2009年12月 7日 (月)

時之栖に行ってきた

 平成21年12月4日、妻と二人で御殿場の「時之栖(ときのすみか)」に行ってきました。

Dc120701  クラブツーリズムの「御殿場プレミアムアウトレットとビール工場見学 時之栖・光りのトンネルとみらとみらい・赤レンガ倉庫」というタイトルの日帰りバスツアーです。

 最初は神戸ルミナリエに行くつもりだったのですが、日程や交通機関が希望に合わず、師走の夜のライトアップの名所を探し回って決めたツアーでした。

 Dc120702 我孫子駅から観光バスが出るというのも決めた理由の一つです。お目当ての時之栖に夜ちょうどの時間につくため、みなとみらい赤レンガ倉庫、神奈川ビール工場、御殿場わさびの里、御殿場プレミアムアウトレットと4ヶ所も寄り道をします。

 出発も日帰りバスツアーにしては始発の我孫子が8時50分発という遅い出発でした。

 前日のつめたい雨がうそのような快晴で暖かい1日でした。バスは44人の満席、珍しく男性の添乗員です。参加者は男性5名、あとは高齢者中心の女性でした。

Dc120703  横浜みなとみらい赤レンガ倉庫には途中混雑のため予定より30分以上遅れて到着。元倉庫内の崎陽軒で中華そばの昼食を食べると、あとは倉庫内の店をちょっとだけ見物する時間しかありませんでした。

 アサヒビール神奈川工場は神奈川県南足柄市にありました。昔仕事で通った第一生命大井本社が酒匂川の対岸に見えるすばらしい環境のところです。

Dc120704  機器点検で動いていない生産ラインをガイドの案内で見学のあと、お目当てのビールの試飲をしました。出来立てのスーパードライと赤と白のベルギービールのコップ3杯のビールでいい気持ちになりました。

 わさびの郷とアウトレットは私にとってはただ立ち寄っただけ、特に面白い場所ではありませんでした。

 時之栖には日もとっぷり暮れた夜、6時前に到着しました。

 Dc120705 び物の「時之栖冬のイルミネーション」は430メートルの光りのトンネルでした。400万個以上の電球、トナカイの北極そり6台18頭、シャンデリア30台、氷上の妖精150体のまばゆいばかりの光りのファンタジーでした。

 ちなみに入場料は無料とのことでした。

 7時過ぎに時之栖を出発、9時半ころに我孫子に着きました。

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2009年11月 9日 (月)

七曜会で榛名湖へバスハイク

 平成21年11月5日七曜会で榛名湖へバスハイクに行きました。

 Dc110902 七曜会は千葉県生涯大学25期福祉科Aの卒業生の親睦会です。年に4回ほど集まって旧交を温めています。

 今回の参加者は23名、費用を安くあげるために22人乗りの小型バスを使いました。幹事は補助席となりました。

 朝7時30分江戸川台駅前を出発、常盤自動車道、外環道、関越自動車道を通って約3時間、11時すぎに榛名湖に到着しました。

Dc110904  温かく柔らかい日がさす好天で、風も弱く、途中の紅葉が見事でした。

 榛名湖のあたりは紅葉は終わっていました。寒波がやってきた11月2日に降った雪が残っていました。

 榛名湖では湖畔の宿公園を散策したり、竹久夢二のアトリエを見物したりしました。

 昼食は水澤亭で水沢うどんをいただきました。土地の人の言葉では、讃岐うどDc110906 ん、稲庭うどんとならんで日本三大うどんとのことです。讃岐うどんに似てなかなかの美味でした。

 卯三郎こけしではこけし作りを見学しました。こけし販売所で買物をした人もいました。

 しんとうワイナリーは今は製造休止中で、ワインの試飲を楽しみました。何種類ものワインを試飲し、結構いい気分になりました。

Dc110905  最後は土地の名産とお菓子の庵古堂に立ち寄り買物をしました。

 行きも帰りも渋滞はなく、予定より1時間半ほど早く江戸川台に戻りました。

 ちょっと窮屈な車内でしたが、気分的には秋の一日をゆったり楽しんだ一日でした。

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2009年11月 7日 (土)

佐渡旅行-その3

 佐渡旅行3日目、最終日です。

 Dc110611 天気予報がしっかり当たり厳しい1日になりました。1日雨、気温は昨日より10度低い最高気温12度となりました。宿から見る海は三角波が立ち、岸辺の岩壁には激しい波が打ち寄せていました。

 宿の朝食は昨日と違ってバイキング、佐渡はイカが名産となっていて、朝昼晩にイカの刺身が出てきました。

 30分繰り上げて8時半に雨の中を小木に向けて出発しました。今日は昨日と違って島の南のほうを回ります。

Dc110612  小木は両津と並ぶ佐渡の玄関です。直江津港と結んでいます。

 そこで名物のたらい舟に乗りました。幸いなことに雨が小止みとなり、濡れることなくたらい舟を楽しみました。湾になっているうえ港の中のためにほとんど波もありませんでした。普段ならかなり待つことがあるようですが、待ち時間もありませんでした。

 佐渡が島南端の沢崎鼻灯台で佐渡の荒波を見物したあと、宿根木に行きましDc110613 た。宿根木は江戸時代廻船業で栄えた集落で、当時を思わせる古い建物が立ち並んでいます。伝統的建造物群保存地区となっています。

 天候悪化のため観光はこれで終え、両津港へ向かいました。途中昼食をとる予定でしたが、15時30分発のジェットフォイルを12時35分発に変更したため、バスの中でお弁当が配られました。

 両津港についてみると、12時35分発のジェットフォイルのあとの便はすべて欠航になっていました。添乗員他のスタッフの決断が正しかったようです。フェリーに替えることも検討したようですが、2時間半かかるためやめたようです。

 Dc110614 ジェットフォイルはかなり揺れました。飛行機で気流の悪い場所を飛んでいるような感じでした。私は船内でお弁当を食べましたが、他に食べている人はいませんでした。港について下船するまではもっとゆれました。妻は港内の揺れでダウン寸前でした。

 新潟で時間が余りました。新幹線の時間は変更できないためです。そこで「新潟ふるさと村」に行きました。

 そこのバザール館は新潟県のお土産販売所といった感じでした。ぶらぶらしなDc110615 がらなんとか時間をつぶしました。

 2日目と3日目は天候に悩まされましたが、食べ物が美味しく、観光もほぼ予定通り回ることができ、冬の佐渡の厳しさも垣間見ることができて面白い旅でした。

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佐渡旅行-その2

 佐渡旅行2日目です。

Dc110606  朝6時前に温泉に入りました。露天風呂に入ると、雲が厚く、生暖かな風が顔を打ちました。

 天気予報では今日は曇りのち雨で気温は高め。低気圧が日本を横断するとのことでした。明日は雨で気温が10度も下がり寒波が来るとなっていました。

 朝9時に宿を出発しました。今日は佐渡の北のほうを回ります。ガイドさんの説明では北は佐渡の僻地だそうです。

Dc110607  天候を考えてコースを変更、まず尖閣湾に向かいました。途中で雨が降り始めました。

 尖閣湾は佐渡の日本海側、外海府に面し、佐渡島の中央部、ちょうど両津港の反対側になります。パンフレットにあるように、雄大な景観と詩情あふれるところで、揚島展望台からのパノラマが見事でした。北陸の東尋坊や沖縄の万座毛に似ていました。昔「君の名は」のロケが行われたそうで、その写真が飾られていました。

 Dc110608 風が強いため岩壁に大波が打ち寄せていました。

 そのあとバスは北の端、大野亀に向かいました。道がだんだん狭くなり、中型バスでもやっとのところがありました。

 大野亀は初夏にはカンゾウの花が咲き乱れる絶景の地だそうですが、今の時期は何もないただの岩山でした。

 二つ亀のフィッシャーマンズホテルで刺身定食の昼食、内海府海岸を通ってトキの森公園に行きました。

Dc110609  トキ資料館で予備知識をつけ、観察用の回廊からちょっと離れた繁殖ケージにいるトキを観察しました。

 一時絶滅の危機に瀕したトキは、平成21年10月12日現在、日本には162羽いるそうです。そのうち佐渡トキ保護センターに120羽がいます。野生で暮らしているのは28羽です。

 そのあと妙宣寺へいきました。ガイドさんはお寺は雨が似合いますねと言いましたが、たしかに雨のなか静かにたたずむお寺はなんともいえない風情がありました。

 Dc110610 最後に尾畑酒造に立ち寄り、本日の観光が終わりました。尾畑酒造では大吟醸や吟醸の4合ビンのお酒3本と柿焼酎を購入、宅配便で自宅に送りました。

 宿はホテル大佐渡、昨日のホテルより快適でした。

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2009年11月 6日 (金)

佐渡旅行-その1

 平成21年10月31日(日)から11月2日(月)まで妻と一緒に佐渡旅行に行ってきました。

Dc110601  阪急交通社クリスタルハート「宝の島 佐渡 絶景の旅 3日間」のツアーです。 往復新幹線グリーン利用がうたい文句で、やや割高の料金でした。

 午前8時58分発「MAXとき」に上野駅から乗車、11時14分に新潟駅に着きました。貸切バスで新潟港まで移動、13時発のジェットフォイルを待つ間、待合室で支給されたお弁当をいただきました。

 お天気は快晴、風も弱く、時期外れの暖かさで絶好の行楽日和です。

Dc110602  定時に出航したジェットフォイルはちょうど1時間で両津港に着きました。ジェットフォイルは航空機製造のボーイング社が開発製造した高速艇で船体を海面から浮かせて走り、最高時速80キロまで出ます。航海中は航空機の座席そっくりの席にシートベルトをして座る必要があります。

 両津港からは30人乗りの中型観光バスで回りました。島の道路や橋は中型バスでないと通れないところがあります。ガイドさんの話では島の北の端は大型バスでは行くことができないとDc110603 のことでした。

 まず紅葉で有名な大佐渡スカイラインを通って島の一番高い展望台に行きました。上のほうは紅葉の最盛期はすぎていました。途中は紅葉していましたが、期待したほどではありませんでした。

 ガイドさんに聞くと、今年は葉っぱの病気や台風や温かい日が続いたこともあって紅葉はきれいでないとのことでした。ここにも温暖化の影響があるのでしょうか。

Dc110604  そのあとは佐渡金山の見学でした。昔の坑道が観光用に整備され、穴の中では実物大の電気仕掛けの人形が動いていました。本物そっくりの人形です。一人で回ったらきっと怖いと思います。

 資料館では模型の人形を使って昔の鉱山が再現されていました。残念ながらじっくり見るには時間が足りませんでした。

 4時15分頃ホテル吾妻に到着しました。

 Dc110605 夕食は佐渡の魚介類や海藻などをふんだんに使った和食でした。

 夕食後ホテルのロビーで民謡ショーがありました。相川甚句、相川音頭、佐渡おけさを男性の踊り手が踊りました。情緒豊かな踊りでした。

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2009年9月26日 (土)

小岩井農場、田沢湖温泉、田沢湖、角館に行く

 平成21年9月21日から1泊旅行で田沢湖温泉に行ってきました。

 長男の家を訪れた際、私たち夫婦と長男一家3人でマイカー旅行を楽しんだわけです。

Dc092605  朝8時15分仙台のマンションを出発、東北自動車道を盛岡で降り、まず小岩井農場に向いました。

 5連休の中日、高速道路1000円の効果もあって、小岩井農場は大勢の家族連れで賑わっていました。

 ちょうど昼食時もあって、食堂は2時間待ちの大混雑。待ちきれないので、これも大混雑の売店でパンやお菓子やチーズなどを購入、牧場の広場でいただきました。孫娘は「遠足ごっこみたい」と大喜びでした。

Dc092609  そのあと孫たちは「トロ馬車」に乗ったり、「牛の乳しぼり」を体験したりして楽しみました。

 宿は田沢湖温泉の「田沢湖高原ホテル」でした。旅行を思い立ったのが遅かったため、なかなか望みどおりの場所の宿がとれず、やっと妻と嫁さんがインターネットで苦労して予約しました。

 こじんまりしたホテルで、部屋や設備はややお粗末でしたが、家族的な雰囲気で、温泉や食事は満足できました。小さな子供に対する心配りが感じられました。

 Dc092607 翌日は雨模様でした。まず田沢湖の辰子像のある場所に行きました。雨の中でも大勢の観光客が訪れていました。

 孫娘が気に入ったのは田沢湖の湖岸での魚のエサやりです。孫がえさをやるとウグイの群れが折り重なるように群がってえさの取り合いをしました。

 そのあと角館に立ち寄り、武家屋敷のある通りを散策しました。知覧や萩の武家屋敷にも行きましたが、角館の特徴は屋敷の敷地が広いのと大きい木が多いDc092608 ことです。桜のころはさぞ見事な景観になることでしょう。

 昼食には稲庭そばをいただきました。孫娘はぐっすり寝込んでいました。そのため孫娘の食事時間を別にとる必要がありました。

 旅行中の食事や行動はすべて孫のペースです。仙台に帰り着いたときは夜の10時半になっていました。

 旅行会社のツアーと違ってのんびりした余裕のある旅を楽しむことができました。これもマイカーとドライバーの息子夫婦と孫娘のおかげでした。

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シルバーウィーク仙台旅行

 平成21年9月19日から23日までのシルバーウィークに仙台の長男の家に行きました。シルバーウィークというのはゴールデンウィークから生まれた新語で、今年急に使われ始めたようです。

Dc092601  長男一家は長男の嫁さんと3歳の孫娘の3人家族、昨年夏に我孫子から転勤になりました。私たち夫婦が仙台を訪れたのは昨年11月に孫の七五三で行って以来今回で2回目です。

 4泊5日のゆったりしたスケジュールでしたので、3日目から1泊2日で田沢湖温泉に行きました。なお田沢湖温泉の報告は次のブログに載せます。

Dc092602  長男が借りたマンションは仙山線の陸前落合の駅から徒歩5分のところにあります。仙山線は仙台と山形を結ぶ単線のローカル電車です。

 以前は1時間に1本くらいののんびりした田舎の汽車でしたが、今は仙台と愛子の間に新しい駅がかなり多く新設され、新しい団地やマンションが建設されて、通勤列車に変身しています。

Dc092603  滞在2日目に仙台郊外の定義如来に行きました。正式名称は西方寺です。縁結びや安産のご利益があるとのこと。門前町の物は「三角油揚げ」です。若いカップルのデートコースとして、またはファミリー層のドライブコースの目的地の1つとして人気があるそうです。

 私たちはおまいりしたあと、名物のそばを食べ、三角油揚げを賞味しました。

 途中の大倉湖はかなり水が減っていました。晴天が続いたためでしょうか。

Dc092604  そのあと以前住んでいた中山ニュータウンを訪れました。私たち一家は1975年から78年まで仙台に転勤していました。私たちの小さなマンションは新しい大型のマンションに立て替えられていました。31年前に卒業した長男が通っていた尚絅教会の幼稚園の建物は残っていましたが、幼稚園は閉鎖されていました。教会の方が親切に昔のアルバムを見せてくださいましたが、そんな昔の写真は残っていませんでした。でも昔を偲ぶことはできました。

 そのかわり近くに当時はなかった高さ100メートルの中山観音が聳え立っていました。

 最終日は仙台天文台を訪れました。東京にもこのような興味深い天文台はありません。大勢の子供たちが連休最終日を楽しんでいました。

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2009年9月10日 (木)

鉄道博物館に行った

 平成21年9月9日、千葉県の高齢者団体あけぼの会の日帰りバス旅行で鉄道博物館に行きました。あけぼの会では年に3回ほど柏市のバスを利用して日帰りバスハイクを楽しんでいます。今回は今年3回目のバスハイクです。26名の皆さんが参加されました。

Dc090903  8時30分柏市を出発、大宮を目指しました。天気は曇り、秋の涼しい風が吹いていました。

 10時少し前に大宮の氷川神社に到着、本殿におまいりして境内を散策しました。

 大宮の氷川神社は武蔵の国に点在する氷川神社の総本山。武蔵の国の一宮、勅祭社で、旧社格は官幣大社です。大宮の地名は氷川神社を「大いなる宮居」すなわち「大宮」と称えたことに由来します。(Wikipediaより)

 Dc090904 広大な氷川神社の隣には広大な大宮公園がありました。

 そのあとは目的の鉄道博物館に向いました。鉄道博物館は孫たちに大人気の博物館です。以前万世橋にあったときは何度か行きましたが、さいたま市に引っ越してからは初めてです。

 平日とあって、また2学期が始まったばかりで、通学している子供たちの姿はなく、通学前の子供たちを連れた親子と高齢者やツアーの団体が主なお客でした。

Dc090905  まず1階のヒストリーゾーンで過去活躍した機関車や列車や電車にお目にかかったり、乗ってみたりしました。

 私たちの世代は、子供の頃から大人になったあとも、だいたい鉄道人間です。懐かしい車体に昔を懐かしみ、じっくりと思い出に浸りました。車人間でも航空機人間でもありません。

 2階には1860年から2009年までの鉄道歴史年表がありました。広い壁面に1年毎の鉄道に関する出来事が掲示されていました。下にはその頃の関連の物品が展示されていました。ここでも懐かしい思いが湧いてきました。

Dc090906  そのあと3階の休憩所で駅弁をいただきました。

 2時からは10分間模型鉄道ジオラマを見物しました。JR東日本の新幹線や在来線の各列車の模型が走り回るのを、ナレーション付で観客席から見る仕組みです。見事でした。

 2時40分まで各階の展示や屋外の乗り物を一通り見物できました。ミニ新幹線にも乗りました。鉄道博物館が大人にも面白いということを発見しました。

 じっくり見るには個人で来て時間にとらわれず見る必要があります。次は孫たちと来ることになるでしょう。

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2009年5月16日 (土)

中国地方旅行(その2)

 前回に続いての中国地方旅行記です。

Dc051504  2日目は朝7時45分にグランドプリンスホテルをバスで出発、まず広島の平和記念公園に向いました。

 ちなみに広島は平和記念公園、長崎は平和公園、沖縄は平和祈念公園というようです。

 広島には3度ほど来たことばありますが、平和記念公園にDc051505 来るのは初めてです。原爆ドームを見るのも初めてでした。

 丹下建三氏の設計になる原爆ドームと慰霊塔と原爆資料館が直線で結ばれた公園は圧巻でした。時間の関係で原爆資料館に入れなかったのが残念でした。

 次は世界遺産安芸の宮島です。宮島口からフェリーで宮島へわたりましたが、初夏の抜けるような青空の下、新緑Dc051506 の小山を背景に、鮮やかな朱色の宮島の大鳥居がだんだん近づいてくるのは、なんともいえないすばらしい光景でした。

 厳島神社も見事でした。ほぼ満潮の時間で、神社の欄干は海の上に浮いている感じがしました。

Dc051513  ツアーとあってここも駆け足の観光、妻は次回は島に泊まってゆっくり見物したいと言っていました。

 次に訪れたのは岩国の錦帯橋です。厳島神社は朱色が目に鮮やかでしたが、錦帯橋は材木の色がそのままで、日本の代表的な橋を感じさせます。下から見上げると橋のつくりが見事でした。

Dc051507  渡る前に昼食です。岩国寿司をいただきました。

 橋を渡って対岸の「岩国のシロヘビ」まで行って戻ってきました。

 その後2時間ほどバスに乗り、津和野を訪れました。津和野は島根県の小京都といわれる山間の小さな美しい街でDc051512 す。街中に掘割があり、大きなコイが群れていました。農業と林業よりも、観光が最大の産業という感じでした。

 2日目の最後の観光は萩市の松蔭神社と松下村塾でした。言うまでもなく吉田松陰ゆかりの場所です。松蔭は29歳で安政の大獄により処刑されるのですが、松蔭の松下村塾で3年足らずの間に教えを受けた弟子たちが、明治維新を起こす一大勢力になったのです。

 松下村塾は小さな普通の民家といった感じでした。

 この日の宿は萩観光ホテルでした。

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2009年5月15日 (金)

中国地方旅行(その1)

 平成21年5月10日から12日まで、妻と一緒にクラブツーリズムの「世界遺産安芸の宮島・萩・津和野と、きらめく瀬戸内海尾道・原爆ドーム・広島・岩国・青海島・秋吉台」という長たらしい名前のツアーに行ってきました。

 その報告を3回にわたってまとめてみます。

Dc051501  初日の10日は東京駅10時30分集合、10時50分発というゆっくりの出発でした。関東地方の遠隔地からの参加者も集めようという旅行会社の方針なのでしょう。

 参加者は35名、いつものように高齢者、女性中心です。添乗員も高齢者の女性でした。往復とも新幹線のグリーン車利用がうたい文句です。

 岡山駅で下車、バスに乗り換えました。岡山の観光はありません。

Dc051502  最初の観光地は尾道でした。尾道はしまなみ海道の本州側の起点です。過去2回しまなみ海道のウォーキング大会で尾道から今治まで歩いて渡ったことがあります。

 尾道の千光寺公園の駐車場でバスを降り展望台に登りました。天気は快晴、5月10日というのに途中の高速道路の温度計は32度をさしていました。展望台からはすばらしい眺めが楽しめました。

 眼下には尾道水道が対岸の向島との間を隔てています。ゴルフのドライバーで打てば届きそうな距離です。その向こうはしまなみ海道の諸島、しまなみ海道の道筋や島と島をつなぐ橋もも見えていました。

Dc051503  夕食は広島駅前のビルの6階にある、広島焼きの村でいただきました。そこには20軒以上の広島焼の店が並んでいました。

 妻が同じフロアのお土産屋の店員から美味しい店を聞き出し、迷わずそこに行きました。広島焼は広島風のお好み焼きです。添乗員の女性も加わりました。

 宿泊は旧プリンス系の「グランドプリンスホテル広島」でした。旧宇品港の近くにあるホテルで、クラブツーリズムの案内には「オーシャンビューの豪華ホテル」とありました。

 翌朝早くホテルの周りを散歩しました。多くの釣り人が集まり、コウイカやイワシを釣っていました。

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