2021年5月11日 (火)

「奄美・沖縄」世界遺産に(NO.1465)

 令和3年5月10日、世界自然遺産として推薦されていた「奄美大島、徳之島、沖縄北部及び西表島」が、ユネスコの諮問機関により世界遺産への登録が勧告されました。今年7月に開かれる世界遺産委員会で正式に決定されることになります。

 コロナで暗いニュースが多い中、大変うれしいことです。これで日本の世界遺産は自然遺産が5つ、文化遺産が19の合計24になります。

 今回の世界遺産は、鹿児島県の奄美大島と徳之島、沖縄県北部と西表島の4地区です。

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 (図は毎日新聞より)

 温暖な亜熱帯性気候で大規模な多雨林が広がり、アマミノクロウサギ(奄美大島)、トクニシマトゲネズミ(徳之島)、ヤンバルクイナ(沖縄)、イリオモテヤマネコ(西表島)などの絶滅危惧種や固有種が生息し、独特な「生物多様性」が特徴となっています。ユネスコは「希少な固有種に代表される生物多様性を保全する上で国際的にも重要な地域」と認めました。

 私は沖縄北部と西表島は行ったことがありますが、奄美大島と徳之島は行ったことがありません。健康上の理由からもう長距離の旅行はできません。そのうちテレビのトレッキング番組などで放送されると思いますので、それを楽しみに待ちましょう。

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2020年12月20日 (日)

2020年海外10大ニュース(NO.1415)

 2020年12月20日、読売新聞の読者が選んだ「2020年海外10大ニュース」が決まりました。

1 米大統領選、バイデン氏が当選

2 WHO、新型コロナウィルスのパンデミック表明

3 米国で警官に拘束された黒人男性が死亡、抗議デモ世界に

4 英国がEU離脱

5 香港の国家安全維持法が施行

6 米トランプ大統領、新型コロナに感染

7 米トランプ大統領、WHO脱退を表明

8 英ヘンリー王子夫妻、公務引退

9 アルゼンチンのマラドーナ氏が死去

10 核兵器禁止条約の発効決定

 読売新聞が用意した11月までの50項目から10項目を選んで応募する方法です。

 有効応募総数は昨年の11848通より少し増えて12157通でした。年代別では19歳以下が最も多く31%、それに次いで70歳以上が23%でした。

 全項目的中者は昨年は1人でしたが、今年は6人に増えました。

 全体では6項目的中者が最も多く28.1%でした。昨年は5項目的中者が最も多かったので、今年はやや選びやすかったと言えます。

 私も応募しました。6項目の的中でした。

 外した中にはイギリスヘンリー王子とマラドーナがあります。日本人は英王室が大好きなようで英王室のニュースが項目に含まれると必ず選ばれています。またマラドーナが入ったのは19歳以下の世代の投票が多かったからかもしれません。

 私は、6,7,8,9の代わりに、

14 北朝鮮、南北共同連絡事務所を爆破

21 南シナ海をめぐり米中対立が激化

30位以下 台湾総督選で蔡英文氏が再選

30位以下 米民主党の副大統領候補にハリス氏

を選びました。国内の10大ニュースに比べると海外の10大ニュースは世界で何が重大かという価値観の違いが現れます。的中率を上げるのは難しいです。

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2020年12月19日 (土)

2020年日本10大ニュース(NO.1414)

 2020年12月19日、読売新聞の読者が選んだ「2020年日本10大ニュース」が決まりました。

1 新型コロナ感染拡大、緊急事態宣言発令

2 東京五輪・パラリンピックが延期に

3 菅首相誕生、新内閣が発足

4 安倍首相、持病悪化を理由に辞任表明

5 志村けんさんが新型コロナで死去。著名人の死去相次ぐ

6 アニメ映画「鬼滅の刃」、国内最速で興行収入100億円突破

7 新型コロナで政府が全国小中高の休校要請

8 高校野球が春夏中止。プロスポーツ界でも延期や中止相次ぐ

9 将棋の藤井聡太七段が最年少タイトル

10 九州豪雨、死者77人

 読売新聞が用意した11月までの64項目から10項目を選んで応募する方法です。

 今年は募集した後に発生した1項目が番外として選ばれました。

番外 はやぶさ2カプセル帰還

 有効応募総数は昨年の18368通より少ない17120通でした。年代別では19歳以下が最も多く29%でした。それに次いで多かったのは70歳以上で24%でした。

 全項目的中者は昨年の65人をはるかにしのいで286人でした。

 全体では8項目的中者が一番多く25.8%でした。昨年は7項目的中者が一番多かったので、今年は目立つ大きな事件が絞られたのではないかと思います。

 私も応募しました。9項目の的中でした。

 8の代わりに

11 レジ袋有料化スタート を選びました。

 明らかな凡ミスで、8の高校野球春夏中止を見落としたのです。項目をしっかり追いかけていれば、今まで高校野球についてブログを2つも書いているくらいなので、この項目を入れないはずはありません。最近高齢化のせいか、物忘れや見落としが多くなって情けない次第です。

 

 

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2020年3月12日 (木)

今年の3月11日も無事ではなかった(NO.1323)

 3月11日は東日本大震災の記念日です。あれから9年たちました。

 今年やっと常磐線が全面復旧しました。各地で復興が進んでいます。また行方不明になっていた人がやっと見つかったというニュースもありました。

 でも今年の3月11日は新型コロナウィルス肺炎で世界中がかき回されています。11日にWHOのデドロス事務局長が、やっと今の新型コロナウィルス肺炎の広がりはパンデミックといえると宣言しました。ちょっと遅かった感じです。トランプ大統領も大きな動きを見せています。

 無観客試合で開催すると言っていたセンバツ高校野球も11日に日本高校野球連盟が大会を中止すると発表しました。センバツ高校野球は1942年~1946年に太平洋戦争で中止になりましたが、それ以外では初の中止です。夏の大会は戦争で中止になった以外に1918年に米騒動で中止になりましたが、センバツは戦争以外で中止になったことはありませんでした。

 プロ野球とサッカーJリーグはすでに延期となっています。

 アジアだけでなく、ヨーロッパやアメリカにも感染が拡大しています。おそらくオリンピックとパラリンピックも開催が延期になるのではないでしょうか。インフルエンザのように暖かくなると感染が収まるというものではないようです。

 なお私事ですが、11日に4回目のがんセンターに行き、喉頭白板症でがんが見つからなかったので、がんセンターから見放されて、慈恵大柏病院で手術することになりました。どんな手術になるか、また心配ごとが増えました。

 

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2020年2月 2日 (日)

2020年プロ野球春季キャンプ(NO.1309)

 2020年プロ野球のスプリングキャンプが始まりました。

 今年はオリンピックイヤーのため、開幕日が早まります。昨年は3月29日でしたが、今年は3月20日になります。それだけに密度の濃いキャンプになるのではないでしょうか。

 今年は3人の新監督が誕生しました。昨年は5人でしたから少し減りました。セリーグでは広島が緒方監督から佐々岡監督に、ヤクルトが小川監督から高津監督に代わりました。パリーグでは楽天が平石監督から三木監督に代わりました。

 キャンプ地は日本ハムが昨年の米アリゾナ州と沖縄から沖縄のみに変更しましたが、それ以外は昨年と変わっていません。

パリーグ

・西部(辻監督) 日南、高知

・ソフトバンク(工藤監督) 宮崎

・楽天(三木監督) 沖縄久米島、沖縄金武

・ロッテ(井口監督) 沖縄石垣島

・日本ハム(栗山監督) 沖縄名護

・オリックス(西村監督) 宮崎

セリーグ

・巨人(原監督) 宮崎、沖縄那覇

・DeNA(ラミレス監督) 沖縄宜野湾

・阪神(矢野監督) 沖縄宜野座

・広島(佐々岡監督) 日南、沖縄沖縄

・中日(与田監督) 沖縄北谷

・ヤクルト(高津監督) 沖縄浦添

 今年も外国からの助っ人、社会人、大学、高校などから新人が多く入団しました。その中で最も注目されているのが、ロッテの佐々木投手(岩手・大船渡高校)とヤクルトの奥川投手(石川・星稜高校)です。

 どのチームも目標を日本一に置いてキャンプインしています。

 また24人のオリンピック侍ジャパンにだれが選ばれるかも関心を呼ぶでしょう。開幕が楽しみです。

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2019年12月22日 (日)

2019年海外10大ニュース(NO.1301)

 2019年12月22日、読売新聞の読者が選んだ「2019年海外10大ニュース」が決まりました。

1 香港で学生らが大規模デモ

2 ノートルダム大聖堂で大火災

3 16歳グレタさん、国連で演説

4 北朝鮮、新型SLBM発射

5 米「パリ協定」離脱を国連に通告

6 ハノイで2回目の米朝首脳会談、物別れに

7 米中、制裁・報復「第4弾」発動

8 アマゾンで森林火災が多発

9 米下院が解散総選挙、EU離脱が最大の争点

10 英ヘンリー王子に第1子の男児誕生

 読売新聞が用意した48項目から10項目を選んで応募する方法です。

 有効応募総数は昨年の12143通から少し減って11848通でした。

 投票の年代別構成比では19歳以下が圧倒的に多く34%でした。全国49の小中高校から3993通の投票が寄せられました。その次に多かったのは70歳以上で20%でした。

 10項目の的中者はただ1人で昨年の7名から減りました。

 今年は大事件が少なかったせいか投票が割れて5項目の的中者が1番多く27.6%でした。昨年は7項目の的中者が一番多く24.5%でした。

 私も応募しました。4項目しか的中できず過去最低でした。原因は歳のせいか世界の事情に疎くなったことと、若い世代との感覚の違いでしょうか。グレタさんやヘンリー王子は19歳以下の若者の感覚で選ばれたのかもしれません。

 私が選ばなかったのは、3、4、6、7、8、10です。代わりに

11 英首相にジョンソン氏

12 「イスラム国」指導者が米作戦で死亡

15 韓国の曺曺法相が辞任、政権に打撃

16 ボーイング機が墜落、157人死亡

18 中国の探査機が月裏側に着陸、世界初

25 米司法省、中国通信機大手「華為技術」のCFOを起訴

を選びました。勉強不足を痛感しました

 

 

 

 

 

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2019年12月21日 (土)

2019年日本10大ニュース(NO.1300)

 2019年12月21日、読売新聞の読者が選んだ「2019年日本10大ニュース」が決まりました。

1 天皇陛下が即位、「令和」に改元

2 ラグビーW杯日本大会開幕、日本8強

3 京都アニメーション放火、36人死亡

4 消費税率10%スタート

5 東日本で台風大雨被害、死者相次ぐ

6 ノーベル化学賞に吉野彰氏

7 沖縄・首里城が消失

8 ゴルフ・渋野日向子が全英女子優勝

9 マリナーズ・イチローが引退表明

10 徴用工問題で日韓関係悪化

 読売新聞が用意した11月までの66項目から10項目を選んで応募する方法です。

 今年は募集した後に発生した2項目が番外として選ばれました。

番外 中曽根元首相死去

番外 中村医師銃撃され死亡

 有効応募総数は昨年の18710通より若干少ない18368通でした。

 今年は投票の年代別構成比が出ていました。19歳以下が最も多く29%を占めていました。小中高校生から4979通が寄せられました。それに次いで多かったのは70歳以上で23%でした。

 全項目的中者は昨年と同じ65人でした。

 全体では昨年と同じ7項目的中者が最も多く26.5%でした。

 私も応募しました。8項目しか的中できませんでした。

 6,10の代わりに、

12 ローマ教皇が38年ぶりに来日

15 探査機はやぶさ2、小惑星リュウグウに着地成功

を選びました。ノーベル賞受賞を選ばなかったのは大ミスでした。

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2019年11月11日 (月)

天皇陛下即位の祝賀パレード(NO.1289)

 令和元年11月10日、天皇陛下の「祝賀御列の儀」(祝賀パレード)が行われました。

 皇居から赤坂御所までの4.6キロを天皇陛下と皇后陛下が特注のオープンカーに乗って、時速10キロほどのスピードで約30分間にこやかに手を振り続けられました。沿道には約11万9000人の人々が日の丸やカメラを手に詰めかけました。車列は白バイやサイドカーも含めて46台も続きました。

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 快晴で風も弱く絶好のパレード日和でした。

 当初の予定では10月22日の即位礼正殿の儀に続いてパレードが行われることになっていましたが、台風や大雨の被害が出たため、陛下のご決断により11月10日に延期されました。

 10月22日は雨のち曇りとあまり天気が良くなかったので、11月10日に延期されたのは良かったと思います。

 私も妻もテレビでしっかりと拝見しました。両陛下のご健康と令和の時代の安泰と発展を心からお祈りしたいと思います。

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2019年10月23日 (水)

天皇陛下即位を宣言(NO.1281)

 令和元年10月22日天皇陛下は「即位礼正殿の儀」で天皇に即位されたことを内外に宣言されました。

 即位礼正殿の儀は午後1時5分に皇居・宮殿で始まりました。天皇陛下は「黄櫨染御袍」姿で「高御座」に、皇后陛下は十二単姿で「御帳台」に昇られました。天皇陛下は用意されたお言葉を「ここに即位を内外に宣明いたします」「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民の統合の象徴としての務めを果たすことを誓います。」などと述べられました。皇后陛下の体調が心配でしたが、重い十二単姿で立派に務めを果たされました。

 儀式には186か国や国際機関、各界の代表者など1999人が参列しました。海外からの参列者は、ベルギー・フィリップ国王夫妻、スペイン・フェリペ国王、イギリス・チャールズ皇太子、オランダ・アレクサンダー国王と王妃、ミャンマ-・国家顧問、中国・王岐山国家副主席、韓国・李洛渕首相、ブータン・ワンチュク国王夫妻などでした。

 驚いたのはアメリカです。当初はぺンス副大統領の予定でしたが、チャオ運輸長官に変わりました。トランプが日本や日本の天皇を見下しているのか、あるいはトランプが礼儀を知らないのかわかりませんが、しょせんトランプです。

 夜は宮殿で「饗宴の儀」が行われ、外国元首などを招いた祝宴で、約400人が出席しました。そのテレビ中継はありませんでした。なお午前中には、皇居・宮中三殿で「即位礼当日賢所大前の儀」が行われていました。

 天皇の即位を祝うために22日に予定されていたパレード「祝賀御列の儀」は台風19号による被害を考慮して11月10日に延期されました。

 両陛下のご健康とご活躍をお祈りいたします。

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2019年10月10日 (木)

吉野彰博士ノーベル化学賞を受賞(NO.1277)

 2019年10月9日リチュウムイオン電池を開発した吉野彰博士がノーベル化学賞をスウェーデン王立科学アカデミーより受賞しました。同賞はアメリカテキサス大学のジョン・グッドイナフ教授とアメリカニューヨーク州立大学のスタンリー・ウィッティンガム教授との共同受賞となります。

 吉野氏は現在旭化成の名誉フェローです。1981年から旭化成で充電池の開発に取り組みました。

 電気を通すプラスティック「ポリアセチレン」をマイナス極に使う手法を思いつき、プラス極にグッドイナフ氏らが開発したコバルト酸リチウムを用いて電池を試作しました。さらに同社が開発した特殊な炭素繊維を用いて小型化する方法も開発し、85年に電池の充電に成功しました。これが現在のリチウムイオン電池の原型となったのです。

 リチウムイオン電池は軽量かつ高出力で、充電して何度も使えます。スマートフォンやノートパソコン、電気自動車などに広く使われています。電気自動車は二酸化炭素を排出せず、太陽光発電や風力発電で作られた電気をリチウムイオン電池に蓄えれば環境面での改善につながります。リチウムイオン電池は今後の科学発展や社会生活にも大いに資することが予想されます。

 ノーベル賞の日本人受賞者はこれで27人目、化学賞は8人目となりました。2年連続です。大変誇らしく思います。また企業内での研究者は島津製作所の田中耕一さんに続いて2人目です。

 これからも人類の発展に貢献できる日本人のノーベル賞受賞者が出てくるよう願っています。

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