2007年7月 7日 (土)

民謡大会出演

 平成19年7月1日、常総市(旧水海道市)市民会館ホールで「第31回 日本郷土民謡協会 茨城西南地区連合大会」が開催されました。

 Dc070503この大会は毎年7月の第1日曜日に同じ場所で開催され、私の所属するアビコ愛友会も毎年参加しています。

 今年は愛友会からコンクールに2名、研究発表(コンクールでなく唄う)に1名、ミニ合唱にチーム参加しました。私もミニ合唱団の一員として、みんなで「宮城野盆唄」を唄いました。

 民謡はほとんどの団体が高齢化して、人数も減っています。高齢社会で趣味を追いかける人は増えているのですが、日本伝統の文化を守る民謡や民舞などをたしなむ人は少なくなっています。コーラスや社交ダンスやフラダンスなどの外来文化のほうが簡単と思われているのかもしれません。

Dc070508  茨城西南地区大会も参加する団体の数も減り、観客が少なくなって、ややさびしい会になりました。

 私たちは日本文化を守るなどという悲壮感はありません。みんな民謡が好きなだけです。これからも体が続く限り、民謡を唄おうと考えています。

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2007年4月 7日 (土)

「君が代」の不人気

 4月号の手賀沼通信に「日本の歌100選」を載せました。

 日本の歌100選の公式ホームページから、曲名と作詞者と作曲者の名前をコピーし、歌い出しの歌詞を思い出しながらまとめました。歌詞を思い出せない曲や歌詞を知らない曲については、インターネットで探してインプットしました。かなりの曲は思い出せましたが、うろ覚えの曲もありました。

 日本の歌100選の記事には多くの方から反響がありいろいろな感想をいただきました。その中である方から「ところで日本以外のどんな国でもこのようか企画をすれば冒頭に置かれるのは当然国歌ではないでしょうか?」というご意見がありました。

 確かにそのとおりだと思います。メジャーリーグの試合をみていると、アメリカ国歌が必ず流れます。日本では大相撲の最終日に君が代を聞くくらいです。

 何で君が代はこんなに不人気なのでしょうか。私の独断と偏見から言わしていただければ、1つは君が代の歌そのものが地味で、決して歌って楽しいものではないということだと思います。

 歌詞がそうです。今の世の中皇室は国民のシンボルかもしれませんが、存在感はあまり感じられません。天皇のことを歌った歌詞は国民を奮い立たせるには無理があります。曲も短い上にスローテンポでわくわくさせられるところがないのです。アメリカ国歌やフランス国歌とは大違いです。

 2つ目の理由は戦後の教育の影響だと思います。戦後の教育は国旗と国歌を無視するというか避けてきたといってもいいでしょう。日本という国や人の命を大切にしない傾向、自分さえよければルールなんか無視してよいといった傾向は、戦後の教育の影響が大きいといえますが、国歌についても同じことが言えるのではないでしょうか。

 昭和20年以前に生まれた人がいなくなったら、君が代に変わる新しい国歌を選んでもいいかもしれません。

 

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2007年1月16日 (火)

日本の歌100選が決まる

 平成19年1月15日の読売新聞に「日本の歌100選」が決まった記事が出ていました。

 昨年の9月3日に書いたブログで文化庁が日本の歌100選を選定することを取り上げました。4ヶ月あまりで100選が決まったのは、お役所仕事としては異例の速さではないかと思います。もしかしたらちょっと拙速かもしれません。

 昨年9月-11月に全国からはがきや電子メールなどで公募。集まった6671通、895曲のなかから歌手の由紀さおりさんなどが委員を勤める選定委員会が検討し、101曲が選ばれました。

 曲は「童謡からSPAPまで」と新聞に出ていました。特に他意はないと思いますが、由紀さおりさんがお姉さんの安田さんと一緒に唄っている叙情歌が多く含まれていました。それだけ国民に支持されているのでしょう。

 SMAPの歌は「世界に1つだけの花」ですが、美空ひばりの「川の流れのように」、夏川りみの「涙そうそう」、山口百恵の「秋桜」などが選ばれています。演歌や民謡やフォークソングは選ばれませんでした。選ばれた101曲はいずれ月1回発行の「手賀沼通信」で取り上げたいと思います。

 ただ9月3日に書いたように、注釈なしの「日本の歌100曲」というのはいかにも乱暴です。今後どんないい唄が出てくるかもしれません。また演歌や民謡やフォークソングにもいい歌が一杯あります。「平成18年までの100曲」とか、「アンケートと選定委員が選んだ100曲」などとするべきだったと思います。ジャンル別に選んでもよかったのではないでしょうか。

 

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2006年12月25日 (月)

冬の手賀沼の一日

 クリスマスイブの平成18年12月24日、暖かい冬の日に誘われて手賀沼の冬鳥を見に手賀沼を1周しました。ブログとホームページの取材をかねていました。手賀沼は周囲約20キロ、おんぼろ自転車で写真を撮りながら、約2時間で1周できました。

Dc122405_1  水のきれいになった手賀沼には、冬の間多くの水鳥がやってきます。カモ類が多いのですが、ユリカモメもやってきます。ユリカモメは可愛い顔をしていますが、性格は性悪で、ほかの鳥の餌を横取りしたり、ほかの鳥を追い払ったりします。かもを目当てに餌を投げても、ユリカモメのほうがすばしっこいのでなかなかかもが餌を食べられません。

Dc122423  手賀沼は細長い沼です。我孫子側には昔からの遊歩道があります。木や草花が多く変化に富んでいますが、道は広くありません。一方沼南側には昨年道幅の広い遊歩道が完成しました。歩道と自転車道が白線で仕切られており、お互い自転車や歩いている人を気にすることなく通行できます。

 日曜日とあって、ウォーキング、ジョギング、ランDc122443 ニング、サイクリングなどの人々で賑わっていました。沼南側ではローラースケートでツーリングを楽しんでいるグループも見かけました。我孫子側には大勢で双眼鏡と案内書を持ってバードウォッチングをしている人たちもいました。

 周囲には手賀沼公園、柏ふるさと公園、沼南道の駅、フィッシングセンター、鳥の博物館、水の館、北千葉導水路ビジターセンターなどがあります。ぜひ一度お出かけください。

 詳しくは私のホームページ「手賀沼へいらっしゃい」

http://members3.jcom.home.ne.jp/ynitta/

をご覧ください。

 な お、このブログの写真はクリックすると大きくはっきり見えます。

 

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