のシーズンが終わりました。これからは約1か月のポストシーズンに入りワールドチャンピオンが決まります。

 アメリカンリーグの通常のシーズンでは2人の選手が大活躍をしました。ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手とロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手です。

 ジャッジ選手は60本のベーブ・ルースや61本のロジャー・マリスを超える62本のホームランを打ち、アメリカンリーグの年間ホームラン記録を塗り替えました。三冠王こそ逃しましたが、ホームラン王と打点王の2冠を獲得しヤンキースのアメリカンリーグ東地区の優勝に貢献しました。

 アメリカン・リーグの今年のMVPの最有力候補と思います。

 なお余談ですが、メジャーリーグの年間ホームラン記録としては、ナショナルリーグのバリー・ポンズの73本、マーク・マグワイアの70本、サミー・ソーサの66本の記録がありますが、3選手とも薬物疑惑が消えていません。

 大谷選手は投打の二刀流でメジャーリーグ初の記録を達成しました。投手として規定投球回数162回を超える166回を投げ、打者として規定打席502を超える666打席に立ちました。これはメジャーリーグの歴史上初めてのことです。

 そして投手としてはリーグ4位の15勝、リーグ3位の219奪三振、リーグ4位の防御率2.33の成績を挙げています。打者としてはリーグ4位の34ホームラン、リーグ7位の95打点、リーグ25位の2割7分3厘の打率を残しています。野球の神様ベーブ・ルースは104年前の1918年に13勝ホームラン11本を記録していますが、大谷選手の記録はそれをはるかに超えています。

 やはりMVPの最有力候補といえるでしょう。

 ここから先は私個人の意見と希望です。

 MVPを1人だけとするルールからすればおそらく今年はジャッジ選手となると思います。理由は

 ①ジャッジ選手はヤンキースの東地区優勝に貢献したこと。日本のMVPと違って、MLBではMVPは優勝チームに1番貢献したからではなく、その年の野球界に1番貢献した人に与えることになっていますが、同じレベルの人が並んだ場合はやはり優勝が決め手になると思います。

 ②大谷選手は昨年MVPをもらっていること。「今年は別の人に」とジャッジ選手に同情票が集まるのではないでしょうか。

 でも大谷選手にも何らかの表彰をしたいと考える人も多いと思います。そこで

 ①今年だけ例外としてMVPを2人に与える。

 ②MVPと別の特別賞を作って大谷選手に授与する。

ことになると思います。

 さてどうなるか、見守っていきましょう。

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2022年10月 4日 (火)

あっぱれ村上宗隆選手(NO.1640)

 2022年10月3日、ヤクルトの村上宗隆選手が今シーズンの最終戦の最終打席で56号ホームランを打ち、1964年の王貞治選手の年間記録55号を抜いて、年間ホームランの日本人記録を達成しました。

 また同時に、打率3割1分8厘、ホームラン56本、打点134の成績で史上最年少での3冠王も獲得しました。3冠王は2004年ダイエーの松中信彦選手以来18年ぶり8人目の快挙となりました。

 村上選手は7月31日の阪神戦で3連続ホームラン、それに続く中日戦で2連続ホームランの通算5打席連続ホームランの日本記録も作りました。

 村上選手は清宮選手が7球団から指名された2017年のドラフト会議で、清宮選手のくじを外したヤクルト、巨人、楽天の3球団から1位に指名され、ヤクルトに入団しました。2巡目の1位指名でしたが、今年の活躍ははるかに清宮選手を超えています。

 まだ22歳、次はバレンティンの60本の日本記録を超えることが期待されます。そして将来は王貞治氏の868本の生涯記録を超えてほしいと思います。

 今年のプロ野球はロッテの佐々木朗希投手の完全試合最年少記録が生まれました。それに続く村上選手の記録です。若い選手の活躍はプロ野球界を盛り上げてくれます。スーパーヒーローがいるといないでは大違いです。アメリカでは大谷選手とジャッジ選手のMVP争いで盛り上がっています。今後も期待しましょう。

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2022年8月23日 (火)

おめでとう!仙台育英、そして東北地区の高校野球の初優勝(1628)

 2022年8月22日、第104回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園大会)の決勝戦が行われ、宮城県代表の仙台育英高校が山口県代表の下関国際高校を8-1で破り優勝しました。

 仙台育英高校は初優勝で東北地区にとっても春夏を通じて初めての優勝となりました。

 これまで東北地区の高校は春3回、夏9回決勝戦に臨みましたが勝てませんでした。高校野球(戦前は中等野球)は1915年(大正4年)夏に始まりました。プロ野球の誕生が1936年(昭和11年)ですから、それより21年も前に高校野球が生まれていたのです。今回が104回目の夏の大会です。東北勢は100年以上優勝から遠ざかっていたのです。沖縄や北海道にも先を越されていました。今回の優勝は東北6県の野球ファンにとって待ちに待った初優勝となりました。

 東北からはロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平、サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有、トロント・ブルージェイズの菊池雄星などの大リーガーやロッテの完全試合投手の佐々木朗希などの素晴らしい選手が出ています。それでも高校野球の優勝旗は遠かったのです。

 最も優勝に近かったのは、1969年(昭和44年)の三沢高校でした。戦後初めての優勝チャンスでした。愛媛県の松山商業と青森県の三沢高校が決勝戦で対戦、0-0で引き分け再試合となりました。

 三沢高校の太田幸司投手はイケメンでコーちゃんと呼ばれアイドル選手の草分けともいえる人気者、延長18回と翌日の再試合を完投しました。再試合は4-2で敗れましたが悲劇のヒーローとなりました。

 私は最初の試合の最後の何回かを,日本アイ・ビー・エムのSEとしてお客様の談話室で一緒に見ていました。私は松山南高出身なので当然松山商業を応援していましたが、周りは全員三沢高校の応援でした。松山商業がチャンスを迎えても声を上げられなかったのを覚えています。「両校とも優勝にしろ」という意見が報道されたくらいでした。

 その後私は仙台営業所に転勤となり3年ほど東北6県を担当しました。いまは高校野球では、愛媛、千葉に加えて東北6県の高校も応援しています。

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2022年6月14日 (火)

あっぱれヤクルト、交流戦優勝(NO.1607)

 2022年6月12日、プロ野球交流戦が終了しました。

 今年はコロナ以前の試合形式で行われたため、昨年11試合もあった引き分け試合がゼロとなりました。交流戦は2005年に始まりましたが、引き分け試合がゼロだったのは2008年に次いで2回目ですのでめずらしい年だったとも言えます。またセリーグが55勝53敗と2年連続で勝ち越しましたが、これも初めての記録となりました。

 優勝は14勝4敗のヤクルトでした。昨年の日本シリーズに次いでの優勝はあっぱれです。交流戦のMVPはヤクルトの4番村上が獲得しました。

 またセリーグ最下位に低迷していた阪神が12勝6敗で交流戦2位となり、終わってみればリーグ4位になっています。

 セリーグ2位の巨人は交流戦を負け越したため、ヤクルトとの差が7ゲームと開き、今年の優勝に赤信号が点きました。巨人は先発投手が撃ち込まれ、打者はチャンスに打てないという状況が続いています。長嶋監督時代のようなメークドラマがない限り逆転優勝は難しいでしょう。

 交流戦はペナントを左右するということがあきらかになった年でした。

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