2019年7月18日 (木)

補聴器を買う前には耳鼻科受診がおすすめ(NO.1253)

 我が家は夫婦で高齢のため耳が遠くなりました。

 私はテレビドラマが聴きにくなり、字幕が頼りです。講演会や討論会に行くとき、落語などを楽しむときには美聴だんらんという片耳でコード付きの補聴器を使っています。

 妻は私より重症だったため、4年前からオーダーの補聴器を両耳に入れていました。

 最近その補聴器でも聞こえが悪くなったため、もっとレベルの高いものに替えようと専門店からためしに試聴用の補聴器を借りてきました。新しくする為には耳の型を取りました。

 ところがその夜試聴用の補聴器を外したとき、それまで右側のまずまず聞こえていた耳がかすかにしか聞こえなくなったのです。その時の妻のがっかりした顔が今でも忘れられません。

 私もあわてました。夕食時には新しい補聴器はよく聞こえると喜んでいたのに、かえって新しい補聴器が何らかの原因で悪く働いたのではないかと考えました。前日ウィンブルドンの決勝戦であまり眠れませんでしたが、2日続けて眠れぬ夜でした。

 翌日名戸ヶ谷病院の耳鼻咽喉科に行くことになりました。私もドクターの声がよく聞こえないときの通訳のためについていきました。

 先生はまず耳垢をとりましょうと両耳の掃除をしました。かなり痛かったようです。血の付いた耳垢がびっくりするほど多くとれました。私は耳垢がつかない耳ですのでこんなにも耳垢がたまるのかと驚きました。

 そしてもっと驚いたことは耳の掃除が終わったら妻の耳がよく聞こえるようになったのです。補聴器がなくても先生や私の声が普通に聞こえるようになったのです。妻は「白内障の手術のあとよく見えるようになって感動したが、今度はそれ以上に感動した」と言いました。もしかしたら私の耳よりよく聞こえるようになったかもしれません。今まで使っていた補聴器は大幅に音量を下げることになりました。

 補聴器を使いだす前にたまっていた耳垢が、補聴器を使うたび奥のほうに押し込められて聞こえが悪くなったのでしょう。それを取り除いたため奇跡が起こったのです。

 二人で感じたことは、「補聴器を購入する前にぜひ耳鼻科に行って耳の中を見てもらったほうがいいね」ということでした。

| | コメント (0)

2017年8月 9日 (水)

8月はシンプルライフになる(NO.1043)

 平成29年の夏も日本は異常気象ともいえる天候に見舞われています。

 台風5号は発生してから消滅するまで史上3番目に時間がかかった台風でした。各地に被害をもたらしました。その台風以前にも梅雨前線や低気圧が九州や東北などに大雨の被害をもたらしました。

 幸いなことに我孫子は今までは大雨も降らず、比較的涼しい夏です。ただ今日8月9日からは暑くなりそうです。

 8月は生活が大変シンプルになります。

 暑いため外出を控えます。毎月4~5回あったふれあい塾は8月はお休みになります。民謡の愛友会も月1回に減ります。

 以前よく声がかかった暑気払いもみなさんお歳を召したためほとんどなくなってしまいました。

 以前は早朝に散歩していましたが、体調を崩してからはそれもやめました。涼しい日の涼しい時間に遊歩道を歩くくらいです。1日5000歩が目標の万歩計も、2000歩とか3000歩までしかいきません。家の中を1階と2階をうろうろしながら歩くとそのくらいです。

 クーラーの効いた部屋でパソコンを使ったり、読書をしたり、テレビを見て過ごす日を重ねています。

 おかげで手賀沼通信は9月号から来年の1月号まで編集が完了しました。今は20周年記念となる来年の3月号を書いています。

 テレビは8月は高校野球があるのが楽しみです。それと撮り溜めしたビデオを見るつもりです。

 はやく9月が来るのをシンプルな生活をしながら、じっと我慢で待っています。

| | コメント (0)

2015年11月16日 (月)

上の歯が6本抜け8本入れる(NO.865)

 平成27年5月14日夕食中に突然上の歯が6本抜けました。

 上の歯は約45年前に六本木東京日産ビルの地下にあった歯医者で裏から金属でつなげたものです。虫歯ではなかったのですが、歯槽膿漏気味でちょっとぐらぐらしていたので繋いだほうがいいということで処置をしたものです。

 それ以後は上の奥歯を抜いたくらいで、虫歯にならず時々歯石を取ってもらったことで済んでいました。歯の痛みとは関係ない生活でした。

 ところが78歳になって突然6本も一度に抜けたのです。驚きと同時に何が起こったのか恐怖感を感じました。

 それまでは同じ若松にある大屋歯科医院に行っていたのですが、妻の勧めで新設のクレアデンタルクリニックに行きました。

 クレアデンタルクリニックは歯科医が3人、若い女性の助手が7人くらい、新しい設備をそろえた明るい歯科医院です。私の担当は若くて元気のいい女医さんでした。

 レントゲンを2枚撮り、歯型を取って仮歯を作ることになりました。6本抜けたため仮歯は支えの歯を含めて8本になりました。仮歯は保険がきかないので1本千円、8千円でした。

 5月下旬に2泊3日の福井県ツアーが入っていたので、仮歯は6月1日に入れました。仮歯はぴったり合い、仮歯のままでもいいのではないかと思うくらいでした。

 仮歯のままで歯茎の治療が続きました。そして10月15日に本歯の型を取り、29日に本歯を入れました。とりあえず仮に固定し、11月12日にしっかりと固定して歯の治療が終わりました。

 本歯も8本、うち左奥の2本が金属になっています。本歯は保険を使用し、入れる料金を含めて28070円でした。

 治療には21回通い、合計料金は80960円でした。最初少し違和感がありましたが、だんだん慣れてきています。

| | コメント (0)

2014年5月19日 (月)

耳が遠くなった(NO.714)

 先日国立演芸場に落語を聞きに行きました。

 そこで耳が遠くなったことを実感しました。落語家によって差はあるのですが、話が聞きづらいのです。

 隣の人が笑っているのに、なぜ笑うのかがわからないのです。聞きにくい笑えない話をじっと聞いているのは苦痛です。

 あけぼの会の催しで行ったのですが、会長も補聴器をつけているのに聞きにくいらしく、一番前の空いている席を見つけて移動していました。

 テレビのドラマも聞きづらくなりました。ニュースやナレーションは聞こえますが、ドラマではいろんな登場人物が出てくるので、俳優によって、また声の大きさによって、何を言っているのかわからない場面が出てきます。

 妻も聞きにくいらしく、妻の部屋にあるテレビには手元スピーカーをつけました。そのためにはテレビにOUTPUTのハブが必要ですが、居間においてあるテレビにはそれがついていません。

 仕方がないのでドラマは字幕をオンにして見ています。

 補聴器をつけることも考えましたが、そこまでは必要ないのではないかと、まだ踏み切れません。

 

| | コメント (0)

2011年11月21日 (月)

市民のための糖尿病教室

 平成23年11月20日、松戸市文化会館森のホール21で、千葉県糖尿病協会50周年記念「第9回市民のための糖尿病教室」が開催されました。

Dc112101

Dc112102

 千葉県糖尿病協会の主催によるもので、民謡の愛友会で一緒に民謡を歌っている藍原敏郎さんが千葉県糖尿病協会の副会長をしており、その紹介で出席したものです。

 私も若い時から境界型糖尿病と診断されており、3か月に1回千葉県松戸市の新東京病院で定期的に血液検査を受けています。

 この会に出たのは初めてですが、千葉県の常磐線沿線の有名病院の糖尿病の先生方の講演がありました。シンポジウムでは2人の糖尿病患者の闘病談とかかっている病院の主治医と保健師や栄養士からのコメントがありました。

 以下のような内容でした。

1.「糖尿病の予防・早期治療に向けて」

  松戸市立病院 健康管理室長 田代淳

Dc112104

2.「災害時における糖尿病医療」

 新東京病院 糖尿病内科部長 堺弘治

1_dc112103 

3.患者・医療者によるシンポジウム「私の糖尿病体験談」

Dc112105_2

4.「これからの糖尿病治療」

 慈恵会柏病院 糖尿病内科教授 佐々木敬

Dc112106_2

 大変内容の濃い、有意義な糖尿病教室でした。

| | コメント (0)

2009年3月11日 (水)

血圧計の選び方

 前回のブログに間違ったことを書いてしまいました。前回のWBCでは韓国に第1ラウンドで2回負けたと書いたのですが、第1ラウンドで負けたのは1回で、あとの1回は第2ラウンドで負けたのです。申し訳ありません。

 今回も1,2位を決める第1ラウンド最終戦では負けてしまいました。第2ラウンドでは勝ってほしいですね。

 今日は血圧計の話です。

 20年位前から血圧が高いため、毎日血圧を2回測っています。朝と夜です。

 ところが今まで使っていた血圧計が壊れました。腕で測る血圧計です。

 家に手首血圧計があったので、それで測るようにしました。ところが急に数字が上がりました。今までは朝は150前後だったのですが、180前後になりました。たまには高くなることもあるのでしょうが、それが毎日続きます。

 近くのホームドクターで定期的に血圧を下げる薬をもらっています。ちょうど薬が切れる頃だったので、手首血圧計を持っていきました。そこでまず医院の血圧計で測り、つぎに持っていった手首血圧計で測ってみました。医院の血圧計はドクター用のしっかりしたものです。

 結果は医院の血圧計より、手首血圧計のほうが20くらい数字が高く出ました。首をひねりながら、先生も同じようにご自分の血圧を測って両方をテストしてくれました。やはり同じような結果となりました。

 我が家にあった手首血圧計は数年前に買ったもので、松下電工のEW3031型でした。

 早速近くのケーズ電気にでかけ、腕で測る血圧計を購入しました。オムロンのHEM-7041型です。その後はそれで測っていますが、壊れた血圧計とほぼ同じ数値になりました。

 手首で測ると高い数字が出るのか、たまたま家にあった手首血圧計がおかしかったのかは分かりませんが、ホームドクターとケーズ電気の販売員の話では、やはり腕で測るほうがいいのではないかということでした。

| | コメント (0)

2008年7月 3日 (木)

市の生活習慣病検診がなくなった

 後期高齢者の健康保険がいろいろな問題を引き起こしています。名前は別として何らかの形で高齢者の保険制度の改革は必要と思いますが、それはまた別の機会にしましょう。

 今日は健康診断に関する別の制度改革について考えてみます。

 今年から市の生活習慣病検診が受けられなくなりました。毎年年度始めに来る我孫子市からの受診券の案内に生活習慣病の受診券が含まれていなかったのです。

 不思議に思って我孫子市の保健センターに問い合わせてみました。そして今年から制度が変わったことを知りました。

 40歳から74歳までは、市でなく加入している健康保険組合が実施するようになったとのことでした。定年退職者は通常国民健康保険に入りますが、私の場合は元いた会社の特例退職被保険者のため、生活習慣病検診はもといた会社の健康保険組合が実施するように変わったのです。

 そこでその健康保険組合からとどいていた資料を読み直しました。「新しい健診・保健指導でメタボを撃退」という資料です。私は56キロでメタボとは無縁なので読まなかった資料です。そこに生活習慣病の健診を健保組合が実施すると出ていました。

 血圧の薬をもらった時にホームドクターに新しい健診について聞いてみました。

私は毎年ホームドクターのところで生活習慣病の検査をしていました。その先生はの話では今度の制度はいろいろ問題があり、私はそこでは検査が受けられないようなのです。

 先生は検査をするためには、健康保険組合と契約をする必要があるが、とてもたくさんある健保組合と契約はできないとのことでした。ホームドクターのような開業医は、健診は自治体としか契約を結ばないようです。

 保健センターの話では通常定年退職者が加入している国民健康保険の被保険者には案内は出すが、今年はまだ案内をして出していないとのことでした。こちらも制度改革に戸惑っているようでした。

 メタボ健診や保健指導は健康保険組合にとっても負担がかかるようです。どういう理由で新しい健診と保健指導の制度ができたのかは知りませんが、後期高齢者保険制度といい、メタボ検診といい厚生労働省のお役人のやることは、本当に国民のためを思ってやっているのかどうか、大いに疑問です。

 

| | コメント (0)

2008年3月26日 (水)

大腸がん内視鏡検査

 平成20年3月19日松戸市の新東京病院で大腸がんの内視鏡検査を行いました。初めての経験です。これから検査を受ける方のために経験したことをまとめました。

 大腸がん検査は通常は便の潜血反応で検査をします。便を2日間にわたってとり、検査機関に送付して行います。私は毎年特例退職被保険者として加入している元いた会社の検査機関に送って検査しています。ずっと陰性でした。

 ところが今年になって1ヶ月ほどで5キロほど痩せました。肺がんや胃がんや甲状腺や腫瘍マーカーなどの検査をしたのですがいずれも異常なし。

 新東京病院の内科に相談したところ、先生が消化器内科だったためか、潜血反応が陰性にもかかわらず、大腸がん内視鏡検査を指示されました。あまり納得できない説明でしたが、患者は弱い立場です。従うことにしました。

 大腸がん内視鏡検査は、腸を空にして食べもの残りかすや便のくずが残らないようきれいにして行います。そのための準備は検査前日から始まります。

 検査前日は植物繊維や脂肪の少ない食事にする必要があります。お粥や具のないうどんやトーストパンなどです。具のない味噌汁やスープ、具のない茶碗蒸しなどです。

 守らない人がいるのを恐れてか、病院ではハウス食品の「ダルムスペース リッチⅢ」という検査食を有料で配布しました。3食と間食用のおやつがレトルト食品になって箱詰めされていました。それしか食べなかったため、前日は大変おなかのすく食事となりました。

 検査当日は当然朝食抜きです。前日の寝る前と当日の朝下剤を飲みおなかを空にしました。

 病院には8時20分に到着、検査を受ける人は私を入れて4人、一緒に8時半から説明を聞きました。2リットルの薬の入った水を飲むよう指示されました。その水は吸収されずにそのまま大腸を通って排出されます。その水でおなかをきれいにするのです。

 飲み始めてから10分もするとトイレに行きたくなります。2リットルの水を飲むのは容易ではありません。何とか頑張って4人のうちで私が一番早かったのですが、あまり早く飲んではいけなかったようです。新東京病院では指示されなかったのですが、他の病院で検査を受けた妻の話では、一定の時間をおいて飲むように言われたそうです。

 5回までトイレに通ったあと6回目からは看護士が排出された水をチェックして腸の中がきれいになったかどうかを判断していました。

 私の場合は水を早く飲みすぎたせいで、水が排出されるのも早すぎ、追加の水500CCを飲むことになりました。トイレに通った回数は初めのうちは数えていましたが、その内分からなくなってしまいました。20回以上通ったのではないでしょうか。

 検査は肛門から内視鏡を入れて行われました。空気を入れながら内視鏡を入れていきます。おなかが張ってきて、鈍痛か感じられます。ときどき息を止めるように言われました。そのとき写真をとっていました。最後に入れた空気を抜き、検査は15分くらいで終わりました。 

 まもなく医師から結果の説明がありました。「1ヶ所だけ小さなポリープがあったので、つまみました」といわれました。念のため組織をとって調べるとのことでしたが、その他の異常はなしとのことでした。

 終わって1時間ほどは空気が残っていたせいでおなかが痛みました。何度かトイレに通って空気を出し、やっと元に戻りました。終了後は普通の食事を取りました。

 検査そのものは苦しい検査ではありません。ただ検査の前がちょっとしんどいというのが私の感想です。

| | コメント (0)

2008年2月10日 (日)

糖尿病との闘い第1ラウンド

 平成20年1月4日から糖尿病と闘っています。糖尿病との戦いは己との戦いです。自分自身をどうコントロールしていけるかです。

 とりあえず1ヶ月間の結果が出ました。今後も長く続きますが、とりあえず第1ラウンド終了といったところです。

 昨年11月にホームドクターの竹内医院で高齢の血液検査をしたところ、空腹時の血糖値が145、グリコヘモグロビンが7になっていました。糖尿病予備軍が糖尿病正規軍に昇格したのです。

 糖尿病は空腹時の血糖値が126以上、ブドウ糖負荷試験2時間値が200以上を言います。予備軍は空腹時の血糖値が110~125、ブドウ糖負荷試験2時間値が141~199といわれています。ただブドウ糖負荷試験は手軽には出来ないので、通常の血液検査ではグリコヘモグロビンの値で判断するようです。

 グリコヘモグロビンは5.8以下が正常、5.9以上になると糖尿病又は予備軍です。グリコヘモグロビンはどの値が予備軍と糖尿病の境かは決まっていないようですが、6.5以下なら糖尿病の合併症はまず出ないといわれています。

 糖尿病は合併症が大変怖い病気です。壊疽が進行して下肢の切断、網膜症による失明、腎症による血液透析の3大合併症や神経障害などがあり、死に至ることもあります。

 現役の頃、会社の健康診断で糖尿病予備軍と診断されたため、退職後も検査を続けていました。そして5年ほど前から、3ヶ月に1回のペースで実施している血液検査の結果をパソコンにインプットして記録しています。

 それを見ると、記録を始めてから空腹時血糖値は常に110を越えていましたが、グリコヘモグロビンは2年ほど前までは6.0以下でした。

 ところがその後グリコヘモグロビンが6.5前後となり、ついに昨年11月、空腹時血糖値が145、グリコヘモグロビンが7になりました。立派な糖尿病です。

 またしょっちゅう足がつったり、足がしびれたり、足が痛んだり、足の裏に違和感を覚えたり、などという合併症の症状がでてきました。

 そこでこれは大変と、今年の1月4日から糖尿病克服の戦いを始めたわけです。1月4日にした理由は、くれは忘年会がいくつもあったり、お正月はファミリーが集まったり、お酒を飲む機会を避けられないというためです。ちょっとしまらない話ですね。

 戦いは食事制限とアルコール制限と運動の実施です。私の第1の楽しみは食べルことと飲むことでした。食事は30代の息子たちよりたくさん食べていました。アルコールは好きなだけ飲んでいました。夕食時と夜遅くには必ずアルコールを飲み、週2回くらいは朝食時にもビールを一本飲んでいました。不摂生そのものです。

 1月4日以後、食事の量は普通の人並みに落としました。アルコールは夕食時に薄くした焼酎のお湯割を少々だけにしました。日本酒やビールはやめました。甘いものもやめ、砂糖を使うようなときはパルスイートにしました。

 そして毎食後、20~30分のウォークングを欠かさないようにしました。

 その結果、2週間後の血液検査では、空腹時血糖が101、グリコヘモグロビン6.4、1ヵ月後の空腹時血糖は104、グリコヘモグロビン6.1となりました。まずまずの成果です。

 今後も今の食事制限とアルコール制限と運動療法を続け、血糖値は今の水準で、グリコヘモグロビンは5.8以下にしたいと考えています。自分との戦いは始まったばかりです。

| | コメント (0)

2008年1月26日 (土)

心臓カテーテル検査

 平成20年1月23日、新東京病院で心臓冠動脈カテーテル検査を受けました。前回冠動脈に狭窄部分が見つかって、バルーンで血管を膨らまし、ステントを挿入する手術を受けてから3年ぶりです。

 前回は我孫子市で実施している健康診断の心電図で異常が発見され、ホームドクターのアドバイスに従って新東京病院で精密検査をして、狭窄が発見されました。

 今回は新東京病院に3ヶ月に1回通院している際にうけた、トレッドミル負荷心電図検査で狭心症の症状がでたのでカテーテル検査となった次第です。前回も今回も自覚症状は全くありませんでした。

 カテーテル検査は1泊2日で検査します。この検査を受ける前に、別の日に血液検査、動脈硬化検査、超音波検査などがあり、その検査の結果をふまえてのカテーテル検査となります。

 カテーテル検査そのものは30分くらいで終わります。左手首の動脈に細い管(カテーテル)を挿入し、その管から造影剤を注入してX線で確認しながら、コンピュータに動画を録画します。

 管を挿入する際には局所麻酔を行うため痛みはありません。造影剤が血管に入ると、体が熱く感じたりしますが、苦しさはありません。初めてのときは様子が分からなかったので不安を感じましたが、4回目となると慣れもあって不安はありませんでした。

 終了後は点滴を2本します。これがちょっとわずらわしい感じです。ただ、足の付け根からカテーテルを挿入した場合は、検査後24時間ほどは動けないためかなり苦しいようです。

 検査後数時間後に主治医から検査結果の説明を受けました。薬は飲み続けなければならないが、特に外科的治療は必要ないとのことでした。ほっとしました。負荷心電図に出た狭心症の症状は心臓肥大が原因とのことでした。

 ただ動脈硬化が進んでいるので、死ぬまで心臓はウォッチしていかなければならないようです。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧