2022年9月11日 (日)

イギリスのエリザベス女王が死去。日本人はイギリスの王室が好き(NO.1634)

 2022年9月8日、イギリスのエリザベス女王が亡くなられました。

 96歳、今年2月に即位70年を迎え、存命の国家元首としては在位期間が世界一で、最も長寿でした。ご冥福をお祈りいたします。

 女王の長男のチャールズ皇太子が「チャールズ3世」として新国王になりました。

 エリザベス女王は1952年2月に父のジョージ6世の死去を受けて25歳で即位しました。

 そして翌年の6月ウエストミンスター寺院で戴冠式が行われました。その様子がテレビ放送を開始したばかりのNHKで中継されました。私はどこで見たのか覚えていませんが、画像がうっすらと記憶に残っています。どこかでテレビを見たのか、映画館でニュース映画を見かのかどちらかだと思います。その豪華さ、見事さ、女王の美しさに圧倒されました。私は高校2年生でした。

 それから69年あまり、エリザベス女王はいろいろな局面で登場しました。一時はダイアナ妃に人気と注目が当たりましたが、それを除くと女王は常に皇室の中心でした。亡くなる2日前にはパルモラル城で新首相のトラス氏を任命したばかり、静かに亡くなられたと報道されていました。

 日本人はなぜかイギリス王室が好きなようです。

 12年前から毎年12月に読売新聞の読者がその年の海外10大ニュースを選んでいるのを手賀沼通信ブログに書いていますが、イギリス王室のことが12年のうち7回選ばれています。

・2011年 10位 英ウイリアム王子が結婚

・2012年 4位 エリザベス女王の即位60周年で祝賀行事

・2013年 2位 英王子の妻キャサリン妃が男児出産

・2015年 7位 キャサリン妃が長女出産

・2018年 6位 英ヘンリー王子が米女優と結婚

・2019年 10位 英ヘンリー王子に男子誕生

・2020年 8位 英ヘンリー王子夫妻公務引退

 私は1つも選びませんでしたが、日本人が英王室が好きということを知らされました。

 エリザベス女王の存在が大きかったのかもしれません。安倍元首相の国葬は国民にあまり支持されていませんが、エリザベス女王の国葬には全世界が哀悼の意を表すると思います。

 

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2022年7月 9日 (土)

安部元首相の突然死とコロナが第7波に突入(NO.1614)

 令和4年7月8日午前11時半ころ、奈良県の近鉄大和西大寺駅前で参議院選挙の応援演説をしていた安倍晋三元首相が銃撃されました。

 奈良県橿原市の病院にドクターヘリで急送されましたが、午後5時過ぎに死亡が発表されました。67歳でした。犯人は41歳の男で海上自衛隊に勤務経験があり、手製の銃器で銃撃したのです。動機はまだはっきりしませんが、安部元首相に個人的な恨みが絡んでいるように報道されています。

 安倍元首相は戦後最年少の52歳で首相になり、2回通算3188日の在職で歴代最年長を記録しました。日本は安全な国として世界でも認められていますが、こんな事件が起こるとは政府も国民も思っていなかったのではないでしょうか。本当に残念なことで、ご冥福をお祈りいたします。

 コロナが第7波とみられる感染拡大を広げ始めました。

 7月8日の日本国内の感染者は5万人を超え50,107人となりました。5月14日に約5万5千人を記録して以来です。感染者は全都道府県で増加しています。オミクロン株の新系統「BA・5」が広がったためと言われています。

 ワクチンの2回目接種は全世代で8割を超えていますが、3回目の接種は40歳代以下は31%~59%で、全世代平均は62%にとどまっています。感染は40歳代以下で目立っています。幸い死者数は第6波の時より少ないですが、増えてくる可能性があります。

 私は7月5日にワクチン第4回目を打ちましたが、60歳以上の4回目はまだ23%ですので、この実施を早めるとともに、3回目の接種率を上げていくことが必要と思われます。

 また旅行割引キャンペーンの(県民割)の全国版「全国旅行支援」は開始時期をすくなくとも第7波が収まるまで延ばす必要があると思います。「GO TO トラベル」の苦い経験を忘れてはならないでしょう。

 コロナとの付き合いは忍耐が必要と思います。中国のようなゼロコロナは論外ですが、個人個人が対処の仕方を考えることではないでしょうか。

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2021年12月26日 (日)

2021年海外10大ニュース(NO.1549)

 2021年12月26日、読売新聞の読者が選んだ「2021年海外10大ニュース」が決まりました。

1 ジョー・バイデン氏が米大統領に就任

2 新変異株「オミクロン株」、世界で感染拡大

3 新型コロナの世界感染者が2億人超に

4 ミャンマーで国軍がクーデター

5 アフガニスタンでタリバンが首都制圧

6 日本のコンテナ船、スエズ運河で座礁

7 北朝鮮、相次ぎミサイル発射

8 トランプ大統領支持者が議事堂占拠

9 中国の不動産大手「中国恒大」が経営危機

10 新型コロナ飲み薬、米製薬大手メルクが使用申請

 読売新聞が用意した11月までの51項目から10項目を選んで応募する方法です。

 有効応募総数は昨年の12157通より大幅に増えて19088通でした。年代別では60歳代が最も多く25%でした。それに次いで70歳以上が23%でした。昨年最も多かった19歳以下は20%でした。

 全項目的中者は昨年は6人でしたが、今年は2人に減りました。全体では6項目的中者が最も多く26.7%でした。

 私も応募しました。8項目の的中でした。

 9,10の代わりに

 16 英国でCOP26

 26 韓国地裁、元慰安婦の損害賠償請求を却下

を選びました。

 昨年は6項目の的中だったので、少し成績が上がりました。8項目的中者は789人ですが、抽選で選んだ100人に記念品が贈られるそうなので、日本10大ニュースと同じくやはり期待しないで待つことにします。

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2021年12月25日 (土)

2021年日本10大ニュース(NO.1548)

 2021年12月25日、読売新聞の読者が選んだ「2021年日本10大ニュース」が決まりました。

1 大谷翔平、メジャーMVPに

2 東京五輪、日本は史上最多58メダル

3 新型コロナワクチン接種開始

4 眞子さま、小室圭さん結婚

5 静岡・熱海で土石流、死者、行方不明者27人

6 新型コロナ、変異株が猛威

7 自民党総裁に岸田氏、首相に就任

8 将棋・藤井聡太さんが新竜王、最年少四冠に

9 ゴルフの松山英樹がマスターズ優勝

10 東京五輪「原則無観客」決定。直前まで混乱続く

 読売新聞が用意した11月までの57項目から10項目を選んで応募する方法です。

 有効応募総数は昨年の17120通より多い27731通でした。年代別では70歳以上が一番多く26%で、それに次いで多かったのは60歳代で25%でした。昨年1番多かった19歳以下は17%で4番目でした。

 全項目的中者は昨年の286人より大幅に少なく14人でした。

 全体では6項目的中者が一番多く23.9%でした。

 私も応募しました。昨年と同じ9項目の的中でした。

10 の代わりに

14 東京パラ、日本は史上2番目51メダル を選びました。

 10も候補に入れたのですが、14の良いニュースのほうが選ばれると思って10を落としたのです。9項目的中者は597人ですが、そのうち100人に抽選で記念品が贈られるそうなので期待しないで待っています。

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2021年5月11日 (火)

「奄美・沖縄」世界遺産に(NO.1465)

 令和3年5月10日、世界自然遺産として推薦されていた「奄美大島、徳之島、沖縄北部及び西表島」が、ユネスコの諮問機関により世界遺産への登録が勧告されました。今年7月に開かれる世界遺産委員会で正式に決定されることになります。

 コロナで暗いニュースが多い中、大変うれしいことです。これで日本の世界遺産は自然遺産が5つ、文化遺産が19の合計24になります。

 今回の世界遺産は、鹿児島県の奄美大島と徳之島、沖縄県北部と西表島の4地区です。

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 (図は毎日新聞より)

 温暖な亜熱帯性気候で大規模な多雨林が広がり、アマミノクロウサギ(奄美大島)、トクニシマトゲネズミ(徳之島)、ヤンバルクイナ(沖縄)、イリオモテヤマネコ(西表島)などの絶滅危惧種や固有種が生息し、独特な「生物多様性」が特徴となっています。ユネスコは「希少な固有種に代表される生物多様性を保全する上で国際的にも重要な地域」と認めました。

 私は沖縄北部と西表島は行ったことがありますが、奄美大島と徳之島は行ったことがありません。健康上の理由からもう長距離の旅行はできません。そのうちテレビのトレッキング番組などで放送されると思いますので、それを楽しみに待ちましょう。

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2020年12月20日 (日)

2020年海外10大ニュース(NO.1415)

 2020年12月20日、読売新聞の読者が選んだ「2020年海外10大ニュース」が決まりました。

1 米大統領選、バイデン氏が当選

2 WHO、新型コロナウィルスのパンデミック表明

3 米国で警官に拘束された黒人男性が死亡、抗議デモ世界に

4 英国がEU離脱

5 香港の国家安全維持法が施行

6 米トランプ大統領、新型コロナに感染

7 米トランプ大統領、WHO脱退を表明

8 英ヘンリー王子夫妻、公務引退

9 アルゼンチンのマラドーナ氏が死去

10 核兵器禁止条約の発効決定

 読売新聞が用意した11月までの50項目から10項目を選んで応募する方法です。

 有効応募総数は昨年の11848通より少し増えて12157通でした。年代別では19歳以下が最も多く31%、それに次いで70歳以上が23%でした。

 全項目的中者は昨年は1人でしたが、今年は6人に増えました。

 全体では6項目的中者が最も多く28.1%でした。昨年は5項目的中者が最も多かったので、今年はやや選びやすかったと言えます。

 私も応募しました。6項目の的中でした。

 外した中にはイギリスヘンリー王子とマラドーナがあります。日本人は英王室が大好きなようで英王室のニュースが項目に含まれると必ず選ばれています。またマラドーナが入ったのは19歳以下の世代の投票が多かったからかもしれません。

 私は、6,7,8,9の代わりに、

14 北朝鮮、南北共同連絡事務所を爆破

21 南シナ海をめぐり米中対立が激化

30位以下 台湾総督選で蔡英文氏が再選

30位以下 米民主党の副大統領候補にハリス氏

を選びました。国内の10大ニュースに比べると海外の10大ニュースは世界で何が重大かという価値観の違いが現れます。的中率を上げるのは難しいです。

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2020年12月19日 (土)

2020年日本10大ニュース(NO.1414)

 2020年12月19日、読売新聞の読者が選んだ「2020年日本10大ニュース」が決まりました。

1 新型コロナ感染拡大、緊急事態宣言発令

2 東京五輪・パラリンピックが延期に

3 菅首相誕生、新内閣が発足

4 安倍首相、持病悪化を理由に辞任表明

5 志村けんさんが新型コロナで死去。著名人の死去相次ぐ

6 アニメ映画「鬼滅の刃」、国内最速で興行収入100億円突破

7 新型コロナで政府が全国小中高の休校要請

8 高校野球が春夏中止。プロスポーツ界でも延期や中止相次ぐ

9 将棋の藤井聡太七段が最年少タイトル

10 九州豪雨、死者77人

 読売新聞が用意した11月までの64項目から10項目を選んで応募する方法です。

 今年は募集した後に発生した1項目が番外として選ばれました。

番外 はやぶさ2カプセル帰還

 有効応募総数は昨年の18368通より少ない17120通でした。年代別では19歳以下が最も多く29%でした。それに次いで多かったのは70歳以上で24%でした。

 全項目的中者は昨年の65人をはるかにしのいで286人でした。

 全体では8項目的中者が一番多く25.8%でした。昨年は7項目的中者が一番多かったので、今年は目立つ大きな事件が絞られたのではないかと思います。

 私も応募しました。9項目の的中でした。

 8の代わりに

11 レジ袋有料化スタート を選びました。

 明らかな凡ミスで、8の高校野球春夏中止を見落としたのです。項目をしっかり追いかけていれば、今まで高校野球についてブログを2つも書いているくらいなので、この項目を入れないはずはありません。最近高齢化のせいか、物忘れや見落としが多くなって情けない次第です。

 

 

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2020年3月12日 (木)

今年の3月11日も無事ではなかった(NO.1323)

 3月11日は東日本大震災の記念日です。あれから9年たちました。

 今年やっと常磐線が全面復旧しました。各地で復興が進んでいます。また行方不明になっていた人がやっと見つかったというニュースもありました。

 でも今年の3月11日は新型コロナウィルス肺炎で世界中がかき回されています。11日にWHOのデドロス事務局長が、やっと今の新型コロナウィルス肺炎の広がりはパンデミックといえると宣言しました。ちょっと遅かった感じです。トランプ大統領も大きな動きを見せています。

 無観客試合で開催すると言っていたセンバツ高校野球も11日に日本高校野球連盟が大会を中止すると発表しました。センバツ高校野球は1942年~1946年に太平洋戦争で中止になりましたが、それ以外では初の中止です。夏の大会は戦争で中止になった以外に1918年に米騒動で中止になりましたが、センバツは戦争以外で中止になったことはありませんでした。

 プロ野球とサッカーJリーグはすでに延期となっています。

 アジアだけでなく、ヨーロッパやアメリカにも感染が拡大しています。おそらくオリンピックとパラリンピックも開催が延期になるのではないでしょうか。インフルエンザのように暖かくなると感染が収まるというものではないようです。

 なお私事ですが、11日に4回目のがんセンターに行き、喉頭白板症でがんが見つからなかったので、がんセンターから見放されて、慈恵大柏病院で手術することになりました。どんな手術になるか、また心配ごとが増えました。

 

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2020年2月 2日 (日)

2020年プロ野球春季キャンプ(NO.1309)

 2020年プロ野球のスプリングキャンプが始まりました。

 今年はオリンピックイヤーのため、開幕日が早まります。昨年は3月29日でしたが、今年は3月20日になります。それだけに密度の濃いキャンプになるのではないでしょうか。

 今年は3人の新監督が誕生しました。昨年は5人でしたから少し減りました。セリーグでは広島が緒方監督から佐々岡監督に、ヤクルトが小川監督から高津監督に代わりました。パリーグでは楽天が平石監督から三木監督に代わりました。

 キャンプ地は日本ハムが昨年の米アリゾナ州と沖縄から沖縄のみに変更しましたが、それ以外は昨年と変わっていません。

パリーグ

・西部(辻監督) 日南、高知

・ソフトバンク(工藤監督) 宮崎

・楽天(三木監督) 沖縄久米島、沖縄金武

・ロッテ(井口監督) 沖縄石垣島

・日本ハム(栗山監督) 沖縄名護

・オリックス(西村監督) 宮崎

セリーグ

・巨人(原監督) 宮崎、沖縄那覇

・DeNA(ラミレス監督) 沖縄宜野湾

・阪神(矢野監督) 沖縄宜野座

・広島(佐々岡監督) 日南、沖縄沖縄

・中日(与田監督) 沖縄北谷

・ヤクルト(高津監督) 沖縄浦添

 今年も外国からの助っ人、社会人、大学、高校などから新人が多く入団しました。その中で最も注目されているのが、ロッテの佐々木投手(岩手・大船渡高校)とヤクルトの奥川投手(石川・星稜高校)です。

 どのチームも目標を日本一に置いてキャンプインしています。

 また24人のオリンピック侍ジャパンにだれが選ばれるかも関心を呼ぶでしょう。開幕が楽しみです。

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2019年12月22日 (日)

2019年海外10大ニュース(NO.1301)

 2019年12月22日、読売新聞の読者が選んだ「2019年海外10大ニュース」が決まりました。

1 香港で学生らが大規模デモ

2 ノートルダム大聖堂で大火災

3 16歳グレタさん、国連で演説

4 北朝鮮、新型SLBM発射

5 米「パリ協定」離脱を国連に通告

6 ハノイで2回目の米朝首脳会談、物別れに

7 米中、制裁・報復「第4弾」発動

8 アマゾンで森林火災が多発

9 米下院が解散総選挙、EU離脱が最大の争点

10 英ヘンリー王子に第1子の男児誕生

 読売新聞が用意した48項目から10項目を選んで応募する方法です。

 有効応募総数は昨年の12143通から少し減って11848通でした。

 投票の年代別構成比では19歳以下が圧倒的に多く34%でした。全国49の小中高校から3993通の投票が寄せられました。その次に多かったのは70歳以上で20%でした。

 10項目の的中者はただ1人で昨年の7名から減りました。

 今年は大事件が少なかったせいか投票が割れて5項目の的中者が1番多く27.6%でした。昨年は7項目の的中者が一番多く24.5%でした。

 私も応募しました。4項目しか的中できず過去最低でした。原因は歳のせいか世界の事情に疎くなったことと、若い世代との感覚の違いでしょうか。グレタさんやヘンリー王子は19歳以下の若者の感覚で選ばれたのかもしれません。

 私が選ばなかったのは、3、4、6、7、8、10です。代わりに

11 英首相にジョンソン氏

12 「イスラム国」指導者が米作戦で死亡

15 韓国の曺曺法相が辞任、政権に打撃

16 ボーイング機が墜落、157人死亡

18 中国の探査機が月裏側に着陸、世界初

25 米司法省、中国通信機大手「華為技術」のCFOを起訴

を選びました。勉強不足を痛感しました

 

 

 

 

 

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